【うぃるタレント名鑑】~Vol.17~
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こんにちは!
ウィルグループ 採用戦略部 大前です。
今週も『うぃるタレント名鑑🔎』を配信させて頂きます。
もう11月に入り、寒くなってきたな....と思うのと同時に、
ウィルタレント名鑑はもう17回目に突入しました!!
目指せ100人!!
☝すいません、、勝手に設定しましたw
でも単純に100人もタレントが在籍している会社って
素敵だなと私は思います。
まだまだ沢山の方に記事を見てもらえると嬉しく思います!
Vol.17
ウィルオブ・ワーク 管理部
柴田 真希(しばた まき)さん
現在は管理部 サポートGの中で、教育とBPOセンターを担当されています。
働く上で、以下3つのミッションを掲げている柴田MGR。
①サポートGで働くみんなの成長と働き甲斐をつくること
②その人が望む人生を生きるという意味での人生の成功に近づけること
③『Chance-Making-Company』の4つのプロミス全ての第一体現者であること
ぜひ最後までお読みください!
プロフィール
【出身地】:京都
【趣味】 :本を読む、喫茶店に行く
【職歴】 :2005年からずっとウィル・オブワークです!(旧:セントメディア)
ウィルグループの経歴
【2005年4月~】セントメディア(現 ウィルオブ・ワーク)入社 OC事業部(現 CO事業部)大阪支店配属
CD → CD LDR → CA LDR → 事業部の教育・戦略推進担当 → 産育休 → CA LDR
【2015年4月~】 チャレンジ公募で新宿に転勤 業務改善プロジェクト担当 → 2人目の産育休
【2017年4月~】事業部横断の教育G立ち上げ
【2020年4月~】 サポートG(BPOセンター)立ち上げ
ウィルグループとの出会いについて
大学3回生のころ、早く力がつくところに就職したい!と思い、
ベンチャー企業に絞って就職活動をしていました。
そして、「人に関わる仕事」「人与える影響が大きい仕事」をしたいと、
広告、教育、人材に絞って応募をしました。
セントメディア(現 ウィルオブ・ワーク)は、当時100名以下で、
大阪支店は堺筋本町にありました。
説明会に行って、「あいさつの元気な会社!!」という印象を持ったことをよく覚えています。
道に迷い、遅刻していったにもかかわらず、選考兼ワークでリーダーに名乗りを上げ、
私の班についてくださってた告野さんに通してもらいました。
複数の内定をいただき、どこに入社をするか決断することができない私を内定者懇親会に呼んでくださり、
「で、どうすんの?」と池田さんに言われその場で内定承諾書を出したのも良い思い出です。
現在の仕事/役割
現在は管理部 サポートGの中で、教育とBPOセンターを担当しています。
教育については、
「人の成長、組織の成長につながる教育を作る」を自分の中でのミッションに掲げやっています。
単に物事を伝えるではなく、学んだことがその後の仕事に活きたり、
それによって成長実感が得られたりすると、仕事ってもっとおもしろくなるんじゃないかな、
という考えを持っています。
人の成長につながる教育をする、それを組織の目指す方向に向かって行うことで、
「人の成長×人数分=組織の成長」となるように教育を作っていきたいです。
BPOセンターは、いろんな特性を持った方々が集まっている組織です。
現時点で、新宿50名、郡山30名、高萩20名のメンバーが、バックヤード業務に携わっています。
今まできっと、生きにくいことがあったり、人とは違う苦労や努力が必要だったり、
いろんな思いをしてうちの会社に辿り着いてくれたと思います。
サポートGで働くみんなの成長と働き甲斐をつくること
その人が望む人生を生きるという意味での人生の成功に近づけること
『Chance-Making-Company』の4つのプロミス全ての第一体現者であること
この3つが私のミッションだと考えています。
そして、営業部の皆さんが、より営業に集中できる環境を作れるよう、頑張っていきます!
※BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング):企業運営上の業務やビジネスプロセスを専門企業に外部委託すること。
「私のMAKE2030」について
社会に影響のある仕事で、自分ができることを増やしたいと思っています。
3つぐらいの会社をまたがって活躍できるぐらいになりたいです。
1つ目は、ウィルオブ
2つ目は、今京都にある実家でやっている自営の会社
3つ目は、教育関連の会社かフリーランス
を考えています。
ウィルオブでは、「いち人材会社」の次のステージを作っていきたいです。
実家の自営では、呉服業を営んでおりますが、
京都や日本に着物や伝統が受け継がれていくことに少しでも貢献したいです。
教育の仕事では、今までの経験から強みにできることをさらに尖らせていきたいです。
雇われる能力が高い私は、ビジネス経験や知見が少なく、
私って一体何ができるだろうとプチ病みしてみたり、足りないことだらけですが、
自分にできること、これからの自分ができなきゃいけないことを考えながら、力をつけていきたいです。
以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。