• お疲れ様です。
  南部です。
  
  なかなかコロナも終息がみえず、、、
  田舎の実家に帰ることも難しいです。
  実家の犬は元気かな？とふと思い出したのも、
  本日のタレントの方の投稿写真を見て、です！
  
  では早速、本日も、「うぃるタレント名鑑」のタレント記事を投稿させていただきます。
  
  ご紹介するタレントはこの方です！

株式会社ウィルオブ・ワーク

経営企画部　部長

橋爪　健一（はしづめ　けんいち）さん

2013年に新卒で入社された橋爪さん！

入社を決めた時にはたくさんの社員の影響を受けられたようです。

現在は、今年新設された経営企画部で未来を創っていらっしゃいます！

そんなエピソードや今後のビジョン、メンバーとの写真、癒しの写真も必見です♪

是非、最後までご覧ください。

プロフィール

【出身地】

大分県大分市

【趣味】
犬と戯れる、読書、フットサル

今年から トイプードルのラテ君を飼い始めました！

どこでもオシッコをしてしまうので、最近はオムツを穿かせてます。

ウィルグループでの経歴

2013年4月　　ウィルオブ・ファクトリー 群馬支店　フィールドサポーター/新規営業/コーディネーター

2015年10月　  群馬支店　支店長

2016年9月　　首都圏エリアMGR

2017年4月　　北関東エリアMGR

2018年4月　　東日本営業部　部長

2020年4月　　マネジメントサポート部　部長

2020年9月　　ウィルオブ・ワークへ転籍 　営業企画部　部長

2021年4月　　経営企画部　部長

ウィルグループとの出会いについて

当時、どこか斜に構えて就職活動をしていた際、

HPを見て偶々目に入ったのがウィルグループでした。

時間の空いた際、なんとなく説明会に参加し、

風船がテーブルに並べられ目隠しをしたときは、

”完全にやばい会社や、、はずれや、、”

そう思ってましたが、

当時の新卒採用責任者だった豊田さんの熱い話を聞いていく中で、

説明会が終わる頃にはがっつり心をつかまれてました。

九州の片田舎出身の僕は、

東京に来たからには一旗揚げたい。カッコ良い大人になりたい。

そんな漠然とした考えも、当時の人事本部方々は受け止めてくれ、

現SAの田中寿さんや現人事本部の吉田さん、現CEspaceの若泉さん等 、

選考の中でお会いする方がカッコ良く、輝いて見え、

”こんな人たちと働けたら、、、”

そう思ってウィルグループに入社しました。

ウィルグループに入社した後、思い通りにいかなかった事の方が多かったですが、

あの時の選択は間違っていなかったと胸を張って言えます。

現在の仕事／役割

現在の仕事は”経営企画”です。

今年4月に新設された部署であり、”何やってるの？”と思う方が殆どだと思います。

経営企画の役割は会社によって様々であり、

主にM＆Aを、、、IRを、、、特命プロジェクト、、、など想像する方が多いかと思います。

ただウィルグループでは ホールディングスでM＆AやIR等を行っており、

我々は事業会社寄りの立ち位置です。

そんな中で今の僕の仕事は、

・CON/CO/FOを中心に事業理解を深めながら、中期経営計画達成や4~5年先の事業成長に向けた重要な課題解決等に取り組む

・経営層への情報集約や伝達

・ウィルオブの事業計画策定、市場調査、競合調査の実施や、業務標準化等各種プロジェクトの推進

等です。

まだまだ競合他社の経営企画と比べて、影響力は無く実績もないですが、

これから挑戦と研鑽を積み重ねていき、

ウィルグループ、ウィルオブが、社会に影響を与えてく際の羅針盤のような部署にしたいと思っております。

「私のMAKE2030」を教えてください

10年前、当時大学生の自分は今よりももっとスリムで笑、

将来の事なんか考えたこともありませんでした。

凡そ、2030年3月期の最終日まで 暦では3150日です。

約75,000時間。仕事では約18,000時間。この時間をどう使い、どういう人生を歩むか、、、

です。

仕事では”個人の名前で仕事ができる”存在になりたいと考えています。

ウィルグループ、ウィルオブという会社の中だけでなく、、

業界、社会に対してどういう影響があるか、

どれほど影響を与えられているのか、

この目線を常に持ち続け、個人としてどこにいっても通用する人材になることが、グループの成長に繋がると考えています。

なので、思いっきり仕事や自己成長に打ち込む30代にし、

75,000時間を経過した際は グループの成長をけん引できる存在になっていたいです。

プライベートではどうなるか分かりませんが、

一昨年のオンラインキックオフで小林 正忠さん、池田会長のトークセッションにあったように、

自分自身に嘘をつかず 自分らしく ”イイ感じ” で生き、

自分自身のウェルビーイングとも向き合っていきたいと思います。

いずれにせよ、、、

これからの自分がどんな道を選択するかはその時にならなければ分かりませんが、

選んだ道を正解にできるよう、ベストを尽くしていきます。

• 橋爪さん　
  素敵なお話をありがとうございました！
  
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