
【うぃるタレント名鑑】~Vol.216~
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お疲れ様です!採用戦略部 上田です!
先日、アメリカのボストンで開催された就活イベントの「Boston Career Forum2025」に、
Good Job Creations (以下、GJC) のプロジェクトメンバーの皆さまと共闘して参りました!
実施日の約4ヶ月も前から準備を始め、何度も何度もMTGを重ねて気合い十二分で臨みました。
仲間にしたい!と想える学生にも沢山出会え、
何よりGJCメンバーと共に仲間集めができたことを心から誇りに思います。
最高の経験ができました!
そしてそして、2025年度ついに最後の投稿回を迎えてしまいました。
今年は総勢18名の方々をご紹介することができました。
まだまだ魅力あふれる社員の方々、多くいらっしゃいます。
2026年も変わらず、うぃるタレント名鑑を通して魅力を発信して参ります!
引き続き、よろしくお願いいたします!
さて、今回の「うぃるタレント名鑑」でご紹介するのはこちらの方です!📸
株式会社ウィルオブ・ワーク
ファクトリーアウトソーシング事業部
統括営業部 マネージャー
立花 朋寛(たちばな ともひろ)さん
2018年に新卒で入社をされ、製造領域であるファクトリーアウトソーシング事業部(以下、FO)一筋で、
クライアントのみならず、業界全体の課題解決に本気で向き合い続けてきた立花さん!
溢れ出る熱い想いを語っていただきました。
必見です!!
プロフィール
【出身地】
大阪府(港区生まれ)
【趣味】
●ゴルフ
趣味というとおこがましいですが、最近はゴルフにハマり
外での待ち時間はだいたい、無意識に素振りをしています。
ただ、スコアは135がMAXです。安心してください。これから、です。
●サウナ
サウナとサ飯が生きがいです。
おすすめのサウナがあれば是非教えて下さい!

ウィルグループでの経歴
| 2018年4月~ | エフエージェイ(現:ウィルオブ・ワーク FO事業部)滋賀支店コーディネーター(以下、CD) 配属 |
| 2020年2月~ | 同 大阪支店 CD 異動 |
| 2021年5月~ | 同 滋賀支店 支店長 昇格 |
| 2023年4月~ | 同 東京支店 支店長 異動 |
| 2024年10月~ | 同 戦略推進部 異動 |
| 2025年4月~ | 同 統括営業部 首都圏エリアマネージャー 昇格 |

ウィルグループとの出会いについて
2018年、新卒としてウィルグループに入社しました。
当時、実は私はすでに複数社から内定をもらっていて、正直なところ就職活動は終わっていましたが、
「面白い企業だから、とにかく参加してほしい」
友人のその一言に背中を押されて、軽い気持ちで会社説明会に参加しました。
そこで出会ったのが、当時人事を担当されていた穂本さん、名倉さん、小野さんでした。
御三方たちが、情熱があって、野心があって、そして何より純粋にかっこよかったんです。
こんなかっこいい人がいる会社で働いてみたい。
自分もこんな風に、純粋にかっこいい社会人になりたい。その想いでウィルグループに入社しました。

社会人になることに不安を感じていた自分に勇気をくれた、そんな最高な仲間に出会えました!
現在の仕事/役割
現在、私は統括営業部の首都圏エリア(東京・千葉・神奈川)のマネージャーを務めています。
主な業務は、業績達成に向けたPL管理、予実検証、プロセス管理です。
数字と向き合い、戦略を練り、現場と共に実行する日々です。
今期、FO事業部の主戦略である工業製品製造業の拡大に向けて、
私たちのエリアでは ” NO CHALLENGE NO SUCCESS” というスローガンを掲げています。
かつて一歩を踏み出すことに不安を感じていた自分。
それでも踏み出した先に、成長があり、成功がありました。
だからこそ、メンバーにも一歩を踏み出す勇気を持ってほしいと思っています。
挑戦なくして、成功はない。毎日、メンバーと切磋琢磨しながら、この業績達成に向けて全力で取り組んでいます。
「私のMAKE2030」を教えてください
私のMAKE2030は、
挑戦の炎を灯す存在になること
FO事業部は、2030年の売上高に数百億円という大きな目標を掲げています。
この達成に向けて、今は過渡期です。
これまでの成功体験だけでは、もう通用しない。
絶えず挑戦し続けること、変化に柔軟であること、新たな価値を創造すること
それらすべてが求められていると思っています。
今のままでは厳しい。だからこそ、様々な人たちが自分の意志をもって挑戦し、その挑戦の積み重ねが事業を成長させる。
メンバーはもちろん、他部署、他事業部、そして業界全体を明るく照らしたいです。
やってみろと言うだけではなく、自分自身が率先して挑み、挑戦の炎を灯す存在でありたい。
それが、私のMAKE2030です。
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立花さん
とても素敵なお話をありがとうございました!
記事をご覧になった方は、
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プライベートでも親密な関係性も、この会社ならではだと思っています!