• お疲れ様です！
  採用戦略部の峰田です！
  
  最近は一気に気温が下がって、街中もクリスマス感に溢れていて、
  もう本格的に冬シーズンですね⛄
  
  私はいつから家の暖房をつけようか（本当はもう付けたいけど）
  「いや、まだいける！」と個人的に寒さと戦っています🔥
  なので、温泉とサウナで体の芯からあったまることが、週末の楽しみです！
  
  皆さんも体調には気を付けてくださいね！
  
  さて、本日の「うぃるタレント名鑑」
  ご紹介するタレントはこの方です！

株式会社ウィルオブ・ワーク

ヘルスケアキャリア事業部

東日本営業部　マネージャー

岩崎 恵一 さん

2023年に株式会社ウィルオブ・ワークに入社され、

ヘルスケアキャリア事業部（以下略：HC事業部 ）でご活躍されている岩崎さん！

いままでのご経歴や素敵なお写真も必見です✨

岩崎さんの魅力が詰まった内容となっておりますので、

是非、最後までご覧ください♪

プロフィール

【出身地】

千葉県
中学まで千葉市→高校から船橋市に転居

【趣味】

●恐竜
恐竜オタクな息子(3歳)の影響を受け、恐竜イベント巡りやフィギュアを集めています！
世界三大恐竜博物館の一つと呼ばれる「福井県立恐竜博物館」に連れていくのが目の前の目標です！

●野球
物心ついたころから東京ヤクルトスワローズファン！
少し前までは週1ペースで地元のバッティングセンターに通い、山田哲人に成り切ってました！
（最近は行けていないので、健康のためにもまた通いたい…）

●音楽
20代は一応ベースで食べさせてもらっていたくらいのガチでしたが、近頃は全く楽器に触っておりません…
演奏機会があると嬉しいので、バンドのお誘いやイベント演奏のご依頼はいつでも承ります！
ジャンルはポップス、ロック、R&B、ジャズ、ラテンなんでもいけます！
エレキベース、ウッドベースの二刀流です！
（通勤中やドライブしながら聴くのはほぼアニソン）

●睡眠
本気を出せば一日中でも寝られます！
歳を取ると眠れなくなるとよく聞きますが、どうやら自分には無縁のよう…
ただ、20時間を超える長時間睡眠を発動すると妻から「三年寝太郎か！？」と怒られます。

ウィルグループでの経歴

【これまでの経歴】

【ウィルグループでの経歴】

ウィルグループとの出会い

前職で現HC事業部長の小野寺記一さんと出会い、かれこれ10年のお付き合いになります。

昨年秋、一足先に小野寺さんが前職を離れ、その寂しさと闘っている時に、

小野寺さんから「HC事業部を大きくするために、おまえが必要だ」と熱いお誘いを受けました。

実は転職先を模索する過程で、人材ビジネス以外の他職種も考えましたが、

もともと音楽の魅力にどっぷりハマる夢追い人だった自分にとって、

仕事にするうえでの商材に拘りは無いことに気づきました。

大事なのは「仕事をする仲間」だと。

それから、尊敬する小野寺さんの選んだ会社で「自分の可能性を広げたい！」と決意し、

2023年4月ウィルオブ・ワーク入社に致りました。

現在の仕事／役割

HC事業部 東日本営業部のマネージャーを担当しています。

ウィルグループとして注力するPerm（高収益体質の無期雇用紹介）の介護領域を拡張するため、

HC事業部メンバーと共に、競合と闘いながら切磋琢磨する日々を過ごしています。

私の仕事のポリシーは、業務の中に「ポジティブ」を見つけにいくことです。

昔、音楽をしていた頃の講師から「何事も楽しめないと成長しないよ」と教えられたことを今でもよく覚えています。

仕事では「きつい、苦しい、面倒くさい」と感じる事柄からはどうやっても避けられません。

そんな中であっても例えどんなに小さな成功でも「嬉しい、楽しい、続けたい」と感じた経験を大事にし、

やりがいにつなげていくことが、人の成長につながると実感してきました。

自分自身、HC事業部のメンバー達や求職者様、クライアントとの接点の中で、

それぞれへ向けた「ポジティブ」を提供し、成長し続けることが、仕事の成果になると信じています。

「私のMAKE2030」を教えてください

HC事業部のウィルグループにおける存在価値を高めるため、

そして今よりもっと介護業界にウィルオブを浸透させるためのチーム作りです。

それを叶えるには、私を含めた働く人たちのコンディションが重要だと考えています。

振り返れば、前職での私は仕事に没頭し過ぎるあまり、家族との時間を犠牲にしてしまいがちで、

結果的に自分のことも大事にできてなかったなと反省しております…

「何のために仕事をするのか」その本質を見失ったままでは、人は本来のパフォーマンスは発揮できないと思います。

自分を大事に、かけがえのない人たちを大事に、そのためにウィルオブ・ワークが与えてくれた役割を各々が全うし、

成長するために工夫を凝らす、それを継続できるチームは絶対に強いです。

2030年、7年後の自分がここに記したことに対して良い評価をできるように、今を生きたいと思います。

• 岩崎さん
  素敵なお話ありがとうございました！
  
  記事をご覧になった方は忘れずに、
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