デイワクローンチ特別企画!開発チーム「スキルシェア事業部」にあれこれ聞いてみた第1弾!
みなさんこんにちは。
ウィルグループ広報の小山です。
本日は6月1日(月)にサービス提供開始したワークシェアアプリ「デイワク」。
開発チームのウィルオブ・ワーク スキルシェア事業部の皆さんに、
事業の想いや苦労など伺ってみました!
↓ロゴをクリックするとサイトに飛べるよ!
- まずは「デイワク」のサービス背景と事業への想いついて小出さん教えてください!
社会課題の解決(人材不足、働き方改革、女性シニア雇用創出、労働生産性の向上)に向けて、
多種多様なサービスが提供されています。
近年では、インターネットを介して個人と個人の間で使っていない「モノ」・「場所」・「スキル」などを貸し借りするサービス、シェアリングエコノミー市場が急拡大しており、あらゆる資産を共有する「シェア」の考えや消費スタイルが日に日に広がりを見せています。
『デイワク』は、今日働いてくれる人を募集・採用・直接雇用することができ、スキマ時間に働きたい人と、
急な欠員など必要な時に必要な人財を活用したい企業をマッチングするワークシェアアプリ(スキルシェアのひとつ)です。
個人が保有する活用可能な資産(スキルや時間等の無形なもの)と企業をインターネット上でマッチングするプラットフォームとして、また個人のニーズである、
「自分の空き時間を有効に使いたい」
「自分の知識、経験等を幅広く活用したい」
等が叶うサービスにしていきたいと考えています。
今日明日必ず仕事があれば、お金の不安もなくなり、夢にもチャレンジできます!
また、スキルシェア事業は
“仕事未満の仕事化事業”
でもあります。
一見すると・・・それって仕事?と思われているようなことも仕事化して、
バラエティ豊かに提供していきたいと考えています。
仕事を選ぶ際には、本当に希望していることと、ここまでなら許容できることがあると思います。
本当に希望する仕事と、ここまでなら許容できる仕事。
本当に希望する給与と、ここまでなら許容できる給与。
本当に希望する通勤時間と、ここまでなら許容できる通勤時間。
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『デイワク』は「希望」が叶うサービスにしていきます。
スキルシェアには、これまでの様な”働く”という概念に加え、
“誰かの役に立ちたい“
という概念もあると思うんです。
スキルシェア事業は、共創・共助の事業なので、その事業の一つである『デイワク』は、大前提、安全で安心して利用できるサービス、プラットフォームでなければなりません。
プラットフォームとしての価値を高めていき、私たちのビジョンでもある
Working「働く」
Interesting「遊ぶ」
Learning「学ぶ」
Living「暮らす」
といったライフイベントのサポートまでサービス拡充していければと考えています。
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確かに、仕事じゃないと思われがちなことでも立派な仕事だったりしますよね!
希望が叶うサービス・・・素敵です!
第1弾はここまで。
次回はスキルシェア事業部のメンバーに、
・ロゴへ込めた思い
・大変だったことなどを
インタビューしましたのでお楽しみに!!