
【うぃるタレント名鑑】~Vol.209~

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お疲れさまです!
採用戦略部の中元寺です。
秋なのに汗ばむ陽気…体も気持ちもつい熱くなっちゃいますね。
私は暑さに負けじと、あえて熱を選ぶ。昨日もサウナで整えてきました。
ところで気付いたら9月に突入し、上期も残り僅かですね。
1年振り返った時に悔いないように、日々最善を尽くしていきましょう🔥
さて、本日の『うぃるタレント名鑑』は、こちらの方です!
株式会社ウィルオブ・ワーク
セールスアシスト事業部
モバイルアウトソーシング営業部 マネージャー
長谷川 敦史(はせがわ あつし)さん
2015年に中途入社された長谷川さん。セールスアシスト事業部(以下、SA事業部)にて業務委託の現場に数多く携わってこられたスペシャリスト!
素敵な愛車や猫のお写真、ウィルグループ愛の詰まった内容となっております!
是非、最後までご覧ください!
プロフィール
【出身地】
福島県出身
【趣味】
・ツーリング
天気が良ければ季節関係なく走ります。
千葉から新潟まで日帰りで往復なんてこともしてます。身体バキバキになりますが(笑)
今年の1月に中型免許から大型免許に切り替えて、今は大型バイクの納車待ちでウキウキしてます。
・愛猫を愛でる
趣味というよりもLOⅤEです♡
ウィルグループでの経歴
【ウィルグループでの経歴】
2015年 3月 | 株式会社セントメディア(現ウィルオブ・ワーク)中途入社 SA事業部 千葉支店 配属 |
2021年 7月 | 同社 SA事業部 MO(モバイルアウトソーシング)営業部 異動 リーダー就任 |
2025年4月 | 同社 SA事業部 MO(モバイルアウトソーシング)営業部 マネージャー就任 |
2019年から某大手通信サービス会社の委託ユニットを立ち上げ、そこから今に至るまでずっと携帯電話関係のお仕事に携わっています。
買い換えたい方は是非ご相談ください(笑)
ウィルグループとの出会いについて
出会いは前職で併売店の店長をやっている時に、セントメディア(現ウィルオブ・ワーク)の方がフィールドサポーターとして配属されてきたことがきっかけです。
一緒に働いていた彼は、自分と同じような業務をやっているのにも関わらず、とてもポジティブかつエネルギッシュで遥かにキラキラしていました。
彼が別の案件に異動し、店舗を離れた後も親交は続きました。
自分が転職を検討している時に、彼からセントメディア(現ウィルオブ・ワーク)の話を聞き、ものすごく魅力的だったことを今でも覚えています。
その後、転職を決意した時に会社説明をしてくれたのが村山さん(現SA事業部マネージャー)ですごく親身に話を聞いてくれました。
人に対してここまで行動してくれる人たちがいて、接した人がイキイキとしていたことが私の入社のきっかけになりました。
現在の仕事/役割
現在の仕事は「業務委託マネージャー」です。
某大手通信サービス会社の委託の全国統括事務局長として運営に携わると共に、本部窓口として交渉や営業活動をおこなっております。
運営に関しては、クライアントから任されているショップや家電量販店、キャラバン、電話契約、遠隔サポートなど様々なチャネルでの統括として指揮をとっています。
実績を出すことはもちろん、コンプライアンスの遵守や依頼事など、全体が効率的かつ効果的に動けるように整えていくことに力を入れています。
本部窓口としては、運営しやすい環境づくりとして、単価交渉やその他の稼働条件の交渉、クライアント様への提案、報告資料の作成をしています。
「一緒に仕事をしたい」、「ウィルオブ・ワークに頼めば大丈夫!」というような気持ちを持ってもらうため、クライアントへの連携も丁寧におこなっています。
仕事の話2割、どうでもいい話8割ですが、このどうでもいい話がいつも楽しみです(笑)
「私のMAKE2030」を教えてください
約5年後ということで読めないことが多いですが、、どういう自分でありたいかは明確です。
常に自分に目標を課して、その目標を達成していきたいと思います。
次の目標がない生活は自分にとっては刺激が足りないと感じるので、それは2026年であっても2030年であっても常に目標達成に向けて歩んでいきたいと思っています。
現状に満足し、ここまでやったからと「自分自身に言い訳する人間」ではなく、様々な手段をこらして「何が何でも物事を達成する人間」であることを自分に言い聞かせています。
自分がどの役割になっても、上記の考え方をもとに接するクライアントや関わる人の第一想起になれる組織、人物になっていきたいと思います。
プライベートでもあまり5年後のことは思い浮かばないですが、健康的に好きなことを楽しんでいられるようにちゃんと体力づくりをしていきたいですね。
小難しいことは置いといて何事も全力で楽しむ、これに尽きると思いますので公私ともに全力で楽しんでいる2030にしていきたいです。
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長谷川さん
本当に素敵で、熱いお話をありがとうございました!
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この記事を書いたレポーター

家に帰ったら迎えにきてくれるのですが、それだけで1日の疲れが飛びます!