2022.08.04

Well-being質問箱②:人間関係のwell-being その2

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人材開発部 ウィルグループ 人事本部 人材開発部の個性豊かなメンバーがお届けするBIG SMILE=人開スマイルです!人材開発部の人や取り組みについて色々と書いていきたいと思います! ーーー We’re the HR Development division of WILL GROUP’s HR Department! We share Big Smile articles talking about our unique members and the various things that we do—Our “HRDev Smile”!

はじめに

みなさん、お疲れ様です。

 

WIL 人材開発部 ガンターです。

 

今回の記事はwell-being質問箱第2弾の続きです。

その1をまだ読まれていない方はぜひご覧ください。

質問をカテゴリーに分類し、ご回答したいと思いますが、カテゴリーは以下の通りです。

 

  • 合わない人と仲良くできる方法(16個)
  • 在宅勤務・リモートワークについての質問(6個)
  • 組織・会社が取り組むべきことについて(5個)
  • 上下関係に関する質問(17個)
  • 新入社員についての質問(2個)
  • 人間関係の改善(10個)
  • チームのモチベーションのあげ方(10個)
  • 人間関係をよくする方法・チームワークを高める方法(46個)
  • プライベート・ワークライフバランスに関する質問(5個)
  • 成果に関する質問(7個)
  • いいチームの特徴(7個)
  • その他(50個)

 

今回の投稿では、以下の質問へ回答します。

 

  • 上下関係に関する質問(17個)
  • 新入社員についての質問(2個)
  • 人間関係をよくする方法・チームワークを高める方法(46個)
  • 人間関係の改善(10個)
  • プライベート・ワークライフバランスに関する質問(5個)
  • いいチームの特徴(7個)

 

では、回答のほうに移りましょう!

新入社員についての質問

UKさんらからいただいた新入社員についての質問です。

「新入社員がチームの人間関係構築のためにできることがあれば教えてください。」

あまり難しく考える必要はないのかもしれません。

自ら積極的に話しかけに行ってみてはどうでしょうか?

例えば、見習いたい先輩を見つけたら、積極的にその先輩に1on1をお願いするのもよいでしょう。

学ぶことがとても多いばかりか、その先輩との関係性も強いものへとなっていくでしょう。

また、自分とは考え方が違う同僚とじっくり話し合ってみるのもよいでしょう。

考え方が違う同僚からは、自分の視野を広げるインスピレーションをもらえるばかりか、

お互いに切磋琢磨し合う関係性を育てることができるでしょう。

新人であれ誰であれ、よい人間関係は自らが起点になって築いていくことが大切です。

人間関係をよくする方法・チームワークを高める方法

次は、はまだひとしさん、海の日さん、阪田崇裕さん、出目金さんからの質問。

「チームの人間関係をよくするために、大切なことを教えてください」

いつくかあるのですが、今回は2つの方法をご紹介したいと思います。

 

①クロスクロストレーニング

クロストレーニングとは、チームのメンバーが互いの仕事を知るために、

自分は何をやっているのか話し合ったり、互いの仕事についての講座を受けたり、互いに仕事を観察したりすることです。

特に、それぞれが行っている仕事が専門的で、あまり重なりがない場合、

チームメンバーは疎遠になりやすく、相互理解がかけたり、すれ違いがあったりします。

そういうようなことを防ぐためにクロストレーニングは役立ちます。

チームのメンバーの相互理解が高まって、チームとして活動することがよりしやすくなるでしょう。

 

②チームデブリーフィング

チームデブリーフィングとは、ネガティブ経験をした後、

そこから成長するために、結果とその結果に至った経緯を振り返ることです。

失敗から学ぶ意志を持ってチームとして振り返ることができたら、チームとして行動できるようになり、

お互いの理解と関係が強くなるのではないかと思います。

 

