皆さんこんにちは！広報小山です。

今年度が始まって1か月が経とうとしています。

新入社員の皆さんは社会人1年目どう過ごしていますか？？

きっと覚えることも多く、

「社会人って大変！！」

と思っている方も、いや思っている方のほうが多いかww

私の社会人1年目は壮絶でした！

新卒では銀行に入行（会社は「入社」、銀行は「入行」といいます）したのですが。。。

まず、出社したら”全員の机を拭く”から始まります。（私の時代はそういう時代でした！笑）

それから銀行なので開店準備をして・・・と始まるのですが、

1つ上の先輩とあわなくて。。。毎日辞めてやる！と思っていました。笑

その後、何がきっかけだったのか覚えていませんが、いつの間にか仲良くなっていました！

銀行には様々な方が窓口にいらっしゃいます。

お客さまにとって銀行は大切なお金を預ける（運用する）ところなので、

新卒だろうが何だろうが関係ありませんよね。

お叱りを受けることもしばしば。。。

と、1年目は誰しも苦い思い出があるものだと思うので、

何かあればお節介な（←いい意味です！）先輩たちに何でも聞いてくださいね！

今年度より月1でメディア掲載情報をお伝えします！

さて、今年度から月1でウィルグループのメディア掲載情報をお伝えしていきます！

いつ出てたっけな～？

見過ごした！

なんてことも、こちらのまとめ記事で無問題！！

いつもご協力ありがとうございます！

感謝を込めてご報告します！

📰2022年4月メディア掲載情報📰

今年度に先駆けてメディアに登場したのは『製造業の派遣時給！』

ウィルオブ・ワーク　FO事業部長の相川さんのコメントが掲載されました！

春の派遣料金、製造系職種で上昇　経済回復で人手不足感

大手人材派遣会社が派遣先企業に請求する料金は、製造ライン向けの職種やIT（情報技術）系の職種が2022年度の春の時点で昨年秋に比べ小幅に上昇した。新型コロナウイルスからの経済回復に向かうなか、製造業を中心に派遣会社の引き上げ要求が受け入れられた。大手派遣会社では、顧客企業から受け取った派遣料金の7割ほどをスタッフに時給として支払うのが一般的だ。契約は3カ月ごとや半年ごとの更新が通例で、春は年内

CEspaceが取り組む『自治体DX推進支援』について、

若泉社長と北九州市の地元地銀である”ふくおかファイナンシャルグループ”の方との対談！

北九州市にみる新しい関係人口のあり方。 地方行政×地銀×首都圏の複業人材が生み出すウェルビーイングなつながりとは

『あなたと出会えて本当に良かった』ー。課題に直面した企業に向けて、知恵と経験を最大限に活かす複業人材支援の取り組みが北九州市で始まっている。市とともに事業に取り組むのは地元地銀のふくおかフィナンシャルグループ（FFG）と首都圏のTECH人材に特化したコミュニティーを運営する株式会社CEspace。
これまでの複業・兼業の概念を越え、目指すのは人と人とのつながりが生む“真の関係人口”の創出。SDGsにも通じる新たなパートナーシップのあり方などについてFFGビジネスコンサルティング　ビジネスサポート部人材紹介グループ・アシスタントマネージャーの奈須 幸太郎さんとCEspace代表の若泉 大輔さんに…

↑こちらの記事は「グノシー」や「BIGLOBEニュース」でも掲載されました！

●グノシー

https://gunosy.com/articles/eLN1Y

●BIGLOBEニュース

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0419/stk_220419_8452752102.html

CEspaceの『自治体DX推進支援』はこちらでも掲載いただきました！

テクノロジー人材向けコミュニティ型賃貸住宅「TECH RESIDENCE」を運営するCEspace、地方自治体・地方企業のDX推進支援を強化 (2022年4月19日) - エキサイトニュース

ウィルグループは、同社のITエンジニアなどTECH人材向けコミュニティ型賃貸住宅「TECHRESIDENCE（テックレジデンス）」を展開している株式会社CEspaceが、テックレジデンス入居者による地...

ウィルオブ・ワークのコールアンドオフィスデザイン事業部からは、事業部長の平畑さんが登場！

「採用難が来る！」という特集で、4社で行われた座談会の内容が掲載されています。

座談会の全容は紙面にてご確認ください！

2022年5月号 ＜特集＞

「採用難」が来る！

ウィルオブ・ワークが提供する派遣スタッフ向けスマホアプリ『ウィルオブ公式アプリ』

こちらから「有人チャットサポート」の提供開始について掲載されました！

ウィルオブ・ワークが「ウィルオブ公式アプリ」において「有人チャットサポート」を提供開始　オペレーターがワンストップで回答 | DIGITALIST

▼ニュースのポイント①ウィルオブ・ワークは自社が運営する「ウィルオブ公式アプリ」において、「有人チャットサポート」を提供スタートした。②ウィルオブ公式アプリのAIチャットボットは、定期的にメンテナンスを行うことによって、返答率99％を維持しているが、シナリオ対応が困難な質問が寄せられることも。③そのような課題をクリアするため、複数名のオペレーターが対応する有人チャットサポートの提供に踏み切った。

ボーダーリンク主催、『第4回　中学生英語スピーチコンテスト』開催！

教育系のWEBメディアに掲載されました！

ボーダーリンク、「第4回 中学生オンライン英語スピーチコンテスト」開催

ウィルグループの外国語教育支援事業を展開するボーダーリンクは、全国の中学生を対象に「第4回 中学生オンライン英語スピーチコンテスト」を開催する。それに伴い、事前参加登録を特設サイト […]

まだまだ頑張ります！！

2023年3月期もいいスタートが切れたのは

皆さんのご協力のおかげです！

いつも、本当にありがとうございます！

世の中の方々に、もっとウィルグループを知っていただけるように

これからも頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします！