2021.10.29

【うぃるタレント名鑑】~Vol.63~

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うぃるタレント名鑑 ウィルグループの個性溢れるメンバーを毎週紹介していきます!
  • お疲れ様です。
    採用戦略部の小林です。

    10月もあっという間に最終週です!
    今年も気付いたらもう年末!?なんてことになりそうなので、
    残りの2か月も充実した毎日を過ごしたいですね!

    さて、今月の投稿を締めくくるタレントはこの方です!

株式会社ウィルオブ・ワーク

マーケティング本部 デジタルマーケティング部

マネージャー 

村越 菜央(むらこし なお)さん

 

Webグループ内の制作チームにおける普段の仕事内容や
村越さんのウィルグループとの出会いに関して沢山お話頂きました!
見どころ満載の内容となりますのでぜひ最後までご覧ください!

プロフィール

【出身地】

神奈川

 

【趣味】
旅行先で写真を撮ること、ゲーム

 

まったり写真を撮りつつ、ついでに観光する感じで旅するのが好きです。

以前に鳥取島根エリアで旅行し、その際に投入堂まで登山したのですが、

部署でその話をすると登山したことに対してすごく驚かれたり、

写真を見せるまで登山したこと自体信じてもらえなかったことがありました。

 

部内で私はゲーマー・インドアな印象がとても強いようです😂

社内ではカラオケサークルに所属しています。が、コロナ禍で休止中。。。

登山した証拠写真とのことです(笑)
社内ではインドアな印象が強いようですが、藁草履+一眼レフの装備で挑むなんてむしろアクティブですよ!!

経歴

2013年2月 Webコンサルティング会社に入社(アルバイト)
2015年4月 業務システム開発会社に新卒入社
2018年4月 セントメディア(現:ウィルオブ・ワーク)に入社
コーポレートデザイン室 Webプロモーショングループ
(現:マーケティング本部 デジタルマーケティング部 WEBグループ)

ウィルグループとの出会いについて

前職では、介護業界向けのシステム開発会社でデザイナーとして勤務していたのですが、

「別の業界で経験を積みたい」「Webの知識をもっと専門的に身につけたい」と考え、転職活動をはじめました。

 

転職活動の最終盤、別の企業から内定を獲得していたのですがイマイチしっくりこず慌てて別の求人を探している時、

偶然セントメディア(現:ウィルオブ・ワーク)のWebデザイナーの求人を目にして勢いで応募しました。

 

すぐに面接がセッティングされ、なんとその場で内定。あまりの急展開に最初はとても困惑したのですが、

自分のデザイナーとしてのスキルや実績をどの他社よりも尊重していただいたこと、

成長できそう・会社の雰囲気が良さそう・働きやすそうという直感で入社を決めました。

現在の仕事/役割

私は現在、Webグループ内の制作チームのマネージャーを務めています。

制作チームについて物凄くざっくり説明すると、

ウィルオブ・ワークのWebサイト全般のデザイン制作・更新をしています。

 

Web以外の対応も行っていて、例えば会社概要パンフレットの修正や

クライアントに送る暑中見舞いやクリスマスカードも、制作チームで対応しています。

一眼レフを扱えるメンバーも自分含め在籍しているので、写真撮影を対応することもあります。

 

制作チーム以前にWebグループが何をしているのかあまりご存知ない方も結構いらっしゃるかと思いますが、

Webグループの主な任務は、「Web上で新しい求職者やクライアントを集める」です。

 

そのためには、求人を載せているサイトを使いやすくしたり、広告を打ったり、

とにかく様々な手段でウィルオブに興味を持ってもらう必要があるのですが、

この広告に興味を持ってもらうためにはどうすればいいのか?」「どうすれば問い合わせてみたくなる?

という課題が解決できるようなデザインを提案するのが、制作チームの本質だと私は考えています。

日々働いて下さっている派遣スタッフさんやお取り引きしているクライアント様の中には
Webグループの方々がデザイン制作されたサイトを見てウィルオブを知るケースも多かったはずです!

様々な役割の掛け合わせで会社が成り立っていることが凄く感じられますね!

「私のMAKE2030」を教えてください

実は、デザイナーになリたかった理由は「デザイナーってなんとなく響きがカッコ良さそう!」

「勉強のノートとかまとめるの嫌いじゃないし、目指してみよう!」から始まりました。およそ10年と少し前の話です。

 

志望大学に落ちたり、就職活動で苦戦したり、実際に仕事をしてみて自分の適正に悩んだり、

色々迷走していた時期もあったのですが、今も昔も変わらないのは

とりあえずチャレンジしてみる」精神を持っていることかなと思います。

 

MAKE2030でも、「悩むくらいならチャレンジする」を忘れずに人生を歩んでいきたいと思います。

仕事でのMAKE2030も、その気持ちを忘れずに、

より良いものを今以上にたくさん作ってウィルグループの皆さんに提供し、広めて、力になりたいなと思っています。

カラオケサークルでの一枚。
活動再開が本当に待ち遠しいですね!今は辛抱しましょう、、!!
  • 村越さん 
    素敵なお話をどうもありがとうございました!

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