【うぃるタレント名鑑】~Vol.21~
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こんにちは! 本日の投稿は、採用戦略部 松原です!
今週も『うぃるタレント名鑑🔎』を配信させて頂きます。
マスクマン松原の旅行記とか言ってたら、
本当に旅行のタイミングで順番が回ってくるようになりました!
今回は北九州の小倉城前にきております。
おススメの旅先があれば、ぜひ教えてください♪
今週 紹介させていただく社員は、こちら!!
Vol.21
ウィルオブ・コンストラクション 部長
山中 純一(やまなか じゅんいち)さん
まさか私(松原)と一社目が「業界×職種」被りだったり、
経歴が似ていることにビックリしました!
CC(コールセンター)のイメージが強かったですが、
” C “を” 4 “に変え、どんな変化があったのか!
是非、最後まで御覧ください!
プロフィール
【出身地】埼玉県(さいたま市)
【職歴】
2001年4月 | 自動車整備会社 入社(整備士していました。) |
2003年11月 | 人材派遣会社(製造系) 入社 |
2007年12月 | 前職からグループ間転籍で、コールセンター運営 |
2012年11月 | セントメディア(現:ウィルオブ・ワーク) 入社 |
【趣味】サッカー、神輿
ウィルグループの経歴
2011年11月 | コールセンター事業部 東京支店リーダーで入社し、2012年10月より支店長に就任 |
2014年4月 | 同上 首都圏エリア MGR就任 |
2015年4月 | 同上 営業推進部 MGR就任 |
2017年4月 | 同上 営業推進部 部長就任 |
2019年2月 | C4(現:ウィルオブ・コンストラクション)へ転籍 |
転籍当初は、首都圏支店の支店長、採用Gの責任者を兼任 現在はコンストラクション営業部(経験者メインの7拠点)の部長 |
ウィルグループとの出会いについて
良い経験も多々ありましたが、キツい経験の方が先行し、
絶対に自分の子供に、自分の会社だけでは働いてほしくないと思っていました。
そんな中、ウィルグループとの出会いは、エージェント経由になります。
1次面接は、現CONの田中取締役。(当時、日焼けで真っ黒でした。)
2次面接は、現WILTECの坂本執行役員。
3次面接は、大原社長でした。(クレイジーな会社にするからと言われたのが印象的でした。)
2次面接で、坂本さんと面接中に、お互いの子供の話になりました。
役員の坂本さんが、
「自分の子供が就職活動をするようになったら、
自分の知らないところで、WILLグループ応募するような会社にしたい。」
という言葉を聞いて転職を決めました。
そんな私だったので、
坂本さんの言葉で、シンプルにワクワクする会社だなと感じたし、
自分自身も成長したいと思い転職を決めました。
現在の仕事/役割
現在の仕事は、コンストラクション営業部(7拠点)の部長をしています。
全体売上の約90%がコンストラクション営業部で担っています。
主に、施工管理の資格保有者(派遣している方の平均年齢:50歳前半)の派遣をしていますが、
今期から地方拠点中心に、資格を持たない若手(20歳後半)派遣にも着手しています。
建設業界自体、高齢化が非常に進んでいます。
また、若い次世代がほとんどおらず、マーケットの課題解決には必要不可欠な分野になります。
資格はないが、建設業界に興味がある人を受け入れ、育て有資格者にしていくフローになります。
他社競合は、ここで業績を伸ばしています。
ウィルオブ・コンストラクションは、
資格をもっている有資格者メインで事業展開をしてきたので、
後発にはなりますが新しい事業への展開時期になります。
業界経験も浅いメンバーばかりですが、日々奮闘中です。
(CON首都圏支店のメンバー)
「私のMAKE2030」を教えてください
正直、10年後は明確に、これっていうのは描けていません。
ここ10年を振り返ると「10年後こうなりたい!!」と思ったとおりに今はなっていません。
ただ、一切の後悔はありません。
その時々で、たくさんの選択をしてきましたが、ベストな選択ができていたって感じています。
WILLOFになりVisionが変わりました。
CMC(Chance-Making Company)は読めば読むほど意味が深いし、
10年後、WILLグループとして体現できたら、
マーケットが、そしてWILLOFと接点をもった多くの人が変革していると感じています。
そのために、自分自身もチャレンジし続け成長し、
2030になった時に最高の10年だったと振り返れるように歩んでいきます。
⚽埼玉2002スタジアムのフィールドで写真撮影⚽