【うぃるタレント名鑑】~Vol.36~
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皆さんお疲れ様です!
ウィルグループ小山です。
皆さま、大変お待たせいたしました!!
『うぃるタレント名鑑🔎』に、
なんと!!ついに!!!
あの方の登場です!!
ありがとうございます!!!
ドキドキしながら依頼をしたのですが、
快く引き受けてくれました!!
是非、最後までご覧ください♪
株式会社ウィルグループ
代表取締役社長
大原 茂(おおはら しげる)さん
ウィルグループという大きな船の舵をとる重要な役割を担っているのにも関わらず、
茶目っ気たっぷりで、親しみやすい雰囲気を作ってくれる大原さん。
誰からも愛される大原さんが向かう2030年とは・・
ぜひ、最後までご覧ください♪
プロフィール
【出身地】
奈良県生駒市
【趣 味】
ゴルフ、ラグビー観戦、筋トレ
ゴルフは年間60ラウンド。ラグビー観戦は年間40試合。筋トレは週2でパーソナル。
月1回の温泉旅行。あと最近はスニーカーを集めることにハマっております。
【職 歴】
1991年4月 | 株式会社長谷工コーポレーション入社 |
1996年1月 | シーガルコーポレーション創業 |
2000年2月 | 株式会社セントメディアにシーガルコーポレーションを事業譲渡 |
3足もいらないでしょ!ww
ウィルグループでの経歴
【経歴】
2000年2月 | 株式会社セントメディア(現ウィルオブ・ワーク)取締役就任 |
2006年3月 | 同社 代表取締役就任 |
2014年6月 | 当社 取締役就任 |
2015年9月 | 株式会社クリエイティブバンク 取締役就任 |
2016年6月 | 当社 代表取締役社長就任(現任) |
株式会社エフエージェイ(現 株式会社ウィルオブ・ファクトリー) 取締役就任(現任) | |
株式会社ボーダーリンク 取締役就任(現任) | |
2016年9月 | 株式会社ネットジンザイバンク(現フォースタートアップス株)取締役就任(現任) |
2018年6月 | C4株式会社(現ウィルオブ・コンストラクション) 代表取締役就任 |
2019年6月 | 株式会社セントメディア(現 株式会社ウィルオブ・ワーク) 取締役就任(現任) |
2020年6月 | ハイブリィド株式会社 取締役就任(現任) |
ウィルグループとの出会いについて
2000年に、株式会社セントメディア(現CO事業)と株式会社ビッグエイド(現FCT事業)が合併をして、
新生セントメディア(現ウィルオブ・ワーク)
が誕生しました。
元々は私の会社がビッグエイドと取引があり、また当時のオーナーとも同級生で知っている仲でした。
この合併のタイミングで、新生セントメディアの代表に決まっていた池田さん(ウィルグループ会長)から
『一緒にやりましょう』と声をかけてもらいました。
当初は断っていたのですが、目指すべき高い山に共感をしたのと、
10年後、どちらのほうが自分が成長しているだろうかと天秤をかけて、
JOINすることを決めました。
JOINした当初は本当に厳しい毎日でいたが、今思うと改めて
「自分の決断が正しかった」
と証明できたと思っています。
現在の仕事/役割
ウィルグループの代表がメインの仕事です。
ウィルグループは持株会社なので、基本お客様への訪問はありません。
グループ全体の方向性とそのストーリーを決めます。
すなわち、「目指すべき場所」を決め「行き方」まで決定します。
中期経営計画などがそうです。
そして、事業会社が計画通り・戦略通り進めているのかモニタリングをします。
また、グループ統制のもと、監査報告を受け改善すべきところは改善してもらい、
コンプライアンスの厳守を推進します。
その他にも、株主や機関投資家、個人投資家の皆様との対話を積極的に行い、
ウィルグループの未来を語り、多くの投資家にウィルグループを知ってもらい応援してもらいます。
最終的には、みんなの積み上げた計画を対外的にアウトプットし、
その業績達成責任を負う役割です。
早く皆で会えるといいですね♬
「私のMAKE2030」を教えてください
現状は、目の前の「中期経営計画を達成する」という所に全力を注いでいます。
私自身は、2030年までにはグループから卒業していると思いますが、
そのあと、具体的にこれをやっているというイメージはありません。
ただ、
また1から会社を立ち上げて事業を拡大している。
どこかの会社の経営を任されている。
会社ではなく社会活動家として活動している。
、、、その3つの中のいずれかかなと思っています。
ウィルグループの成長とともに僕自身も成長してきました。
たくさんのことを学び、経験してきました。
よって、この
「個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント・グループ」
というミッションに強く共感しているのも事実です。
2030年はグループの中から世の中をポジティブに、、するのではなく、
社外の別の立場から「世の中をポジティブに、、」している状態でありたいと思います。
先日ある雑誌で撮影いただいたお写真です。かっこいいw