2021.03.10
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ミャンマーを支援する”クラウドファンディング”が海外メンバーによりスタートしました!

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小山 育美 こやま ウィルグループ広報担当。浦和レッズをこよなく愛し、遠征(応援)で全国に飛び回っています。試合スケジュールに合わせて私の予定も決まります。沖縄が好きすぎて、最近「三線」を始めました。

皆さんこんにちは!

今年から花粉症になったんではないかと不安がよぎる広報小山です。

(花粉症と診断されるのが嫌なので病院には行きません笑)

 

今日は、当社海外グループDream Job Myanmar Ltd.(ドリームジョブミャンマー(DJM))の

事業責任者の田村さんがスタートした、

クラウドファンディング・プロジェクト

についてご紹介します!

 

 

クーデターとコロナで困窮するミャンマーの人々に食糧配布で応援を。寄付で支援。

https://camp-fire.jp/projects/view/394551

 

 

無力だけれども、できることを

TVでも連日報道されているので、ご存じの方も多いかと思いますが、

当社のグループ会社があるミャンマーで、先日クーデターが起こりました。

 

コロナとクーデターによって、日々の生活も困っているミャンマーの人々は、

毎日不安を抱えて過ごしています。

 

困窮するミャンマーの人々に対して、ミャンマーに縁ある日本人として、

例えわずかであっても何かできることをしたいと思い、

現地にいる田村さんが発起人となり、

クラウドファンディングを実施することにしたそうです。

 

ウィルグループにはミャンマーにグループ会社があります。

ミャンマーの多くの人々が当社の日本語語学学校に通ってくれており、

技能実習生として来日もしています。

 

クラウドファンディング・プロジェクト発起人の

ミャンマー事業責任者の田村さんから思いを受け取っておりますので、ご紹介します。

ミャンマーにある日本語語学学校『ドリームジョブアカデミー』で、
日本語を学ぶ生徒のみなさん

みなさんの応援はミャンマーで働く仲間を励まし、勇気づけてくれると信じています。

Dream Job Myanmar Ltd.

日本人責任者 田村さん

 

はじめに、個人的な活動であるクラファン企画を、ウィルグループの社内報で紹介させて頂く機会をいただき、

心から感謝申し上げます。

 

今ミャンマーでは、想像を絶する危機的な状況の中で人々は毎日暮らしています。

去年の4月以降、ミャンマー経済はコロナによって打ちのめされました。

とある調査によると、絶対貧困率が16%から62%へと劇的に悪化してしまいました。

1日1人200円以下で暮らさざるを得ないような境遇の人が、何千万人もいるような状況の中で、

2月1日に軍によるクーデターが発生し、人々の暮らしはさらに厳しい状況に追い込まれています。

 

クーデターによりあらゆる分野の公務員がストライキ(職場放棄)で対抗していますが、

銀行はすでに1ヶ月以上停止し、経済は凍りつき、収入が激減したり、職を失ったりする人が続出しています。

 

そのような中、ウィルグループのミャンマー法人では、約40名の仲間とともに必死に耐え凌ぎ、

このような中でも一生懸命に、事業や仕事と向き合っています。

コロナ発生以降、人件費に切り込む厳しい施策を実施しましたが、みな理解し、

これまで以上のモチベーションをもって働いてくれています。

 

一方で、クーデター発生以降に実施した社員アンケートでは、60%以上の社員がメンタル面の不安を訴え、

親兄弟の収入が全て無くなり、すでに減っている社員(20代前半の女性)1人の収入が頼りだ、という家族もあります。

また数日前には、病院など医療業界もマヒしているために、適切な治療が受けられずに父親を亡くした社員もいます。

 

ここ数日は、軍による抗議する市民への暴力的な圧力が強まり、

ウィルグループの仲間にもその手が伸びないかと心配する日々です。

 

社員の中には、頑張って働いて結果を出して、

ウィルグループの日本法人で働くという夢を持っている若い社員も何人もいます。

クーデターは、このような若者の未来を奪い去ろうとしています。

 

私はビジネスパーソンですから、

どのような事態にあっても事業を通じて、社会の課題に取り組むべき、との考えでこれまできましたが、

あまりの状況に何もできず、無力感だけを感じ続けながらこの1ヶ月を過ごしてきました。

 

そんな時に、作家の田口ランディさんから「無力と微力は違う」という言葉をかけられ、

微力であってもできることをしよう、と思い直して動き出したのが、このクラファン・プロジェクトになります。

 

会社に迷惑をかけたくないという思いもあり、

あくまで個人的なプロジェクトとして、2日前にリリースしましたが、

すでに役員の方や上司・同僚のみなさんから多くの寄附金を頂き、

事業に貢献できない申し訳なさと感謝が入り混じった気持ちで言葉になりません。

 

今回の寄付は、ミャンマーのウィルグループの仲間ではなく、

広くミャンマーで苦しんでいる人々一般を対象にしたプロジェクトですが、

みなさんの応援はミャンマーで働く仲間を励まし、勇気づけてくれると信じています。

みなさまのお力をお貸し頂ければ幸いです。

 

<クラウドファンディング・プロジェクト>

クーデターとコロナで困窮するミャンマーの人々に食糧配布で応援を。寄付で支援。

https://camp-fire.jp/projects/view/394551

 

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今、日本もコロナによって大変な思いをしている方は多くいらっしゃいます。

全世界を見てもそうかもしれません。

 

ミャンマーだけではないかもしれませんが、

ウィルグループの海外グループがあるミャンマーの力になれれば!

という思いで始めた田村さんのクラウドファンディング。

 

ご興味がある方はぜひ覗いて👀みてください!

DJMのベトナムへの社員旅行での写真。
早くこんな日に戻れることを願って・・・

ベトナムへの社員旅行。ハノイ の空港での記念撮影📷
DJMのメンバー一同!
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この記事を書いたレポーター

小山 育美
こやま
ウィルグループ広報担当。浦和レッズをこよなく愛し、遠征(応援)で全国に飛び回っています。試合スケジュールに合わせて私の予定も決まります。沖縄が好きすぎて、最近「三線」を始めました。

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