• お疲れ様です。
  採用戦略部の森川です🌳
  
  今週から急に冷え込みが厳しくなって
  長すぎた夏が終わり、いよいよ冬の到来を感じますね…！⛄
  
  かく言う私は、冬が大の苦手・夏大好き人間！なので
  寒さに震え、日の短さに悲しくなりながらも、来年の夏を心待ちにしております。
  とにかく健康第一で！今年の冬も乗り切りたいものです。。。
  
  さて、今回「うぃるタレント名鑑」でご紹介するのはこちらの方です！📸

株式会社ウィルオブ・ワーク

ファクトリーアウトソーシング事業部

東日本営業部

マネージャー

小林 達矢 （こばやし たつや）さん

2017年に新卒入社された小林さん。

ウィルグループとの出会いや、ご自身の掲げる今後のミッションまで、熱く語ってくださっています！

小林さんの魅力が詰まった内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください！

プロフィール

【出身地】

兵庫県明石市大久保

【趣味】

・居酒屋飯を作ること🔪
平日は難しいですが、週末に家でゆっくりお酒を飲むことが多いので
外飲みよりクオリティが高いご飯を作ることを楽しんでいます。

・競馬🏇
土日になると競馬のメインレースと一生懸命向き合っております。

・ゴルフ⛳（趣味にしようとしています）
最近始めたゴルフ、野球をしていた関係で
めちゃくちゃ上手くなりたい思うので、趣味にしようと努力中です。笑

ウィルグループでの経歴

【ウィルグループでの経歴】

＊FO事業部　ファクトリーアウトソーシング事業部

序盤異動が多いですね。
地元の友達含め知人と会った時の第一声は“今どこにおるん”が常でした。
今も九州勤務と思っている友達がいます。

ウィルグループとの出会いについて

ウィルグループとの出会いは、就活中に友達がウィルグループの内定をもらったことですね。

当時はスポーツ関連か人材関連に軸を決めていたため、

「友達が受かるなら僕も受けてみよう」という、すごく浅い気持ちでした。

ただ、今も忘れられないのは、

当時採用担当だった穂本マネージャー（現ウィルグループ企画労務部）の説明会に参加したときの衝撃です。

“こんなワクワクする説明会は初めて”と感じたことを今も覚えています。

それまでの僕は、失敗することが怖いと感じる人間でした。

社会人は、間違えてはいけない。すべてを正しく遂行できないといけない。

そう思っていたからこそ穂本さんの言葉に衝撃を受けたんです。

“失敗とは何もしないこと、行動した失敗は成功の一歩”

このフレーズを聞き、ウィルグループに身を預けて成長していこうと決心しました。

現在の仕事／役割

現在は、FO事業部NO.1エリアである北関東エリアのマネージャーをしています。

役割はもちろん、「業績達成」と「戦略達成」です。

FOの北関東エリアは、茨城支店・小山支店・熊谷支店・大宮営業所の4拠点から構成されており、

通期売上は、中小企業レベルの売上規模を誇ります。

名前の通りファクトリーの領域なので、

工場や物流関連の企業様に人材派遣や業務請負といったサービス提供をしております。

僕が大事にしていることは、「人材サービスを通した顧客への価値提供の向上」です。

毎日仕事をしている中で、人材派遣だから人を紹介したらOK、と思っている社員が多くなっていると感じています。

また、僕がコーディネーターをしていた時代と今を比較すると、

業務の量は増え、種類は複雑になっていると思います。

そのような状況を打破したい。

だからこそ僕たち管理職が方向性を明確にし、

“やることを限定し、やらないことを決める”ことが重要であると思いながら業務に取り組んでいます。

だから、メンバーは重要な仕事に力を注ぐことができる。

だから、顧客に選ばれる。

だから、業績につながる。

僕は本気で思っております。なお、これからも思うでしょう。

「私のMAKE2030」を教えてください

あと6年ですね。そう考えてみると短いなぁ、と感じます。

僕のミッションは“週5日の仕事を愉しむ世の中を作ること”です。

今、「仕事が楽しい、やりがいを感じる、ワクワクする」

この感情を持って仕事をしている人はどのくらいいますでしょうか。

心の中で回答してみてください。

僕の想定だと30％くらいの方が「はい」と回答してくれていると予想しますが、

逆に70％の方は迷いがあったり、「いいえ」と回答するのでは、と思います。

“仕事はやならいといけないもの”

“お金を稼ぐための手段”　といった考えもあると思いますが、

“仕事を通し自分の未来を叶えていく”そんなことを思いながら仕事をしてほしいです。

皆さんに夢や目標はありますか？

大事なことです。そんな夢や目標が今の自分を形成します。

今回「いいえ」と思った方は夢や目標がない、もしくはまだふわっとしている状況だと思いますので、

そのような方々に対して、目標を導くことができる人間になりたい。

と思ったんですよね。

なぜなら僕もそのような方から影響を受けた側だから。

僕のミッションが実現できれば、“この仕事やりたくないな、めんどくさいな”とは思わない。

こうなってほしいや、こうしたいなど、主体的になれると信じております。

そんな自分の夢や目標に対して走り続けるために仕事をしていく。

そんな世の中を作りたい！

これが僕の目標です。

• 小林さん
  素敵なお話をありがとうございました。
  
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