
【うぃるタレント名鑑】~Vol.24~

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皆さん、あけましておめでとうございますm(__)m🐄
充実した年末年始を過ごせましたでしょうか?
ちょっとした時間に、
グループの仲間を知ることができる、
タレント名鑑を今後も充実させていきたいと思います!
それでは新年1発目!!
本年もうぃるタレント名鑑を宜しくお願い致します🐄
Vol.24
ウィルグループ エンポート本部 部長
矢野 雄大(やの ゆうだい)さん
現在は新規事業をけん引する最年少部長の矢野さん。
ぜひ最後までお楽しみください!
プロフィール
【出身地】茨城県古河市
【趣味】ダンベルプレスとサイドレイズとサッカー観戦です。
浦和レッズのサポーターをしております。
(小山さんいつもチケットありがとうございます)
ダイエットのつもりで始めたジムでしたが、
1日もランニングすることなく、無事に筋トレしかしていません。
早稲田大学の修士論文によると、
1年間に週2回の筋力トレーニングが継続している人の割合は3.9%だそうです。
野村総研のレポートによると、
日本の超富裕層(純金融資産額が5億円以上)の割合は5.4%だそうです。
筋トレを1年続けることは5億円の資産以上に価値があることなのです。
鍛えた体は5億円の資産ということですね。(ちょっとよくわかりません)
みなさんも、強くたくましい肉体を手に入れて、
well-beingスコアもパンプさせていきましょう。
ちなみにプロテインはマイプロ派です。
ウィルグループの経歴
2015年4月~ | ウィルオブ・ワーク メディカルサポート事業部 仙台支店 CD (※メディカルサポート事業部は現ヘルスケア事業部) |
2015年10月~ | メディカルサポート事業部 水戸支店 支店長 |
2017年2月~ | メディカルサポート事業部 マネジメントサポート部 LDR |
2018年4月~ | メディカルサポート事業部 神奈川エリア MGR |
2019年4月~ | メディカルサポート事業部 事業開発室 MGR |
2019年7月~ | ウィルグループに転籍 ウィルテクノロジーズ本部 テクノロジー推進部 新規プロダクトグループ MGR |
2020年4月~ | ENPORT本部 部長 |
ウィルグループとの出会いについて
もともと「人の役に立つ仕事がしたい」という漠然とした思いで
父親の背中を追って、かっこいい自衛官を目指していました。
しかし、東日本大震災を機に価値観が変わります。
自衛隊員が本当に必要とされるのは国民が危機に瀕している時だと身をもって体感しました。
自分のやりがいの為に国民の方々の苦難を望むのはなんか違うな、、、と思い改め、
日頃から人にポジティブな影響を与えられる民間企業で働くことを決めました。
このような経緯もあり、
『個と組織をポジティブに変革する』というミッションに強く共感したことと、
年齢に関係なく大きな裁量を持たせてくれる可能性が高いことが決め手となって、
ウィルグループへの入社をしました。
そもそもこんな写真なかなか見れないですよね!
現在の仕事/役割
現在はENPORT本部の部長をしています。
そもそもENPORTの事業内容をご存じない方もいると思うので説明させていただくと、
『中長期滞在目的の在留外国人が生活しやすい環境を整える』
ということを短期的なサービスビジョンとして、
①通信サービス:ENPORTmobile
②賃貸仲介:ENPORTestate
③家賃債務保証:ENPORTinsure
④銀行口座開設:ENPORTbankagency
上記4つのサブブランドを作り外国人向けに事業を展開しています。
なんとコロナで新規入国が制限される中、
リリースわずか半年で利用ユーザーが4,000名を突破しました。
自分の仕事や役割については、
ENPORTに関わる全ての人達に、未来を魅せること・それを実現していくこと
だと捉えています。
会社に対しては、
ENPORTは投資をしていただいている立場なので、既存サービスはもちろん
より大きなリターンを返せるサービスを創出し、実際に収益化していくこと。
メンバーに対しては、
「面白そうだし矢野についていってやっても良いかな」と思ってもらえるような、
仕事や役割を準備してお願いすること。
パートナー企業や関係部署に対しては、
ENPORTと関わったら何らかのメリットを感じてもらえる関係性を築くこと。
だと思っていますが、、、
正直まだこの役割を貰ってから半年しか経ってないので、
間違ってたら次から直します。
皆さん笑顔が素敵です✨
「私のMAKE2030」について
嫁さんに怒られないことです!!!
あ、それはMUST2030でした。。。
それは置いといて、、、
私のMAKE2030は、自分の軸でもありますが、
『国益に資する業を成す』ことです。
ウィルグループに入社してから、色々な経験をさせてもらい、
自分が人生を通してポジティブにしたい
「個と組織」とは、国民や国であり、
「ポジティブ」とは、経済的・社会的な価値を提供できている状態である
ことが明確になってきました。
これらを実現するために、
ENPORTを2025年までに、
日本に来てくれる外国人と受け入れる日本とって無くてはならないサービスへと成長させて、
社会的価値を国や国民に提供すること
2030年には、ENPORTの事業基盤を利用した新事業を立ち上げて、
海外からの投資を引き出し、経済的な価値を国や国民に提供することが目標です。
この記事を書いたレポーター
