• お疲れ様です！
  採用戦略部の上田です。
  
  最近の個人的ニュースなのですが、人生28周目にして初めてパーマをあててみました。
  この期に及んでイメチェンです。
  
  大袈裟でなく生まれ変わった感覚です！
  是非僕を見かけたときは「似合ってるね！」と一声お願いします！
  ※ポジティブなお声のみ受け取る都合のいい耳なのでよろしくお願いします。
  
  さて、本日の「うぃるタレント名鑑」は
  こちらの方です！！

株式会社ウィルオブ・ワーク

ファクトリーアウトソーシング事業部

西日本営業部　マネージャ

友近　恭輔（ともちか　きょうすけ）さん

2018年に新卒で入社されて以来、ファクトリーアウトソーシング（以下FO）事業部一筋でご活躍されてきた友近さん。

今後の想いを熱く語ってくださっています！たくさんの素敵なお写真も必見！

是非、最後までご覧ください！

プロフィール

【出身地】
香川県高松市生まれ
東京都板橋区育ち（3歳で引越したので高松市で過ごした記憶はほぼありません。）
高校（横浜市なのに山の中の寮）、大学（多摩市の寮）と寮生活も長くしていました。

【趣味】
趣味といえるものとしてはスポーツ観戦ぐらいです。
いろいろなスポーツ観ます。特に好きなのは「メジャーリーグ」「ラグビー」「格闘技」です！
メジャーリーグは松井秀喜選手がきっかけで小学生から見続けています！
大谷選手はじめ、日本人選手が多くて楽しいですね！
でも、一番好きなのはヤンキースのソト選手です(笑)
ラグビーは高校が超強豪校だったので、同級生の試合を観戦してから夢中です！
格闘技は地元でたまたま知り合ったK-1選手にチケットをもらって、観に行ってハマりました！

ウィルグループでの経歴

【ウィルグループでの経歴】

ウィルグループとの出会いについて

ウィルグループとの出会いは正直「とりあえず説明会に行ってみるか～」と軽い気持ちで行ったものでした。

でも、その時の説明会で登壇されていた人事の方に一瞬で引き込まれたのは今でも忘れません。

「野球で飯を食っていく」と夢を持ちながら迎えた大学4年の春のリーグ戦。
ここが最後のアピールの場と気合入れて望んだとき、肩を負傷（野手です）。
手術が必要なレベルでした。

今思い返せば、春先の寒い中、準備不足だったなーって思っています。
そんなボーダーラインの選手を受け入れてくれる企業はなく、私の選択肢としては2つ。

①手術して、リハビリして独立リーグ挑戦
②野球は諦めて、就活して働く

私は②を選びました。
腱板断裂とともに野球への気持ちも断裂したんでしょうね。

特にやりたいことは決まってなく、野球部が紹介してくれる企業を適当に2，3社受けてみたがなんか違うなと感じつつ、スポーツ関連ってどうだろうとサイトを調べていくととウィルグループが出てきました。

HPを見て、「個と組織をポジティブにする変革するチェンジエージェント・グループ」
「Believe in Your Possibility －可能性を信じる－」この２つのワードに興味を持ったことを今でも覚えています。

説明会に行くと、めちゃくちゃ熱い人事の話、それで終わりかとおもったら独特なグループワーク。
「なんだこの企業、変わってんな。」いい意味で引き込まれ、感覚としては気が付いたら選考進んで内定をもらえたという感じでした。

当時は人材業界には全く興味はありませんでしたが、会社としての考え方が面白くて最終的に入社を決めました。
全然想定していない出会いだったので思い返せばすごく不思議ですね。

現在の仕事／役割

現在はFO事業部西日本営業部関西エリアでマネージャーをしています。

滋賀、大阪、姫路の3つの支店が管轄です。

役割としてはエリアの売上、利益の拡大、人材育成です。

前者は今期は専門職社員の純増をキーポイントして日々奮闘中です。

ただ、一番は会社としての業績達成が目的なので、
外国人雇用管理や請負化に向けても営業活動をしています。

後者は未来のリーダー育成に向けて、さらに日々奮闘中です！

「私のMAKE2030」を教えてください

私のMAKE2030は、「日本の子供たちの未来を創る」と「カッコイイパパ」です。

先に「カッコイイパパ」から説明すると2030年、私は35歳です。
そして私の娘は8歳です。

見た目はもちろん、やっていることもカッコイイと思ってもらえるよう日々努力が必要です。
すごく抽象的な目標ですが親になるまでこんな気持ちになることはなかったので驚いています。

「日本の子供たちの未来を創る」これも正直抽象的だと書いていて思っています。

ただ、今この時点で日本の価値が下がっていたり、AIの発展によって人の需要が下がる、などなど不安を広げるような話題が多いと思います。
でも日本って安全だし、技術力あるし、素晴らしい国だと思うんですよね。

そんな日本に生まれた子供たちの未来を潰すことだけは絶対に避けなければならない。
でもその未来を創るのは子供たちではなく、労働をしている世代。
私たちがどれだけの価値を創れるかで未来は変わるはずです。

私1人の力でどうにかなるものではないと思っていますが、顧客・スタッフ・社内問わず、関わる全ての方と一緒に創る。
その積み重ねが力になると思っています。

あとは楽しく笑顔の多い世界にしたいです。ウェルビーイングも高めたいですね！

素敵な未来のために日々戦い続けます。

• 友近さん
  素敵なお話をありがとうございました！
  愛犬と娘さんにも癒されました！
  
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