2025.02.04
2024年度ウィシュランツアー_1組目レポート③
ウィシュランツアー
仲間、学び、非日常な体験を報酬として得られる研修旅行『ウィシュランツアー』の感想や学びを皆さんにお届けします!
- 3日目のレポートはウィルオブ・コンストラクションの橋本が担当します!
ツアー3日目の詳細
ツアー三日目午前は、ブリズベンからケアンズへ飛行機で移動いたしました。
朝7時、二日間お世話になったホテルに別れを告げ、バスでブリズベン空港へ向かい、3時間ほどのフライトを経てケアンズ空港へ到着!
ケアンズはブリズベンと比べて気温が高かったです。
ケアンズへ到着後は、スカイレールへ!
二班に分かれて乗車。
想像以上にスピードが速く、爽快感がありました!
想像以上にスピードが速く、爽快感がありました!
見渡す限りの森林が広がっていて、大自然広がる絶景に心打たれました!
スカイレール降車後は、皆でお昼ごはんへ行きました。
3日目はハンバーガー!とても美味しかったです。
ハンバーガー大好きな渡壁さんは、旅を通してハンバーガーの美味しさを熱弁していました(笑)
ハンバーガー大好きな渡壁さんは、旅を通してハンバーガーの美味しさを熱弁していました(笑)
お昼ごはん後はキュランダ村を散策し、ショッピングを満喫しました。
その後、キュランダ鉄道に乗車!滝がとても壮大で綺麗でした!
大自然の新鮮な空気と、列車の揺れがとても心地よかったです。
ホテルへ到着後、みんなで夕食へ!
魚を鑑賞しながらの夕食は最高でした!!
ワインがとても美味しく、今回の旅でワインが好きになりました(笑)
ワインがとても美味しく、今回の旅でワインが好きになりました(笑)
料理もとてもボリューミーで美味しかったです!
五日間で最も満腹になった夜でした(笑)
五日間で最も満腹になった夜でした(笑)
夕食後はナイトマーケットを散策し、BARへ!
とても美人な店員さんの笑顔を引き出すための作戦会議で大盛り上がりしました(笑)
とても美人な店員さんの笑顔を引き出すための作戦会議で大盛り上がりしました(笑)
「ケアンズ最高!!」とても充実した一日でした。
ウィシュランツアーに参加した感想
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たくさんの気づきや学びがあり、とても刺激的で最高の思い出ができました。
ブリズベンとケアンズ、どちらも魅力的な場所で、街中の人たちが気さくに話しかけてくれて、とても楽しかったです。
特に海外で活躍するマイクさんとの出会いはとても衝撃的でした。海外事業についてご教示いただいた際には、日本との違いに驚くと同時に、自分が知る以上に世界各国の働き方は千差万別であり、もっと勉強したいと思いました。
オーストラリアの働き方を知ることで、日本の働き方についても再認識することができました。
また今回のメンバーの皆さんとは初対面で、最初はうまく馴染めるか不安もありましたが、すぐに打ち解けることができ、帰りの飛行機では皆さんとお別れするのがすごく寂しい気持ちになっていました笑
皆さんと各事業部について話した際、皆さんが情熱に溢れていることがとても印象的でした。
普段どのような姿勢で仕事に臨んでいるかを肌で感じることができ、尊敬の気持ちと同時に、私もこれまで以上に情熱を持って仕事に向き合おうと思いました。
様々な学びを得ることができ、笑いの絶えない、とても楽しく最高な旅でした。
今回のウィシュランツアーをご引率してくださった松山取締役、旅が円滑に進むようご手配いただいた戸城さん、添乗員の近藤さん、メンバーの皆さん、そしてこのような素晴らしい機会を設けていただいたご関係者の皆様に、あらためて感謝申し上げます。誠にありがとうございます。
ウィシュランツアーに参加する前後での自身の変化
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一番の変化は、視野が広がったことです。
オーストラリアの文化に触れることや、他事業部の皆さんと交流を通じて、世界の広さやウィルグループの取り組みについて知ることができました。
何より海外で活躍されている方々やメンバーの皆さんとの関わりから、新たな活力を貰うことができたと感じています。
これからより一層、自分が所属する事業部だけでなく、他事業部やグループ会社の取り組み、しいては様々な文化や情勢にアンテナを張っていきたいと思うようになりました。
ウィシュランツアーでの一番の学びや気づきそして今後の目標
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ウィシュランツアーでの一番の学びは、「今、自分が見ている世界が全てではない」と実感できたことです。
オーストラリアで過ごした五日間を振り返ると、あらためて今までの自分が見ていた世界がミクロだったと感じます。
働き方や文化、考え方は国によって大きく異なり、細分化していくと同じ国、同じ地域、同じ会社でも様々な価値観が共生しているのだと気づきました。
そのことに気づけたのは、今回のウィシュランツアーがオーストラリアという異国の地であり、自分自身がバイアスなく文化や人々と関わることができたからだと考えています。
仕事、プライベート問わず、様々な文化や考え方に対して積極的に向き合い、これから自分の視野を広げていきたいと思います。
そのためにも、他事業部やグループ会社の人たちとたくさん関わりたい!と強く感じています。
ウィルグループのメンバーとして、自分には何ができるのか。日々の学びをどう仕事に活かしていくか。
様々なアンテナを立てて視座を高めていき、これからも精進してまいります。
4日目~最終日に続く、、、
この記事を書いたレポーター
ウィシュランツアー
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