• お疲れ様です！
  採用戦略部の上田です。
  
  皆さま、新年あけましておめでとうございます！
  本年も、”挑戦に熱くなる”１年をウィルグループ全社で体現していきましょう！🔥
  
  1月末にはハーモニータワーの社員で集まり、ダントツプロジェクトのinterestingチームの皆さまが起案していただいた【書初め新年会】を開催予定です！
  
  2025年という年をダントツに熱く過ごすための決意表明を、漢字１字に魂を込めて表現したいと思っております。
  
  まだ実際の字は決まってませんが、今から何にしようかワクワクしてます！
  皆さんも是非、今年の1文字を決めてみてはいかがでしょうか。
  
  さて、2025年1発目の「うぃるタレント名鑑」
  本日はこちらの方です！

株式会社ウィルオブ・ワーク

システムインテグレーション事業部

クライアントサービス部　マネージャー

吉田　香奈子（よしだ　かなこ）さん

2020年に中途入社され、システムインテグレーション事業部（以下、SI）でご活躍中の吉田さん。

SIへの愛に溢れた、未来への想いが詰まった素敵な記事になっています。

是非、最後までご覧ください！

プロフィール

【出身地】
群馬県高崎市

【趣味】
プロ野球観戦
オリックス・バファローズが好きで、シーズン中に月2～3回は球場に行きます！
zozoマリンスタジアムやベルーナドームにいることが多いです！
球団のホームが関西なので、京セラドームとほっともっとフィールド神戸に行きビール片手に応援しています。
今年はキャンプ（オフシーズンの練習場）にも行きたいなと思っています！
野球自体が好きで、オリックス以外の球団も見に行きますので野球観戦される方は是非お声がけください！

経歴

【これまでの経歴】

【ウィルグループでの経歴】

ウィルグループとの出会いについて

誰かからのお声がけでもなければ、衝撃的な出会いというわけでもなく、
転職活動において出会った企業の中の1社でした。

前職で勤めていた際、今よりもっと人のキャリアに近い距離で働きたいと思ったのが転職を考えたきっかけです。

事業方針への共感と仕事内容の2つを軸に転職活動をしていました。

実際にお話を伺い、
SI事業部の【エンジニアのキャリアと顧客ニーズの両軸で動くことができる】という仕事内容に強く興味を持ちました。

また、面接を行う中で目先の数字よりもエンジニアのキャリアに寄り添った営業方針だと伺い、
正直なところ「そんなこと言ってるけどどうせ数字なんでしょ？テレアポ200件でしょ？」と思っていたんです。

ただ、最終面接のときに藤村事業部長と村松部長から
「前職みたいに”個”が目立つことはないかもしれないけど、本当に大丈夫？」と不安そうに聞かれ、
「あ、本当に数字が一番じゃないのかもしれない」と思い、自分にはベストマッチだと感じて入社を決めました(笑)

入社して4年経ちましたが大きなギャップはなく、この営業方針が今でも仕事を頑張れている理由なのだと強く感じています。

現在の仕事／役割

現在の仕事内容は「CD/営業」です。

私自身の立ち位置はマネージャーですが、プレイングマネージャーなので私も顧客やエンジニアを担当しています。
簡単に言うと、自社で採用した専門職のエンジニアをクライアントの案件にアサインすることになるのですが、
SIの営業はCD/営業/キャリアアドバイザーを兼業しているような感覚です。

エンジニアはそれぞれの対応可能な技術要素や対応内容が異なります。

よりキャリアアップが実現できる案件を探すため、
ひとりひとりの経験と希望を細かくヒアリングし、マッチする案件をとってきます。

案件の獲得、お顔合わせ（職場見学）の練習、お顔合わせの実施、稼働後フォローも担当営業が対応します。

また、こちらから意見を出してエンジニアと一緒にキャリアの方向性を決めることが多いです。

相対している方が、自社もクライアントも”ITエンジニア”であるため、
自分でもIT業界の用語やトレンドの技術を広く知っていないといけません。

日々新しくなるIT業界に少しでも追いつこうと頑張っています、、。

そんな仕事内容なので、
エンジニアがキャリアアップできている、満足して働けているという状態であることが最も大きなやりがいです。

いきいきと働いているエンジニアを見るととても嬉しくなるし、この仕事していてよかったな～と思います！

「私のMAKE2030」を教えてください

2019年に社会人を始めたとき、
転職しているとは思っていなかったですし、マネージャーになっているだなんて全く想像もしていませんでした。

2030年がどうなるか明確にイメージすることは難しいですね、、笑

ただ、どんなタイミングでも自分で決めて自分で動いているということには変わりありません。
どんな選択も後悔しないように行動してきたつもりなので、2030年もそうやってチャンレンジしながら、もがいているんだろうなと思っています。

また、SI事業部では、『2030年、100億円』というビジョンがあります。
「2030年 100億」は言い換えると、「2030年までに社内外に影響力を持てる事業にしよう」と言うことなんです。

その目標を達成するために、2024年の今の段階で私がやらねばならないことがいくつかあるので、ほどよくチャンレンジしつつ、バランスよく頑張っていきます！

• 吉田さん
  素敵なお話をありがとうございました！
  SIへの愛と、まっすぐにミッションの実現に向かわれているがすごく伝わりました。
  
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