ワーケーション体験記 ~完結編~
過去記事 読んでない方はこちらです!
vol1:概要編
vol2:施設環境編
vol3:ワーキング編
少し間を空けて、
改めてCEspace & ワーケーションを知ってもらえたらと思いますので、
まとめを作りました!
過去記事もご覧ください~
ワーケーションのまとめ
①リモートワークやコワーキングスペースと何が違うのか
⇒仕事だけでは無い非日常を体験できる(仕事の合間に知らない街を散策など)
②ワーケーション先でも違いがある
⇒施設周辺の環境により集まる人も違うので、地方&その施設のカラーを楽しめる
③ワーケーションに向いてる人
⇒企画、情報を集める系の仕事をしている人
⇒交流が好きで、色んな人と話すのを楽しめる人
⇒1人遊びが出来る人
など
④学べた事(採用用語などに当てはめて)
⇒イノベーション:”地方創生”や”町おこし”など現地にいくことで見えるものがある
⇒パラレルワーク:”主業”×”地方創生”など副業兼業当たり前で働いている方々の多さ
⇒リファラル:人から人へのつながり、顔を広げていくことで情報が入ってくる
⇒オンボーディング:施設の受入担当がいる/いないでは、生活が豹変
(コミュニティマネージャーや長期滞在者など前もって繋がれていたら最高)
⇒エンゲージメント:長い人では一年を超え居住し、住民票とったり、登記先としている人も!
⇒アルムナイ:スタンスが『家』なので、いつでも戻ってきて!という意味で、
最終日には「いってらっしゃい」と送り出す
ワーケーションの実態とこれから
北九州も市を挙げて取り組みはじめてます!
(FaceBookより引用してますので、スマホで見たときにでも)
などなど、
国でも行政でも、どんどん取り組みが加速されると予想されています、
そんな中、、、、
ある社長のつぶやき
(※ライターの松原が盛っている部分が幾分あります)
- 人口減少により不動産が余ってきてるんよ
- さらにITが進み、どこでも仕事が出来る時代になってるやろ
- 過疎化が進んでいる地方は人に来て欲しいという課題もあるし
- 国は東京一極集中を解消させたいと考えている
伊豆下田をご紹介
是非、行ってみてほしい方
・魚料理が好きな方🐡
(キンメダイだけでも種類が豊富で、食べ方も色んなパターンを楽しめます)
・温泉が好きな方♨️
(美肌効果の高いアルカリ性?、地元民しか知らない秘湯も複数あるらしいです)
・街中散策が好きな方🚲
(天気が良いと海風もあり凄く気持ちが良い!脱ぎ着出来るパーカーなど持っていくと良いです)
・釣りや海のアクティビティが好きな方
(地元の人は「マイビーチ」を設定してるくらい数があり、風景や性質が違うので色々見比べてみると面白い)
オススメ時期やポイント
5月または9月半ば〜10月などのオフシーズン
(7、8月は激混み(コロナ関係なかったようです…))
・暖かいので海にも入れる
・人混み回避できるので、飲食店なども並ばず入れる
・車はレンタルが良さそう(行くまで混むし疲れる…)
・観光場所探しにはコレ 『しもズブMAP』
・ごはん探しにはコレ 『下田おいしいMAP』
※『そば』好きな方には、
地元の人おススメの『超上級』を教えてもらったので気になる方はご連絡ください!
(コテコテの関西人が作ってくれます笑))
- などなど、ワーケーションで沢山学ばせて頂きました!
- おおっ、それなら良かった!
- ナイス、初チャレンジっす!!
- 来年も、北九州行けるはずやで!
-
TMU! vol4もよろしくね~
TMUとは
過去社内報で紹介してますので、ご覧ください!