• お疲れ様です！
  採用戦略部　加藤です。
  
  6月に入り、関東はもうすぐ梅雨、、その後には猛暑が来るので
  暑さが苦手な私は、辛い戦いになりますがバッチリと対策したいと思います。
  
  ただ趣味のNBA観戦が（アメリカのプロバスケ）シーズンのクライマックスを迎え、
  こちらは熱さMAXで応援しています。（NBA見ている方居たら、是非お声がけくださいー）
  
  さて、本日「うぃるタレント名鑑」にて
  ご紹介するのはこの方です📸

株式会社ウィルオブ・コンストラクション

管理本部　IT戦略部　IT推進グループ

マネージャー

小口 将行（おぐち まさゆき）さん

2018年に中途入社し、現在はウィルオブ・コンストラクションで、IT改革を推進をされている小口さん。

現在の役割、そして今後の想いまで語ってくださっています。

是非、最後までご覧ください♪

プロフィール

【出身地】

神奈川県　横浜市

【趣味】

ゲーム・旅行・読書・投資（資産運用）・虫取り

中でも子供達とゲームをしたり、旅行に行く事が好きです。

海や川など水辺に行けば一日中遊んでいます。

予定がない日は、毎週子供達と図書館に行っています。

（家を購入する時に、【図書館が近くにある】ことを第１条件に入れてました）

これまでの経歴

【これまでの経歴】

【ウィルグループでの経歴】

※以下、ウィルオブ・コンストラクションは　【CON】と表記

ウィルグループとの出会いについて

ウィルグループとの出会いは、前職で一緒に働いていた西迫さん（現CON 管理本部 管理部 部長）から

「C4（現CON）という会社でITシステム化を進めていきたい。一緒にどう？」

というフランクな感じで、お声がけいただいたのがきっかけです。

当時は、社会人になってからIT分野のみに携わり、自分の力を最大限発揮して成長したく、

新しい事にチャレンジしていた時期でしたので、「面白そうだからやります」と即入社させていただきました。

└面接していただいた田中謙さん（現CON 代表取締役）が、とても話しやすくカッコよかったのを覚えています。

・・・入社当時を振り返ると、勤怠や申請関連はすべて紙やExcelで管理していたのも、懐かしい思い出です。

♦田中代表取締役プロフィール

♦西迫部長プロフィール

現在の仕事／役割

現在はCON IT戦略部 IT推進グループで、社員や顧客のあらゆる課題解決のため、

IT技術を駆使して改善または改革を推進していく仕事をしています。

その上で強く意識していることは「IT化は目的ではなく手段である」という事を

過去の失敗から学び、心がけています。

この意識が薄れると、IT化が目的化して、

「導入後に前より面倒になった」「せっかく導入したITシステムが使われない」となり、

沢山の方に迷惑をかけるからです。

目的は会社の利益追求、生産性向上や業務効率化など様々ありますが、

達成のために、パーパスを意識する事をチーム内で実践しています。

自分を含めIT推進メンバーのテーマは、「視座を上げてプロ意識を持ち柔軟性を持つこと」

「社員 ALL IT 人材」を掲げています。

またIT推進をする部署として、他部署へ対応をお願いをする事が多いため、

コミュニケーションを大切にして、最善・最適となる対処を行い

信頼される部署になる事を心掛けています。

その他では、IT以外の仕事もとてもやりがいがあり、楽しくやらせてもらっています。

直近では、CON全社でのオンラインゲーム大会（大乱闘スマッシュブラザーズ）を実現できて、

僕の夢が１つ叶いました。

ウィルグループの良いところは、

コア業務以外でも企画提案して実施させてくれるところです。（出しゃばっても許されるｗ！）

会社の「チャレンジを推奨する」は嘘ではなく、

会社をより良くしたいというこだわりと信念があれば、

背中を押してくれたり、一緒に動いてくれる仲間が自然と集まると感じています。

「私のMAKE2030」を教えてください

二つあります。

一つ目は、　”業界No.1となるために、他者が思いつかないような新しい事を考えて、一つでも多く実現していきたい”　

です。

他社との差別化をつけるため、「この会社は面白そうだからと入社したい」と

思ってもらえる施策や、定着率が上がる事を企画するのが好きです。

「他社事例があるからこれをしよう」ではなく、

「他社事例が無いから、新しくやってみよう！」を１つでも多く見つけて実現させたいです。

二つ目は、　”ALL IT人材”　です。

昔はよく「自分はアナログ人間だからITが苦手」という声を聞きましたが、

もうそんな事は許されない時代になってしまいました。

業界で業界No.1になるためにも、社員全員がITを駆使して生産性を上げて、

テクノロジーについていけない。という声を０にしていきたいと思います。

テクノロジーを学び続ける組織にするため、今後も試行錯誤していきます。

• 小口さん
  【社員 ALL IT 人材】いいテーマですね。
  素敵なお話をありがとうございました！
  
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