2024.05.22
リアル参加1,300名超グループキックオフの司会者への挑戦 Vol.1仙内×青島ペア
キックオフ事務局
ウィルグループのキックオフ事務局です!年間のビッグイベントの一つであるウィルグループのキックオフの裏側や、想いを配信していきます。
グループキックオフ開催!リアル参加1,300名超の会場で見事司会を務めたのはなんと…
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キックオフ事務局の長根です!2024年4月6日(土)グループキックオフを開催いたしました!
会場には約1,300名の社員が全国から集まり、オンライン参加を含むと1,500名規模でのグループキックオフ開催となりました。
続々と会場に社員が集まっていますね!
ウィルポーズも頂きました👍
皆さんいい表情ですね~!こうして全国から社員が集まる機会は、
グループキックオフイベント以外はなかなかないので、
久々の対面での再会を喜んでいる社員も多く見られました♪
そんな今年のグループキックオフコンセプトは…
「挑戦」というキーワードが散りばめられ、熱いキックオフ会場となりました。
そんなグループキックオフ会場で、まさに挑戦に熱くなれを体現してくれた方々がいらっしゃいます!
そうです、見事司会者を務めてくださった社員の方々です!
今年のキックオフのコンセプトは「挑戦に熱くなれ。」
社内では挑戦に熱くなれ企画を立てて会社全体が挑戦に熱くなれる企画を行ってまいりました。
挑戦に熱くなれ企画の第一弾として、「司会者への挑戦に熱くなれ!」と題し、
1,300名(リアルでの参加者)が集まる会場での司会への挑戦を社員に募りました。
実際に募集を出したはいいものの・・・
この時正直、事務局メンバーは不安もありました
- 戸城さん、応募が来なかった時の為に司会の練習よろしくお願いします。
- 大丈夫ですよ!必ず挑戦に熱くなって手を挙げてくれる人がいるはず!信じて待ちましょう!、、、いなければ2人で最高の司会しましょう!
- そうですよね!何があっても絶対に最高なグループキックオフにしましょう!!
運営側も覚悟を決める中、恐る恐る応募フォームを開いてみるとそこには
良かった✨という気持ちと嬉しさでいっぱいになったのを覚えています。
この場を借りて、ご応募頂きました方々本当に、本当にありがとうございます!
嬉しいことに多くの社員に手を挙げていただき、事務局との面談を経て
6名(3ペア)の社員に司会者をしていただくこととなりました。
そこで、司会者の方がどのような気持ちで司会に挑戦されたのか、
実際に司会に立った時の気持ち、その後の反響などリアルな声をインタビューしてまいりました!
今回含め、全3回に渡って司会者への挑戦インタビューを配信してまいります✨
一組目はこちらのペアです!
グループキックオフ一部の司会を担当してくださったお二人です!
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あらためまして、お二人ともグループキックオフの司会本当にお疲れさまでした!
応募本当に嬉しかったです。最初、なぜ応募しようと思われたんですか? -
今までお世話になった人に感謝を伝えたいという気持ちが大きかったです!
新人の時から見ていただいた上司が、司会をしている姿を見て成長したと感じてもらいたいという想いがありました。 - 感謝の気持ちを、司会に挑戦するという行動で見せようと思ったということですね!素敵です…✨
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ありがとうございます!
また、僕はこの会社が大好きなので「挑戦に熱くなれ」を体現してその姿を見たメンバーが挑戦に熱くなってくれたら良いサイクルが回っていくんじゃないかと思い応募しました。
最後は根拠なき自信で、司会未経験ですが応募に踏み切りました! -
自分自身ではなく周りの為にその姿を見せたいという想いがあったんですね。素敵です。
ありがとうございます!
青島さんはなぜ応募しようと思われたのですか? -
私はウィルで開催されるイベントに参加するのがすごく好きなんです!
新宿三井ビルののど自慢大会も本当に楽しかったですし、
今回も気持ちとしては「私がやらずに誰がやる!!」くらいの意気込みでした。 -
青島さんは面談の時から本当にやる気にみなぎっていたのを覚えています!
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自分自身を奮い立たせたいという想いもありました!
また私も仙内さんと同じように、根拠なき自信があったと思います。 -
そうだったんですね。「根拠なき自信」がお二人の背中を押してくれたキーワードでもあるんですね!
でも1,300名以上がいる会場で司会をするとなって、緊張は不安はありませんでしたか?私だったら死ぬほど緊張してしまいそうです…
- そりゃあもう緊張しました。僕は手の震えが止まらなくて極限の緊張ってこれか…と、実感していました!
