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災害時子ども支援アライアンス 『sonaeru(ソナエル)』 令和8年熊本地震【WILLハート会】
sonaeruとは、災害時の子ども支援です。
日本国内の災害発生時に質の高い教育支援を一刻も早く届けるため、
平時から自治体・企業・NPO等の間で災害時の連携内容についてアライアンスを組んでおくことで、
迅速な支援活動を行います。(詳細はこちら)
sonaeruでは、これまで長野・熊本・静岡・石川県能登半島で活動をしてきました。
令和8年熊本地震
発生日時:2026年7月28日(火)16時27分
震源:熊本県熊本地方
最大深度:震度7(熊本県宇城市、氷川町)
地震の被害だけではなく、イオンモール熊大戸の大規模な爆発や製紙工場の倒壊など、各地で大きな甚大な被害が発生しました。
8月1~2日に現地視察を行い、8月5日にボランティア募集を開始。
1週間足らずで約20名もの方々にご応募いただきました!
8月11日~順次現地入りしていただき、8月31日まで活動を行いました。
のべ、14名の方々に子どもの居場所支援にご協力いただきました。

sonaeru熊本 振り返り座談会レポート
今回は活動にご参加いただきました方々の中から代表して6名の方と
その様子をレポートさせていただきます📚
なぜ参加しようと思ったのか?
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ハート会事務局の白石です。
皆さん、今回はご支援いただきまして、ありがとうございました!
まずは、皆さんが今回の活動に参加した理由を教えてください。 -
WRK-SA 永野 涼太 さん
私は以前、福岡支店の立ち上げを経験していて、九州は自分のキャリアの大きな転機になった場所なんです。
熊本のお客様とのつながりもありましたし、いつか九州に恩返しをしたいという気持ちがありました。
今回初めて手を挙げて参加しました。 -
CON 土井 宏太郎 さん
私は宮城県出身で、小学3年生のときに東日本大震災を経験しています。
東日本の復興支援できた会社ウィルオブ・コンストラクションで働かせていただいていることもあり、
「今度は自分が誰かの力になりたい」という気持ちで参加しました。
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WRK-GM 鯉渕 梓 さん
以前から、こういった支援活動の取り組みをしているウィルグループってすごい素敵だなって思っていました。
機会があれば参加したいと思っていたので、今回応募しました。 -
WRK-FO NGUYEN TRIEU BAO CHAU さん
実は何年も前から参加したい気持ちはあったんです。
でも当時は業務の都合で難しくて。次は絶対参加しようと決めていました。
今回ようやく参加できて、本当にうれしかったです。 -
WRK-SA 仲間 文香 さん
日頃から活動内容っていうのは目にする機会はすごくあったし、興味もあって、
何かあれば自分も参加したいなってすごく思っていました。
熊本のニュースでイオンモールの被害映像を見て衝撃を受けました。
ちょうど募集メールが来たので、気付いたら応募していました。 -
WRK-LC 村上 芽衣 さん
私自身、今熊本に住んでいて、市内なので被害は少なかったものの、
地震やライフライン停止も経験しました。
実際に地震を経験をして、自分たちにできることがあるならやろうと
本当に募集が出た時にすぐ応募を決めました。
実際にはどんな活動をしたのか?
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私たちは学童保育の現場で子どもたちを預かっていました。
震災支援というより、毎日安全に遊ばせることに必死でしたね。
夕方にはボランティアの皆さんと反省会をして、「ここ危なかったね」 「次はこうしよう」
と改善を繰り返していました。 -
私も学童で、子どもたちと一緒に遊びました。
肩車しながらスクワットさせられました(笑)。 -
私も学童で活動しました。子どもたちからは、
「もっと外で遊ぼう!」 「サッカーしよう!」
と大人気でした(笑)。
30歳目前のおじさんたちにはなかなか厳しかったですね(笑)。 -
私は室内担当でした。
女の子たちとおままごとをしたり、一緒に遊んだり。逆に子どもたちから遊び方を教えてもらいました。

子どもたちの姿に驚かされた
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一番印象的だったのは、子どもたちが地震の話を明るく話してくれたことです。
ある子が、
「私、地震のときイオンモールにいたんだよ!」
と話してくれて。
もちろん大変な経験だったはずなのに、前を向いて過ごしている姿が本当に印象的でした。 -
私も同じことを感じました。
宿題の話になったとき、
「家が全壊して宿題なくなったから大丈夫!」
って笑いながら話している子がいたんです。
もちろん簡単なことではないと思うんですが、その前向きさに驚かされました。 -
子どもたちが安心して話せる場所があったからこそ、大変だった経験を言葉にできている部分もあるのかもしれませんね。
支援するはずが、支えられていた
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正直、最初は不安でした。
私は大きな災害を経験したことがないので、
「どう接したらいいんだろう」
と思っていたんですが、実際には子どもたちのほうから自然に話しかけてくれて。
むしろ私のほうが支えられていた気がします。 -
本当にそうですね。
子どもたちの笑顔を見ると、自然とこちらも笑顔になります。
私は子どもがいるので、自分の子どもと重なる部分もありました。
ふり返ると、力になりに行ったはずなのに、たくさん元気をもらって帰ってきたなと思います。 -
私も同じです。
支援活動をしているのに、遠方から来てくれた仲間たちや子どもたちから、逆にパワーをもらっていました。
支援の輪を感じた
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私たちが活動した時期は断水も続いていました。
子どもたちをトイレカーへ案内したり、炊き出しのご飯を食べたりしていました。
その中で感じたのは、本当にたくさんの人が支援に来ているということです。 -
全国からトイレカーやシャワー(お風呂)カーも集まっていましたよね。
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そうなんです。
さらに能登半島地震を経験した子どもたちが、
「今度は私たちが助ける番だから来ました」
と話しているのを聞いたときは胸が熱くなりました。
支援の輪がつながっていることを実感しました。
活動を通じて得たもの
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子どもたちのポジティブさは、本当にすごいです。
だからこそ、その前向きな気持ちを守っていく活動が必要だと感じました。 -
私は災害をどこか他人事として見ていた部分がありました。
でも実際に現地へ行くことで、完全に自分事になりました。
災害が発生しないのが一番ですが、今後またどこかで災害が起きたとき、
自分にできることをしたいと思っています。 -
今回初めて本格的に参加しましたが、今後もこうした活動に積極的に関わっていきたいと思っています。
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皆さん、本当にありがとうございました。
現地の方々からも、
「ウィルグループの皆さんは子どもへの接し方が上手で、本当に気づきが多い」
という言葉をいただいています。
今回の活動を通してできた"つながり″も大切にしながら、これからもさまざまな活動にご支援いただけたら嬉しいです!
子どもたちの笑顔が教えてくれたこと
ウィルグループは、これからもsonaeru活動を通して子どもたちへ笑顔と安心を届けます!
今回の座談会を通じて印象的だったのは、参加者全員が口をそろえて「自分たちの方が元気をもらった」と語っていたことです。
被災地支援は決して特別な誰かだけが行うものではありません。
現地に足を運び、人と向き合い、一緒に過ごす。
その積み重ねが、子どもたちの笑顔を支え、同時に参加した私たち自身の価値観や行動を変えていく。
熊本で生まれたそのつながりは、これからも支援の輪として広がり続けていきます。
WILLハート会では災害支援だけではなく、全国の子どもたちを対象にたくさんの支援をしています。
WILLハート会に興味ある方は、willheart@willgroup.co.jp までご連絡ください。
ご覧いただきありがとうございました。
