【うぃるタレント名鑑】~Vol.182~
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お疲れ様です!前澤です。
7月は、新卒採用チームのビッグイベント「2days内定者サマー研修」を西日本、東日本 それぞれで開催しました!
2025新卒も、例年以上に個性と可能性に溢れているメンバーが集結しています。
そして8月は、そんな内定者たちが主体の「26卒向けインターンシップ企画&開催」という新たな挑戦をします!🔥
内定者期間中も、彼らには沢山の挑戦・成長機会をつくっていきたいと思います✨
(写真は、西日本研修終わりに新大阪駅内で時間を忘れて打上げをしている様子🍻気づいた時には終電数分前で、慌ててダッシュしたことも良い思い出になりました笑)
さて、本日の「うぃるタレント名鑑」🔍✨
新卒入社しコールアンドオフィスデザイン事業部一筋、この方のご紹介です!
株式会社ウィルオブ・ワーク
コールアンドオフィスデザイン事業部
広域営業部
マネージャー
重近 直哉(しげちか なおや)さん
2016年に新卒入社された重近さん。
ウィルグループと出会うきっかけ、そしてご自身が掲げる素敵なミッションについて、
赤裸々に話していただいています!ぜひ最後までご覧ください!
プロフィール
【出身地】
兵庫県姫路市
【趣味】
バスケットボールが好きです!
観るのもするのも好きです。
仙台・広島にいた時は社会人チームで週1回程度はやっていましたが、
大阪に来てからは、まだチームには所属しておらずのらりくらりとやっています。
どこかいい場所があれば、是非誘ってください!
昔は、Believerz(ウィルグループ バスケ部)で月1回、東京へ行ってバスケをしていたので、
ウィルグループの方々が東京でバスケをするときは、招集してもらえたら嬉しいです。
これまでの経歴
【ウィルグループでの経歴】
新卒として入社以来、コールアンドオフィスデザイン(以下、CO) 事業部 一筋です。
2016年 4月 | 仙台支店 コーディネーター |
2020年 1月 | 同支店 支店長に就任 |
2022年 4月 | 広島支店 支店長 |
2023年10月 | 西日本営業部 名阪中四国エリア マネージャー 兼 大阪支店 支店長 |
現在 | 広域営業部 名阪中四国エリア マネージャー 兼 大阪支店 支店長 |
ウィルグループとの出会いについて
同じ大学・同じ学部の1つ上の先輩でウィルグループに就職された方がおり、ある日、その方が学部の就活支援で登壇されていて、ウィルグループの存在を知ったことがきっかけです。
実際に就職活動が始まり、なんとなく最初に会社説明会に参加したのがウィルグループでした。
そこから選考が進んでいくにつれ、リクルーター、面接でお会いする社員、人事、会う人会う人全員が、本当に魅力的な方ばかりで感動しました。
僕自身 学生時代の活動の中で、誰かがこだわって成し遂げたいと思っていることを、一緒になってこだわり作り上げることをひたすらしてきたということもあり、社会人になっても同じように何かに熱くなって仕事をしていきたいと考えていました。
就職活動の開始直後は、どんな事業に携われるかにこだわって進めていた中で人材業界はウィルグループだけでしたが、
最後の選択をする時に「誰と作り上げていくかが大事だな」と考え、『人』でウィルグループを選ぶことにしました。
現在の仕事/役割
現在は、CO事業部の広域営業部(今期より東日本営業部と西日本営業部が統合して、名称が変更されています)にて、名古屋・大阪・中四国エリアを管掌しております。
大阪支店に常駐し支店長を兼務しており、それぞれの業務に従事しています。
僕の役割としては、それぞれの支店が掲げている「テーマ・ビジョン・クレド」が実現できるように、自エリアの相乗効果をいかに生み出していくかを考え実行していくことです。
また日々の中では、僕自身が掲げている
「ウィルグループ(自分)に関わってくれたすべての人へポジティブなきっかけを」というミッションを体現し続けることにこだわっています。
お客様やスタッフさんはもちろん、ウィルグループで出会い、一緒に働いている仲間が、
「話せて良かった」「ここで働けて良かった」「一歩進めた」という、ちょっとのきっかけを作るサポートができればと考えています。
「私のMAKE2030」を教えてください
今から6年後、社会人15年目を迎える年となるのですが、僕の中のミッションである
「ウィルグループ(自分)に関わってくれたすべての人へポジティブなきっかけを」はきっと変わらないと思います。
その時、その場所で関わってくださっているお客様や仲間にとって、ポジティブな存在で居続けたいなと思っています。
それは仕事面だけでなく、プライベート面でも変わらずそうでありたいですし、その関わる範囲の人たちが今よりも広げられていたらより一層素敵だなと思います。
あとは私事ですが、その頃には子どもが小学生になり、新しいことに色々とチャレンジしていく頃だと思います。
子どもの選択肢を最大限広げられるようなサポート体制を整えて、最高のコーディネーターとして、伴走できるよう努力し続けようと思います。
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重近さん
素敵なお話をありがとうございました。
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