- 仙内さんそうだったんですね!見ている側からはあまり感じませんでしたが、緊張されていたのですね。
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そうなんですよ。でも隣で青島さんが一生懸命やっているのを見て、仲間も頑張っているし「やってやるんだ!」という気持ちも沸き起こってきました。
同時に、この緊張を味わえることは当たり前じゃないなとも思いました! -
確かに1,300人超の前での司会経験なんてあまりできる機会ではないですもんね。
ただそんな緊張の中で、そう捉えることのできる仙内さんの考えとても良いなと思います!
青島さんは司会をする際緊張されましたか?
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実は私ステージに上がる1時間前くらいから嗚咽が止まらなくなってしまいまして、
ああ、人前に出るんだなと実感していました。
開始前の影ナレから担当したのですが、第一声は特に緊張していたのを覚えています。 - そうなんですね!堂々とされていた印象があったので意外でした。
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はい、でも緊張はありましたが不安というのは無かったです!
この会社の人って失敗しても温かく見守ってくれる方が多いし、失敗したとしてもとにかくやってやる!
という気持ちが大きかったです。 -
青島さんのステージに上がってからの第一声で会場の雰囲気がぐっと締まったのを覚えています!
やってやる!という気持ちがしっかり現れていましたね!
実際に司会をやってみて、感じたことや反響はありましたか? -
昔お世話になった先輩から声をかけていただきました!
「仙内変わったな!舞台に立った姿を見て泣きそうになったよ」と、言っていただけたのはとても嬉しかったです。 -
しっかり応募された時の「感謝を伝える」ということを実現されたんですね!
そんな風に声をかけられたら本当に嬉しいですね。 -
本当に嬉しかったです。挑戦してみて不安や緊張はありましたが、挑戦したからこそ見える景色があると実感いたしました。
自分自身が先陣を切って挑戦する姿を見せることで、周りの社員も挑戦するきっかけになっていきそんなサイクルが回る会社になってほしいと思っています。 -
キックオフ後のアンケートでも司会の挑戦がすごく良かったという回答も多く、仙内さんの挑戦は誰かの挑戦のきっかけになっていることは間違いないです!
青島さんも何か変化や反響はありましたか? -
私、社内でふにゃふにゃしている感じなんですけど(笑)「そんなにしっかりできるんだ!」と、言っていただけました。
実際に司会をやってみて普段の業務でもキリっとするように意識するようになりました。 - 面談の時も最初は柔らかい印象だったところから、台本のテスト読みが始まった瞬間スイッチが切り替わって空気がガラッと変わったのを覚えています!面談後戸城さんとも「スイッチの切り替えすごかったですね!」と盛り上がりましたね。
- 僕もあの瞬間、司会を任せようと思いましたね!
- 嬉しいです!営業として後輩に見せる姿も意識するようになりました。
- 普段の業務にも良い影響があったんですね!挑戦することで見える景色は本当に様々なんだと聞いていて実感しました。
懇親会オープニングもお二人の司会スタートで盛り上がりましたね!
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お二人とも素敵な経験談ありがとうございます。緊張があった中でも司会をやり遂げて、その挑戦したことによって自分自身にも周りの社員にも良い影響があったのだと知ることができて嬉しいです。
最後に、今回司会を務めたお互いにメッセージをお願いします! - 青島さんと一緒に司会ができて本当に良かったです!僕が緊張している中で「仙内さん、大丈夫ですよ!」と言ってくれたおかげで頑張れました。今後も会社は違いますが、同じウィルグループの仲間として関わっていけたら嬉しいです!
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仙内さん本当にありがとうございました。2年目の私と組むのは不安もあったのではないかと思っています。
私は仙内さんのパワーややる気に引っ張ってもらい司会を務められたと思いますし、声のトーンのバランスも良かったと思っています!
戦う場所はお互い違いますが、挑戦したことを自信にウィルグループの社員としてこれからも頑張っていきましょうね!本当にありがとうございました。
素敵な司会ありがとうございました✨
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仙内さん、青島さんありがとうございました!
普段なかなか業務では関わることのない社員同士がこの「司会者の挑戦に熱くなれ企画」で
一緒に司会としてキックオフ進行を進めるというミッションに取り組むことで
新たな関わりが生まれるきっかけにもなったのではと思います。
みなさんもお二人の声を聴いて、挑戦に熱くなれたのではないでしょうか?
挑戦したからこその景色をぜひ私も見れるよう、挑戦し続けたいと改めて思えたインタビューでした。
仙内さん、青島さん改めて司会お疲れ様でした。素敵なインタビューありがとうございます!
これからもお二人の活躍に期待しております!
次回は「岩原さん、名倉さんペア」へのインタビュー記事を配信いたします。
ぜひお楽しみに♪
この記事を書いたレポーター
キックオフ事務局
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