
【うぃるタレント名鑑】~Vol.206~

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お疲れ様です!
採用戦略部の南部です。
本格的に夏ですね。暑いです、暑すぎます。
あまりの暑さに在宅勤務と休みを合わせて5日ほど家にこもりっきりなんてこともあります。そんな中、先日風邪をひきました。
AIに「ずっと家にひきこもって風邪がうつるはずないのになぜ風邪をひいたの?」ときいてみたところ、「外にでましょう。人間にとって太陽の光をあびることはとても大事なことです。」と言われました。
皆さん、熱中症に気を付けながら太陽の光は浴びましょう!
さて、本日の『うぃるタレント名鑑』は、
夏よりも熱い、太陽のようなこちらの方です!🌞
株式会社ウィルオブ・ワーク
ライフケア事業部
キッズケア営業部 マネージャー
山本 雄大(やまもと ゆうだい)さん
新卒入社以降、キッズケア一筋で保育業界をポジティブにしている山本さん。
ウィルグループ、現在の仕事、そして未来の自分や組織に対する熱い想いを語ってくださっています。
是非、最後までご覧ください!
プロフィール
【出身地】
徳島県徳島市
【趣味】
アウトドア、スポーツ観戦
休みの日は、のんびりキャンプをしたり、スタジアムで横浜F・マリノスの応援をしたりしています。
静かな時間も、熱くなる瞬間も、どっちも好きです!
キャンプでは、焚き火を囲んでゆっくりしたり、星空を眺めながらぼーっとしたりするのが最高のリフレッシュ。
一方、マリノスの試合になると、テンションMAX!
ゴールが決まれば知らない人ともハイタッチしちゃうくらい盛り上がります。
どちらも “今” を全力で楽しめるところが魅力ですね!
共感!という人いたら是非お話したいです!
写真は秩父の長瀞オートキャンプ場です。子どもが生まれてから最近はいけていないので夏を越して秋ごろに帰りたい場所です!
ウィルグループでの経歴
【ウィルグループでの経歴】
2020年4月 | ウィルグループ 新卒入社
ウィルオブ・ワーク キッズケア事業部(現ライフケア事業部 キッズケア営業部) 新宿支店 |
2022年4月 | 同上 横浜支店 支店長 |
2023年4月 | 同上 新宿支店 支店長 |
2025年4月 | ライフケア事業部 キッズケア営業部(以下、KC) マネージャー |
ウィルグループとの出会いについて
ウィルグループとの出会いは、
大学3年生の時に、新しい刺激を求めてインターン生として参加したMARS CAMP(スポーツ業界で活躍する人材を輩出するコミュニティ:ウィルグループ元グループ会社運営)がきっかけで、その運営をしていた親会社であるウィルグループの存在を知りました。
当時、大学卒業後は地元(徳島)に帰って教員になるという想いで就職活動を進めていましたが、ウィルグループに興味を持ち、選考を受けました。
内定をいただき内定承諾するまでの半年間、ウィルグループの社員にたくさん会わせてもらいましたが、
当時の人事の石坂さん(現ウィルオブ・コンストラクション)や、リクルーターを始め、色んな方が挑戦する私の背中を押してくれました。
教育実習で僕自身が感じた自分の課題と本当にやりたいことを考える中で、
ウィルグループで働くということに対して、人が人を高め合い、支え合い、感動を生む。
そんなポジティブなエネルギーをとても感じました。
もちろん現実には、理想だけでは語れない課題や葛藤もある。
でも、ネガティブさえも受け止めながら、一歩ずつ“ポジティブ”を積み重ねて前向きに進んでいこうとする姿勢に共感しました!
ウィルグループは、単なる職場ではない。
人と組織の可能性を信じ、変革を起こしていく原動力の中心に、自分も立ちたい。
そう強く思わせてくれたこの出会いに、誇りと使命感を感じています!
2019年6月19日に”ウィルグループで働く”と覚悟を決めて人事の石坂さんと涙を流しながらこれからの自分自身の未来について考えた日もとても懐かしいです!
正解が何かわからない自分もいましたが、自分で選んだ道を正解にしていくことができて今の自分があると思います。
この会社は、その情熱に正面から応えてくれる場所だと確信しました!
私はウィルグループが大好きです!
現在の仕事/役割
私は、キッズケア営業部の東日本エリアマネージャーとして、管理者というだけではなく、この組織の未来を自ら切り拓く存在になりたいと思って仕事をしています。
組織が目指すゴール地点の旗を振り、現状把握と未来創造を行っています。
KPIの管理はもちろんのこと毎日ワクワクすることを考え、チームメンバーと伴走していくのが私の仕事内容です。
チームメンバー、一人ひとりが自分らしく輝き、挑戦し続けられる“場”を自らの手で掴める環境をつくることを意識しています。
キッズケア営業部は、”少子化”という社会課題に真っ向からぶつかっていっている事業です。
福祉業界の課題やこれから加速する人材不足に向けて、
3C2000という目標を掲げ、日々業務に取り組んでいます。
キッズケア営業部には当事者意識の高いメンバーが揃っています!
”保育業界をもっとよくしていきたい!”
”関わる目の前の保育士さんをポジティブにしたい!”
という想いを持ったコーディネーターがたくさんいます。
私たちが介在する中での変化値と可能性を信じて事業を成長させている自負があります。
そして、社員の「ありたい姿」と事業の成長、未来を共に切り拓きたいです。
挑戦の先にある変化と一緒に働く仲間の成長機会を創っていくのが私の役割です。
この仕事に燃え、尖り続けるなかで、必ずや組織と人を変化させていきたいと思います!
心強い仲間が集まっています!!!!!
「私のMAKE2030」を教えてください
10年前に今の仕事をしていることを予想できたかと言われると答えはNOです。
10年前”学校教員になって子どもたちの未来を一緒に創っていきたい”と思い描いていました。
だから10年後もどうなっているかわかりません。
ただし1つ言えることは、誰かのヒーロー(太陽)であり続けたい!ということです。
私と関わる人がポジティブになり、何かに迷っているならチャレンジの背中を押せる存在であり続けたいと思っています。
私のMAKE2030——その起点は、 ”3C2000”
3年後に2,000稼働という大きな目標を掲げ、私は今、本気でその実現に挑んでいます!
でも、これはただの数字じゃなく、成し遂げるために3つのC(価値観)を持って突き進みます。
挑戦(Challenge)し続ける覚悟であり、
新たな機会(Chance-making)を生み出す意志であり、
人と人との「つながり(Connect)」を何よりも大切にする心そのもの。
働くことを楽しむ。変化を恐れず、むしろ楽しみ、飛び込んでいく。
そのエネルギーが周囲を動かし、人を巻き込み、やがて組織を動かしていく。
私は、ただ結果を出すだけの人間で終わりたくない。
人とともに走り、挑み、成し遂げることに熱くなれるヒーロー(太陽)であれれば最高です!
私は今日も現場の声に向き合い、組織の未来に火を灯し続けます!
”3C2000”
【目指す姿】3年後に2000稼働
【大事にする3つのC】
・challenge 挑戦
・chance-making 機会創出を行う
・connect 繋がりを大事にする(社員同士/保育士/保育園)
今も自宅のリビングに飾っています。
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山本さん
素敵なお話をありがとうございました!
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この記事を書いたレポーター

子どもにサッカーは強制したくありませんが、、、常にリビングにサッカーボールが転がっています。⚽
英才教育になりがちです。。
子どもの興味を優先で育児はしていきたいと思っています!(笑)