つまりは、どちらにおいても、建設的に話し合って、

相互理解を深める機会を増やすことをお勧めします。

そうすれば、チームの人間関係がよくなるはずです。

合わない人と仲良くできる方法

ケントクさんらからいただいた「苦手な人と付き合うための方法」という質問です。

苦手な人と付き合うための秘訣は「対立を解決する対話の力を育てること」です。

私たちは対立を恐れがちですが、対立はどこにでも、誰にでも起こり得ます。

ですので、そういうときこそうまく対話をして、お互いの意見と立場を分かち合う力が役に立ちます。

そのために必要なのは、相手に対する評価を保留し、相手の話を聴くことです。

そうすることで、相手に対する認識を変えることができます。

苦手な人にでも強みや素晴らしさ、

また、弱さや恐れていることなどがあるということに気づくことができるでしょう。

その人との距離が変わってくると思います。

上下関係に関する質問

次は、上下関係についての質問です。

まずは、上司からの質問です。(愛のスコールさんたちからいただきました)。

「部下と接するときに注意することを教えてください」

「部下育成について、上司と考え方が違う時はどの様に対応すればよいですか。」

自分と違う部下を育成するにあたって、上司が身につけたいのは、寛容さです。

部下と自分の考え方が合わないことはけっこうあるのではないでしょうか。

違うときこそ、部下にはどんな背景があって、どんな価値観があって、そう考えるのか、そう言うのか、

そこにまず留意することが、寛容さを育てることにつながります。

違いに反射的に自分の価値観を返すのか、違いに一時停止してお互いの前提を確認し合うのか、

それはその後のコミュニケーションの進み方、それによって生まれる人間関係の質に

大きく影響を与えるのではないでしょうか。

また、部下が間違えた時には、間違えた部下を上司が評価するのではなく、

間違えから部下が学ぶ機会にすることができるとよいでしょう。

「行動→評価」ではなく、「行動→学習」モデルで部下と向き合うことが大切です。

 

そして、部下のほうからの質問。

「報連相を積極的に行っていますが、その度に嫌な顔、リアクションを受けます。

自分の報連相の仕方を改善したいのですがその方法がわかりません。

どうすれば上司とより良い信頼関係が築けるでしょうか。」

上司側にも自分のコミュニケーションを見直す必要があるかもしれませんが、

まずは、相談者の方にできることにフォーカスしたいと思います。

質問者の現状がわからないので、具体的に答えるのが難しいですが、

タイミングを見直すことは一案かもしれません。

上司も上司の仕事の悩みを持っているなど、部下の声に耳を傾けられない何らかの理由があります。

聞いてもらえない、よくない反応をされる、で思考停止するのではなく、

そういう態度になってしまう上司の気持ちに想像力を働かせると、

今はタイミングではないな、と気がつけるかもしれません。

しかし、上司がどんな反応をするにせよ、部下の仕事は報連相することです。

その仕事を果たそうとして険悪な関係になってしまっては良い仕事もできなくなるでしょう。

思い切って、「報連相するうえで私が困っていること」をその上司へ、

もしくは、その上司と関係のある信頼できる先輩(チームメイト)へ、

相談してみるのも、現状改善に役立つのかもしれません。

お互いが居心地の悪い状態を継続しないで済むように、対話をして乗り越えるのです。

プライベート・ワークライフバランスに関する質問

次は、プライベートなどに関する質問です。

「コロナが始まって以降、オフでの人の関わりが減りました。

また家庭の環境で外に出る機会が減り、安心、安定は増えましたが時に物足りなさを感じます。

飲みだけでなく社員の皆とオフで関われる良い提案があれば教えて下さい。」(西東京市在住さん)

「仕事以外の関係を構築するにはどうしたら良いですか?」(ケビンさん)

にご回答させていただきます。

これは「こういう方向性で考えるのはいかがでしょうか?」という提案ですが、

自部署の社員の「共通の興味や趣味」を見つけ、チームで取り組む、

またはそれについて話してみるのはいかがでしょうか。

例えば、人材開発部では、ゲームを趣味とする者同士が、ゲームの話で盛り上がっています。

また、「今日経験したよかったこと」を専用のチャットに送りあって、

コメントやリアクションを返し合ったりしています。

仕事以外の話題を積極的に見つけることができたら、それだけでよい人間関係を築き始めることができるのです。

いいチームの特徴

最後に、匿名でいただいた

「理想のチームとは?」

「良いチーム・良い職場、悪いチーム・悪い職場の典型的な例とは?」                                                                          

という質問です。

理想のチーム、良いチームは、信頼関係が強いチームであり、協調性のあるチームです。

チームとして働くことにおいて、コミュニケーションが必要不可欠です。

しっかりとコミュニケーションの仕方が決まって、コミュニケーションを取るチームは理想的だと考えられます。

また、チームにおける役割が明確であり、異なる性格のメンバーがいるチーム、

例えば結果重視の人とプロセス重視の人が混ざっているようなチームがお互いの存在を通して学ぶことが多く、

多様性はイノベーションにもつながるので、理想的と言えるでしょう。

さいごに

ということで、well-being質問箱の第2弾でした。いかかでしたでしょうか。

回答についてのご感想・ご意見・フィードバックをいただけますと大変うれしく思います。

つぎのPhysical well-being(身体のwell-being)の記事でお会いしましょう。

チームワークが良好な環境を作りましょう!


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