【jinjiing】第6話 挑戦の秋!チャレンジ公募制度がリニューアルするってよ!
皆さんこんにちは!
第6話となる【jinjiing】は、ウィルグループの人材開発部が行っている、
『チャレンジ公募制度』
について、jinjiingメンバー人事本部 採用戦略部の南部と、人材開発部の村上がお届けいたします!
社員の皆さんで、チャレンジ公募制度を聞いたことがない方はいないと思います。
ただ、チャレンジ公募制度は知っているけど、
迷ってしまってなかなかチャレンジできないな、
業務が忙しくてどうなるかわからないから不安だな、、
知っているけどどういうものなのか実は今更聞けないんだよな、、
そんな方がいらっしゃるのではないでしょうか。
11月より、2024年下期のチャレンジ公募が始まります!そして今回から、
チャレンジ公募制度がリニューアルします!!
今回の記事ではチャレンジ公募制度にチャレンジし、
自分の叶えたいキャリアを実現した方々インタビューさせていただきました!
この機会に、是非多くの方に挑戦に熱くなっていただきたいです!ぜひ最後までご覧ください!
*過去の記事はこちらからご覧いただけます!*
改めてにはなりますが、チャレンジ公募制度とは?
【概要】
チャレンジ公募制度とは、本人のキャリアデザインに基づいた意欲あふれるチャレンジを応援する制度です。
この制度を通じて、たくさんのグループ社員がチャレンジングな仕事(現在とは違った仕事)に挑戦できる機会を創出し、
『チャレンジ文化』の醸成をしていきたいと考えています。
また、WILL WAY「チャレンジを称える」の文化を浸透させる制度の一つでもあります。
【応募対象】
・ウィルグループに所属する総合職期間が半年以上経過した支店長(CONの支店長は除く)・LDR・事業所長・営業所長・一般社員
・対象会社:ウィルグループ、ウィルオブ・ワーク、ウィルオブ・コンストラクション、ウィルオブ・チャレンジ、クリエイティブバンク、CEspace
・募集時点で異動の内示が無いこと
ではリニューアルについて、チャレンジ公募制度事務局 人材開発部の戸城さんにお話を聞いてみましょう!
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挑戦の秋ですね。チャレンジ公募制度事務局の戸城さん、こんにちは。
チャレンジ公募がリニューアルすると聞きました!どうしてリニューアルすることになったんですか? -
南部さん、こんにちは。事務局の戸城です。挑戦の秋ですね~。
実は前回のチャレンジ公募終了後に対象者へアンケートを実施したんです。
400名程度の方にご回答いただき、そのアンケートの結果を踏まえて検討した結果、今回から新たに1つの試みを追加し、3つリニューアルをすることにいたしました! -
なるほど!アンケート結果からなんですね!社員の声を聞いて変えていくのは素敵ですね!
では、早速リニューアル内容を教えてください!!
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まずは3つのリニューアル!です。
1.併願OK
従来は1人1求人のみしか応募できませんでしたが、今回より1人2求人まで応募可能に変更しました。
2.求人FMTの見直し
求人票の情報を増やしてほしいという要望を多くいただきました。
従来の求人票から不足していた情報(異動後の体制図やより詳細な業務内容の追記など)を追加し、求人情報をアップデートします。
3.求人部門からのPR
説明会に加えて、求人部門からのPRをおこなっていただきます。
Teamsの専用チャネルへ求人票以外の情報を中心に、テキストでもより多くの情報をお届けします。 -
併願OKは新しい!確かに、、、挑戦したいことがひとつとは限らないですもんね。選択肢が生まれて、可能性も広がってめちゃくちゃいい!
求人や求人部門からの情報も増えるとありがたいですね。応募する決め手になるものって人によって違ったりしますから!
追加の試みはなんですか?(わくわく) -
求人説明会の開催です!
求人票の情報だけではわからない情報をカジュアルに確認できる場として、求人部門ごとのオンライン説明会を今回より開催します。
応募受付期間中に開催し、よりリアルな情報をお届けしていきます。 - 説明会開催!!まずは気軽に参加してみるというコンテンツがあるのはいいですね!
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応募するための判断材料が少なく、手を挙げられなかった方という方が一定数いることがアンケート結果より見えてきましたので、
より多くの情報をお伝えすることで、1人でも多くの方の挑戦を後押ししていきたいと考えています!!
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いいですね!
