• お疲れ様です。南部です。
  
  秋がやってきましたね！
  スポーツの秋
  読書の秋
  食欲の秋
  
  過ごしやすくいろんな魅力がある秋ですが、
  私はNetflixの秋になりそうです。
  もはや季節関係ないですね。
  
  さて、本日の「うぃるタレント名鑑」
  そんなインドア人間がご紹介するアウトドア派なタレントはこの方です！

株式会社ウィルオブ・ワーク

ファクトリーアウトソーシング事業部　戦略推進部

マネージャー

稲村　誠悟さん

2004年に入社し、一度グループを離れ、2019年に再入社された稲村さん。

再度入社されたときの経緯や、素敵な将来の目標、

そしてたくさんのお写真にも注目です！！

是非最後までご覧ください。

プロフィール

【出身地】

山形県（寒河江市　微妙にさくらんぼが有名なところ）

【趣味】
キャンプ、スノボー、バスケ、ゴルフ

完全にアクティブ派です！

特にキャンプ、スノボーが好きです！キャンプでは自然を見ながら、焚火を見ながらお酒を飲むのがサイコーです！

スノボーはしばらく行っていませんでしたが、息子と一緒に行くようになり再開してハマリ出しました。ゴルフは下手ですが好きです！

ウィルグループでの経歴

※株式会社セントメディア　→（社名変更）現 株式会社ウィルオブ・ワーク

株式会社エフエージェイ　→（社名変更）現 株式会社ウィルオブ・ワーク

【これまでの経歴】

【ウィルグループでの経歴】

ウィルグループとの出会いについて

ウィルグループとの初めて出会いは、

大学3年生の夏に焦って就活を始め、就活サイトでたまたま見つけたことでした。

具体的には覚えていないのですが、新卒採用ページを見た時に他の企業とは何か違うなと感じました。

実際に説明会に参加した際に社員の方々がイキイキしていたのが印象的でした。

それで、この会社に入社したいと決意しました。

2回目の入社のキッカケは同期入社だった荒井（当時、管理部長）さんに連絡をしたことから始まりました。

前職を家族都合で退職することになり、退職することを荒井さんに伝えたところ

「ウチに戻ってきたらイイじゃん」と言ってもらいました。

私はウィルグループで働く仲間が好きだったので、戻れるなら戻りたいなと思いました。

ウィルグループはお節介だけど、人間味溢れる方、一緒に働いていて気持ちいい方、

人のために何かしてあげたいという想いを持っている方が多く、

そんな仲間とまた一緒に働きたいと思いました。

その後、告野さん（現ウィルオブ・ワーク代表取締役社長）と会食をセッティングしてもらいました。

告野さんと私の関係性としては、1回目退職した際の私の直属の上司が告野さんでした。

（1回目の退職する際に最後に告野さんと食事に行き、

私の最後のわがままでお会計のときに告野さんが使用していた財布をいただきました。

告野さんはその日、クリアファイルにお金とカードを入れて帰られた事が思い出になってます。）

数年ぶりに再会をした告野さんとの会食時、前職で培ってきた経験や今後やりたいことを率直にお話させていただきました。

会食終わりに告野さんから「稲村のポスト考えるからちょっと待ってな」と言われました。

その後、当時人事部長だった角さん（現ウィルオブ・コンストラクション代表取締役社長）と

ハーモニー（ウィルグループ本社）で面談機会をいただき、

角さんにも自分のやりたいことを率直にお話させていただきました。

角さんからも「稲村のポスト考えるから待ってな」と言われました。。

その後、配属が決まったと角さんから連絡をいただき、

配属先の上司になる当時営業本部長の田中さん（現ウィルオブ・ワークヘルスケア事業部 事業部長）、

営業部長の橋爪さん（現ウィルオブ・ワーク経営企画部　部長）と面談を経て

再度ウィルグループに入社することになりました。

現在の仕事／役割

現在の私の仕事は、インサイドセールスです。

別の言い方をすると営業部の援護射撃をします。

まだ見ぬクライアントからいかに問合せをしてもらえるか日々考えています。

援護射撃は大きく2種類あります。

1つはWeb施策です。

こちらはデジタルマーケティング部の澤田さんと一緒に行っています。

例えば外国人採用を検討している企業担当者が、Googleで「外国人　紹介」と検索した際に、

いかにウチのWeb広告を見てもらい問い合わせに繋げるかということをやっています。

もう1つは、こちらから仕掛けを投げる施策です。

具体的にはFAXDMを送ったり、ロボットが手書きで文章を書いた手紙を郵送などしています。

特にFAXDMについては約1年半続けてきて、ようやく問合せが獲得できる原稿とリストを完成することができ、

インサイドセールスの中で最も問合せが獲得できる施策となりました。

問合せ獲得後は、毎週営業リーダーと進捗確認の打合せを実施し、成約するまで追っています。

「私のMAKE2030」を教えてください

2030年までは自分のやりたいことの準備期間だと思っています。

将来やりたいこと、それは居酒屋をやることです。

私は料理を作ることと、お酒を飲むことが好きで、単純な考えで居酒屋やったらいいじゃんと思いました。

私は人に喜んでもらうことが好きです。

そして、美味しい料理を食べることも好きです。

「何を生きがいに生きていますか？」という問いがあれば、

私は「美味しいものを食べるためです！」と即答します。

お休みの日の朝昼晩の料理担当は私です。

子供たちに美味しいと言ってもらえるように頑張って作っています。

私の居酒屋のなりたい姿は、

大好きな仲間と私の料理を食べて、美味しいと笑顔を浮かべながら楽しい時間を過ごしてもらいたいと思います。

• 稲村さん
  素敵なお話をありがとうございました！
  
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