2020.07.27

ボーダーリンクの事業をご紹介!

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こやまいくみ 浦和レッズをこよなく愛し、遠征(応援)で全国に飛び回っています。いつか、ウィルグループが浦和レッズのスポンサーになることを夢見ています。

みなさんこんにちは!ウィルグループ広報の小山です。

 

ウィルグループには国内17社、海外30社のグループ会社があります。

 

どの会社がどんな事業をしているか、何となくは知っているけど正直わからない・・・という

新しいメンバーも多いのではないでしょうか。

 

今日はグループのひとつ「株式会社ボーダーリンク」をご紹介!

ALT派遣やグローバルフィールドの運営など、
教育現場に密着した教育関連事業を展開!

皆さんもご存じの小・中学校等へのALT(※)派遣サービスの提供や、

幼児・児童向け語学教室「グローバルフィールド」の運営をしています!

※ALT(Assistant Language Teacher)・・・
外国語を母国語とする外国語指導助手のこと。小中高等学校の語学の授業を行う日本人教師の補佐を行います。

 

ここまでは皆さんがよくご存じの事業かと思いますが、

その他にも自治体や学校関係者向けの「教員研修」や「国際交流イベント」、

「英会話の出張プライベートレッスン」なども行っています。

 

 

↓こちらは小学校で国際交流イベントを実施した際の写真

子どもたちがゲームを楽しみながら英語を使い異文化に触れるイベントです!

第2回 中学生英語スピーチコンテストを開催!締め切り間近!

そしてボーダーリンク主催で締め切り間近なイベントがこちら!

全国の中学生を対象にした「英語スピーチコンテスト!」

https://borderlinkspeech.com/index.php

 

テーマは『海外の人に知ってほしい、わたしの好きな日本の祭り』!

自分の好きなお祭りを英語で3分間スピーチするものです!

 

第2回を迎える今回は、コロナの影響もあって最終選考はオンライン。

なぜこのようなイベントを開催することになったのか、

発案者のボーダーリンク瀬尾さんに伺いました!

  • 私は7年間アメリカに留学していたのですが、様々な人と出会う中で、

    シンプルな単語と文法でも雄弁に語ることができる

    と実感しました。
    その経験から生徒の皆さんにも、

    英語で自由に意見を伝えることの楽しさ

    を実感してもらいたいという想いがあります。
    小・中学校で学ぶ英語表現は、ALTと先生がまずお手本を示し、
    それを参考に生徒同士で練習・習得することを基本とします。
    その次のステップとして、

    「どう表現したら相手により伝わるか」

    を自分で考える機会を提供できればと思い、今回の開催を企画しました。
    型に囚われず、自分らしく英語を話してほしいという願いを込めて、
    BOLのスピコンでは「表現方法自由」という仕様にしています。

せっかく学んだ英語を使わないのはもったいないですよね!

(昔にこういうのがあったら参加したかったな・・・今の私の英語力といったら泣)

 

7月31日が応募締切とのことですので、

ウィルグループメンバーのお子様たちもぜひ参加してみてはいかがでしょうか!

 

グループ会社の事業を知る機会ってあるようで意外とないもの。

ウィルグループにはその他にも様々な事業を展開しておりますので、

またご紹介させていただきます!!

 

■ボーダーリンクのサービス一覧はこちら!

https://www.borderlink.co.jp/service/index.html



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