【ウィルカラ】Vol.28 今年は誰がウィルカラジャック・・!?今日はInternational Women’s Day(国際女性デー)です!🌻
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みなさんお疲れ様です!
SA営業推進の上谷です。
今年も「国際女性デー」がやってきました!
昨年は大原さんと告野さんからメッセージが届きましたが、
今年はいかに・・・!??✨
ぜひ、最後までご覧くださいね☺
『International Women's Day(国際女性デー)』とは
1904年、婦人参政権を求めたデモが起源となり、1975年3月8日に国連によって定められた国際女性デー。
「素晴らしい役割を担ってきた女性たちによってもたらされた勇気と決断を称える日」です。
イタリアでは「ミモザの日」とも呼ばれており、
愛や幸福の象徴とされるミモザと共に、女性に対して感謝を送る日として有名です。
2023年のテーマは、『#EmbraceEquity(公平性を愛する)』
国連が定める2022年の「国際女性デー」テーマは、
「持続可能な明日に向けて、ジェンダー平等をいま(※)」でした。
そして、今年2023年度のテーマは『#EmbraceEquity(公平性を愛する)』です。
※ジェンダー平等とは
ひとりひとりの人間が性別に関わらず、平等に責任や権利、機会を分かち合い、
あらゆる物事を一緒に決めることができること
(引用:https://www.gender.go.jp/kaigi/renkei/team/jisedai/pdf/jisedai11_01.pdf)
世界で「ジェンダー平等」を掲げているにもかかわらず、現状は
1500万人の女児が児童婚を余儀なくされていたり、
15~49歳までの女性のうち35%もの割合で、親密なパートナーから暴力を受けている実態があります。
また、日本では、政治や経済の場面で意思決定の場に参画する機会が少ない現状にあり、
女性の主張だけではジェンダー平等の実現が難しいのがリアルな実態です。
『公平性を愛する』という今年のテーマは、2022年のジェンダー平等のテーマに加え
『平等な機会を与えるだけでは解決しないのはなぜか?』を世界に語りかけることが目的です。
国際女性デー公式サイトによると、ジェンダー平等の実現のためには、
「平等」と「公平」の違いについて知ることが重要だとされています。
👇平等と公平の違いを説明する際、使われる例えがこちら。
あらゆる物事を一緒に決められることを目指す「ジェンダー平等」は、
誰もが “同じ権利” を持っているだけでは成り立たないことが、見て取れます。
仕事やプライベートで、誰もが同じ景色を見るためには何が必要なのか考え、
本質的な「ジェンダー平等(公平)」の実現に向けて、取り組む必要があるのです。
隣で一緒に働く仲間は、イキイキと働けていますか?
もうすぐ育休から復帰する仲間は、不安を抱えていませんか?
あなた自身も、自分らしく、働けていますか?
みなさんも『国際女性デー』をきっかけに、ぜひ考えてみてくださいね。
ウィルグループの「国際女性デー」は・・!?👠🌼🍋
毎年3月8日の「国際女性デー」を、ウィルグループでは
「大切な人へ「感謝の気持ち」を届ける日」としています
同じ拠点の仲間。
現場で活躍してくださるスタッフさん。
共に成長を支えあうクライアント様。
お世話になっているご家族やご友人、、。
みなさんが想う大切な人へ「感謝の気持ち」を伝えてみてくださいね。
そして今年はなんと!💡
来期よりウィルグループの先陣に立つこの方たちから、メッセージが届いています・・!!✨
SAの皆さんにも国際女性デーを知っていただくきっかけができました!
ビジュアル爆発のみなさまです♪
いつも近くで切磋琢磨する仲間に感謝を伝えるのは、やはり照れくさそうでした(笑)
花を持つと、自然に指先がそろって凛とした表情になりますね~
ここまでご覧いただいた方、
ぜひ目の前の大切な方に「ありがとう」を送ってあげてくださいね😊
▼2022年度のウィルカラ「国際女性デー」はこちら🍋
次回のウィルカラは・・👠
全国の「ママレンジャー」たちへ🎉
もうすぐ4月ですね🌸
育休中の仲間も、4月に復帰される方も多いのではないでしょうか。
次回のウィルカラは、
ママレンジャーのあのサークルをご紹介!
・具体的にどんな活動しているの?
・興味はあるんだけど、ママレンジャーじゃない人も入れるのかな?
・加入方法を教えてーーー!
など、気になる内容をご紹介します!🎉
全国のママレンジャーも、未来のママレンジャーも、
ママレンジャー以外の方も。ぜひご覧ください👀✨
来週のウィルカラも見てくださいね😊
(引用:https://twitter.com/studentsRhuman/status/940394291867746305)