【うぃるタレント名鑑】~Vol.19~
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こんにちは! 本日の投稿は、採用戦略部 前澤です!
先日リフレッシュ休暇をいただき、宮古島でウミガメと泳ぎました♪
しっかりお休みさせていただいたのでここからまたバリバリ働きますー!
今週 紹介する社員は・・この方です!!✨
Vol.19
ボーダーリンク パブリックエデュケーション部 兼 プライベートスクール部 部長
伊藤 謙(いとう けん)さん
ボーダーリンクにてALT派遣事業と英語教室運営事業の責任者をされています。
とにかく「食」が好きとのことで、本格的にお料理をされている伊藤さん!
以前、当時のCCメンバーでお家にご招待いただいた時には
お店に出てくるような、数々の素敵なお料理を振舞っていただきました🤤✨
ぜひ最後まで御覧ください!
プロフィール
【出身地】東京都江戸川区
【職歴】
2000年1月 某大手電子機器メーカー システム会社へ入社
家電量販店、直営店における販売業務、法人向け営業担当、社員研修担当
2008年3月 株式会社セントメディア(現:ウィルオブ・ワーク)へ入社
【趣味】料理、ダンス、映画鑑賞、新日本プロレス、食べ歩き、はしご酒、旅行
ダンスは最近できていませんが、ハウス、アニメーションを中心に活動していました。
新日本プロレスが大好きで、観戦しにいくこともあります。
とにかく「食」が好きで、世界中のものを食べてみたいと思っています。
ウィルグループの経歴
2008年3月 セントメディア(現ウィルオブ・ワーク) SA千葉支店 CD
2010年4月 同上 SA金沢支店 支店長、OCN北陸事務局 事務局長
2012年7月 同上 SA福岡支店 支店長
2014年4月 同上 SA西日本 MGR
2015年6月 同上 CC首都圏 MGR
2016年4月 同上 戦略推進室 MGR
2016年11月 ボーダーリンク パブリックエデュケーション部 MGR
2017年5月 同上 パブリックエデュケーション部 兼 プライベートスクール部 MGR
2019年4月 同上 パブリックエデュケーション部 兼 プライベートスクール部 部長
ウィルグループとの出会いについて
ウィルグループとの出会いは、セントメディア(現:ウィルオブ・ワーク)の求人を見たことがきっかけでした。
当時は、超大手電子機器メーカーの子会社で働いていましたが、
中卒の自分では正社員の道はありませんでした。(結構、稼いではいましたが、、、)
そのような中で結婚や家庭を作ることを考えていた時期でもあり、正社員で働きたいと就職活動をしている中で
セントメディアの求人を見つけたことがきっかけです。
実は当時、家電量販店や通信業界向けの
“人材サービスで有名なバックスグループやP&P、ヒトコミュニケーションズの方が良い!”
“練習のつもりでセントメディアの選考に参加しよう”という思惑がありました。
そのような腹黒いことを考えながら、
現ウィルオブ・スポーツの古谷社長、現SA事業部の松山事業部長に面接していただき
「あー、この人たちは本当に一番獲ろうとしてるんだな。」「かっこいいな。」「この人たちと働きたい。」
そう感じて、他社の選考を断り、セントメディアに入社を決めました。
現在の仕事/役割
現在の仕事は、ボーダーリンクが行っているALT派遣事業と英語教室運営事業の責任者を任せていただいています。
ALT派遣事業は、地方公共団体、つまり〇〇市、〇〇区、〇〇町といった自治体と派遣契約もしくは業務委託契約を結び、
契約先自治体の公立小・中学校に対して、ALTを派遣したり、ALTを活用した外国語指導業務を請け負っています。
ALT業界の派遣や業務委託は、ただ人材を採用して派遣するだけではなく、
先生方に向けた外国語の指導法に関する研修や、国際交流イベントの企画運営、指導案や教材の提供や開発支援、
世田谷区では「Touch the World」といった多文化体験施設の運営もお任せいただくなど、
幅広く外国語教育、国際理解教育に関するサービスを提供しています。
ですので、同じコーディネーターでも、WRKやFCTのコーディネーターと、
ボーダーリンクのコーディネーターでは別の職種なのではないかと思うぐらい、異なる動きをしています。
英語教室運営事業は、中野駅近くにある「グローバルフィールド」の運営を行っております。
文部科学省が示す学習指導要領ではなく、国際バカロレアという全人教育プログラムの理念に基づく
英語教育を提供しています。
現場で戦うコーディネーターや、講師たちが関わる先生方、子どもたちのために
ポジティブな状態で働けるよう環境を整えることや、責任をとること、
そして社員と社員の家族の生活を守ることが自分の使命であり、役割だと考えています。
仲の良い西国分寺営業所です!!
「私のMAKE2030」を教えてください
皆さんもそうかもしれませんが、10年後と考えると想像できな部分もあったり、ワクワクするような感覚を持っています。
二つ言えるのは、大好きな福岡にいるだろう。ということと、
家族を今以上に大切にしているだろう。ということです。
家系的には、愛知県碧南市出身の父と、千葉県佐倉市出身の母ですので、
福岡は、もちろん九州には縁もゆかりもありません。
SA時代に福岡支店に配属いただいたことがきっかけで福岡や九州が大好きになりましたし、
夫婦ふたりで「いつか、福岡で仕事をしよう。」ということを決めています。
どのような仕事をするかは決めていませんが、
「食」と「旅」、「人の役に立つ」の3つのキーワードに関わる仕事をしたいと思っています。
また、最近、父も母も70歳を超えて、いつまでも元気でいてほしいものの、
何が起きてもおかしくない年齢になってきました。
妹の発案で、
ジーンズ、白シャツのドレスコードで家族写真を撮りに行こう!
となり先日、撮影に参加してきました。
両親の笑顔を見ていると、今まで親孝行できていなかったな。と反省したと同時に家族を大切にしたい。
そう感じた自分にとって気づきを得られた時間でした。
今は夫婦の夢と、家族を大切にするために、
ボーダーリンクのビジョン「2030年ALT業界No.1」の実現 に向けて
自己研鑽を積み重ねていきたいと考えています。
素敵です!!(´;ω;`)
お料理の腕がプロ並みです、、