2022.03.25

【うぃるタレント名鑑】~Vol.82~

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うぃるタレント名鑑 ウィルグループの個性溢れるメンバーを毎週紹介していきます!
  • お疲れ様です。
    採用戦略部の峰田です。

    やっと春が訪れたかと思いきや急な悪天候続きですね・・・

    今期も残すところ後わずかです!
    皆さん、体調には十分気を付けて、4月を迎えましょう!!

    さて、本日の「うぃるタレント名鑑」
    ご紹介するタレントはこの方です!

株式会社ウィルオブ・ワーク

マーケティング本部

本部長

高橋 靖弘さん

 

前職含め様々なご経験がある高橋さん!

プライベートは、かなりアクティブで多趣味な一面もご注目です!

普段あまり耳にしない「マーケティング本部」の貴重なお話が聞けるチャンスです!

是非、最後までご覧ください♪

プロフィール

【出身地】

山形県

【趣味】
格闘技、フットサル、バイク、子供と遊ぶこと、音楽

 

2020年から始めたムエタイに熱中しています。

無理なく練習し、週末だけ負荷をかけてフィジカルを高めるようなサイクルで活動をしています。

ムエタイやフットサルに行くために手に入れたカブ(バイク)に乗る時間も好きです。

一番の楽しみは休日に子供(双子男女四歳)と遊ぶことです。

プレミアムテキーラを飲みながらLo-Fi HIpHopを聴くのが地上でも指折りの贅沢だと思います。

ムエタイ練習時の高橋さん✨

カッコイイバイクですね✨

ウィルグループでの経歴

【これまでの経歴】

2001年4月 複数のベンチャー企業でフルスタックエンジニアとして活動

2009年5月 某WEB/インターネット企業    アドテク新規事業立ち上げ&事業責任者

2015年9月 某インド企業(マーケティング) 日本市場の立ち上げ

2016年5月 某クレジット決済企業      金融とアドテクの新規事業担当

2019年5月 ウィルオブ・ワーク入社        マーケティング本部

 

【ウィルグループでの経歴】

2019年5月 株式会社ウィルオブ・ワーク コーポレートデザイン室配属

2020年1月 デジタルマーケティング部 部長

2021年4月 マーケティング本部 本部長

ウィルグループとの出会いについて

前職時代、投資関連の仕事もしていたこともあり、

市場動向と自身のスキル/経験のマッチングを常に考えるような環境でした。

そんなとき、ウィルグループを紹介され、まさに自身にドンピシャでしたので面接を受けさせていただきました。

人材業界については、経験がないため不安もありましたが、

高野部長(当時MGR)との面談で気持ちがほぐれ、入社へと至ります。

 

ちょうど、セントメディアからウィルオブ・ワークに社名が変更するタイミングでしたので、

「大変な時期に入社するのだな」と思っていたのですが、

今考えると、それくらいの変化はウィルグループ(ウィルオブ・ワーク)にとっては「普通」の感覚ですね。

 

数字管理の徹底と、それをベースとした意思決定の迅速さが当社の強みだと思いますが、

まさにそれにより大きな変化が次々と発生していて面白いと思います。

現在の仕事/役割

マーケティング本部長として、
マーケティング(Web、AD)、開発、制作、エントリーマネジメント、プロモーション(&PR)、企画を統括しています。

 

①各事業部が立案した戦略に則り、抽象的な課題や依頼を具体的(デザイン、サイト、広告、システム、アプリetc)

    にアウトプットすること

 

②営業プロセスのPDCAを最適化すること

 

③ウィルオブのブランド価値を高めること、が主な役割です。

 

それぞれの役割は専門性も高くアップデートも頻繁であるため、
インプット/アウトプットを繰り返して強度を高めていくことが必要です。

 

それぞれの役割はマネージャーに任せていますが、
正しい意思決定をするために自分自身も学びを疎かにしないことと、
事業部に対して敬意を持って事業理解をすることの両輪が大切だと思います。

「私のMAKE2030」を教えてください

私のMAKE2030は以下3点です。

これらを実現することでより良い未来を創ることが私の夢です。

 

①継続的な高利益体質の構築
事業部と連携して、システム化によるコスト削減だけではなく、

事業部の新たな利益創出にも貢献できるようにしたいです。
また、新規事業にもチャレンジして高利益率のサービスを提供したいです。

 

②第一想起の向上
我々の事業分野において、人々がtoC・toBどちらにおいても「ウィルオブ」が頭に浮かぶようにしたいです。
第一想起の向上は競争において、非常に重要な因子ですので、2030年までには多くの人に

「ウィルオブ」をインプットしたいです。

 

③高付加価値人材の輩出
上記二点を実現するために、高付加価値人材を輩出したいです。
人材ビジネスは、コモディティ化している一方、ベーシックなビジネスでもあるので、
ビジネスパーソンの基礎力を向上させることが出来ると思います。

  • 高橋さん
    素敵なお話をありがとうございました!

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