2021.06.25
【うぃるタレント名鑑】～Vol.47～
うぃるタレント名鑑
ウィルグループの個性溢れるメンバーを毎週紹介していきます！
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皆さん、こんにちは！
採用戦略部 村山です。
最近の悩みは体重減少に歯止めがかかりつつあることです。
8kg痩せてから伸び悩んでいます。
9月に出場するダイエットコンテストに向けて
あと14kgしっかり落としていきます！
さて、気を取り直して行きましょう！
本日ご紹介するタレントはこの方です！
ぜひ最後までご覧ください♪
株式会社ウィルオブ・コンストラクション
管理本部 営業推進部
部長
橋本 武人（はしもと たけひと）さん
熱い！とにかく熱い！
ウィルグループでの経験や、現在の目標に関して語っていただいております！
ぜひ楽しんでご覧ください！
プロフィール
【出身地】
鳥取県（砂丘しかない、なんもない）
【職歴】
伊勢丹時計売場、東武百貨店時計売場、ビル清掃 などなど
（※けっこー、転職しています。）
【趣味】
なにもないです。呑みにいくのが好きですが、コロナでめっきりその機会も減りました。
休みの日は、カフェで読書するという顔に似合わないことをしています(笑)
これまでの経歴
【ウィルグループでの経歴】
2004年4月 ウィルオブ・ワーク セールスアシスト事業部（以下、SA） 新宿支店 入社
2005年10月 同社 SA なんば支店 LDR 就任
2006年10月 ウィルオブ・ファクトリーに転籍 大阪支店 支店長 就任
2007年４月 同社 関西MGR 就任
2009年４月 ウィルオブ・ワークに転籍 SA 名古屋支店 支店長 就任
2010年４月 同社 中部エリアMGR 就任
2012年４月 同社 SA 関西エリアMGR 就任
2013年４月 同社 SA 西日本エリア部長 就任
2015年４月 同社 SA 営業推進部部長 就任
2021年４月 ウィルオブ・コンストラクションに転籍 管理本部 営業推進部 部長 就任
人事異動、多いですね。（笑）
ウィルグループとの出会い
そもそも入社しても、3年で辞めて独立したいと考えていて、
新規営業で成長していくことを目的にセントメディア（現ウィルオブ・ワーク）の面接を受けました。
でも、セントメディアの内定は断るつもりでした。
理由は、新規営業ではなく家電量販店の販売からスタートが条件だったので、辞退するつもりでした。
しかし、急展開、セントメディアに入社することを決めます。
その理由は、セントメディアで加藤さんという優秀なMGRに出会ったからです。
僕より、3つも年下なのに、圧倒的に仕事のデキる人でした。
「こいつに勝ちたい！」
その一心だけで、セントメディアへの入社を決めました。
すでに、加藤さんはうちの会社を退社され起業されていますが、
未だに、加藤さんのことを尊敬していますし、大好きな方です
ウィルグループでの成長
このグループでの思い出は、楽しいことよりも苦しい記憶のほうが多かったなと感じています。
クレームばかりで、どうしていいかわからなかったし、
何をやってもうまくいかなくて辞めたいなと思うことなど、何千回もありました。
それが、今では、あの苦境をいい思い出として語れることができ、笑って話せる自分がいます。
僕のような人間が成長する機会を大いに与えてくれたこの会社が大好きで、
なによりも、僕と苦楽をともにしてくれた上司、同僚、社員たちに、本当に感謝しています。
2018年のハロウィンのお写真。
橋本さんはいつもたくさんの方に囲まれていらっしゃいますね！
橋本さんはいつもたくさんの方に囲まれていらっしゃいますね！
現在の仕事
この4月、ウィルオブ・コンストラクション（以下、コンスト）に異動してきました。
かつて、ウィルオブ・ファクトリーにいたときに、
僕のマネジメントの至らなさで大きな負けを味合わせた仲間が同時期にコンストへ異動してきていました。
かつて、SAにいたときに、共に戦い、苦楽をともにした仲間も、
コンストにたくさん異動してきています。
そして、これまでずっとコンストを支えてくれた仲間とも
新たにたくさん出会うことができました。
だから僕には、ウィルオブ・コンストラクションのみんなと、
ビジネスで一緒に戦う使命がある
と感じています。
使命は「命を使う」と書きますが、
僕の人生を懸けてでも、絶対にみんなとやり遂げたい！
そう思っています。
やり遂げるとは、競合に勝ち、ナンバー１になるってことです。
今僕の部屋にはライバル企業の社長の写真を張っています。
その社長はまだ、３０代で、僕より、８個も年下です。
勝つしかないやろ！！！
〇僧、〇洗って、待っとれ。。。。。。
必ず、ナンバー１なったる！
（※熱すぎる発言だったため、拙著の判断で自主規制しました。）
「私のMAKE2030」
４０歳を超えてから、
”日本を元気にしたい”と心底思うようになりました。
正直、３０代までは誰よりも、金を稼ぎたい、成功したい、かっこよくなりたいと、
己のことばかり考えていました。
そして、己が死ぬまでどんな風に生きていくのかだけを考えていたと思います。
それが、４０歳をこえると、
自分以外の誰かのために、人生をかけていきたい
と思うようになりました。
それは、家族のため、ともに働く仲間のため、生まれ故郷のため
己が死んだ後の世の中のために、自分は生きていきたいと思うようになりました。
それらを突き詰めると、”日本を元気にしたい”っていうパーソナルビジョンになったわけです。
笑われてもいいから、僕はずっと、”日本を元気にしたい”と叫び続けたいと思います！！
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橋本さん、熱いお話ありがとうございました！
こちらの記事をご覧になった皆様！
ぜひ橋本さんに届くように、イイネやコメントをよろしくお願いいたします。
この記事を書いたレポーター
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１７年前のお写真。