では事務局長から、社員の皆さんへメッセージをどうぞ! -
私は2020年4月にチャレンジ公募制度を利用して、ウィルグループの人材開発部に異動しました!
当時を振り返ると30歳の節目を迎えるタイミングで様々な葛藤がありましたが、本当にチャレンジして良かったなと心から思っていますし、
異動前の部門での経験があったからこそ、今の仕事でより働きがいを感じながら仕事ができています。
このチャレンジ機会を自分のキャリアの棚卸しをする良き機会にしていただき、
数ある選択肢の中からご自身のなりたい姿や仕事への想いをより実現できる求人との出会いがあれば、自分の可能性を信じて挑戦してほしいと思っています。
私は事務局としてその挑戦を心から応援・サポートさせていただきます!
そして最後にこの言葉を言わせてください、、
「挑戦に熱くなれ!」
実際に、チャレンジ公募制度に挑戦した人ってどんな人?
チャレンジ公募制度は年に2回実施しています。
今回はチャレンジ公募で自らチャンスを掴んだお二人にインタビューをさせていただきました!
1人目は、ウィルオブ・ワーク 管理本部 マネジメントサポート部
鈴木 泰吾さんにお話を伺いました!
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泰吾さん、いろいろお話を聴かせてもらうのを楽しみにしていました!よろしくお願いします!
まずチャレンジ公募で異動されたマネサポ(マネジメントサポート部)で今どういうお仕事をされているか簡単に教えていただけますか? -
ウィルオブの社員の教育に携わる業務をしています。
研修を企画して運営したり、学ぶ機会を考えたりして実装しています。 -
いつも私たち人材開発部と共闘していただきありがとうございます!
では早速ですが、率直に、チャレンジ公募制度に応募したきっかけを教えてください! -
ちょうどチャレンジ公募に挑戦したときは、自分のキャリアの停滞感を感じていた時期でした。
自分自身の今後のキャリアをどうするか?と色々考えていて、今の場所でまだやることも考えましたし、転職という選択肢もありました。
そんな中でチャレンジ公募でマネサポの求人をみて、やってみたいなと思って手をあげました。
あとはタイミング的にもちょうど育休をもらったタイミングで、メンバーに自分のやっていたことを引き継いでいたのですが、ちゃんとメンバーが業務をまわしてくれていました。
メンバーも成長してくれているし、自分にとって新しいことをやってもいいのではないかなと感じたんです。 -
なるほど。
転職も視野にあった中で、チャレンジ公募を選んだのはどんな決め手があったんですか? -
会社に長い期間お世話になっているけど、個人的に会社にこれを胸張って還元できたという実感がなくて、そういったものを還元できていないまま退職するのはどうなのかなって気持ちもありました。
あとは前提、会社のことが嫌いじゃないってとこですね。
嫌いじゃないものを手放してまで転職するのってどうなのかなと思いました。
チャレンジ公募をみたときに転職ではなく会社で違うことをやることが魅力に映ったって感じです。
求人をみてビビビッとくるものがあったんですよね。 - このマネサポの業務があったからチャレンジ公募制度に挑戦したということですよね?
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そうですね。
マネサポの求人に手をあげたのは、教育に対して思うところがあったんですよね。
自分自身がそうなんですが、社歴が長くなってくると学ぶ機会って少なくなってくるなって感じてました。
入社して1年以内とかは手厚く研修もあって、階層別に研修はあったりするけど、入り口以外はなかなか無いなと思って。
あとは会社が大きくなるにつれて色んな方が入社して、継承していきたいマインドとかがなかったり、MISSION、VISION、VALUEとか知らない方もいたり。
それは教える側の怠慢もあるのかなと思って自分にできることがあるなと感じて、手をあげましたね。
研修講師とかはやったことなかったけど、とりあえずやってみるか。話きいてみるか。という感じでした。 -
やりたいと思える仕事とタイミングがばっちりだったんですね!
チャレンジ公募で異動されてちょうど1年くらいですよね??実際に異動されてみてぶっちゃけどうですか? -
そうですね、ちょうど1年経ちましたね。
初めてのことが多いので大変だなと思うことはもちろんあったんですけど、実際考えて、こういうことやってみたいなっていうことがやれてるんですよ。
なのでモチベーション自体はすごく高くて。
今は例えばショートな動画とかも作っていこうとしていて。学ぶことをよりラフにしていきたいなと思っています。どうしても覚えないといけないことが多い中で日々営業活動をやっていてさらに学習しないといけないというのはやはりモチベーションが下がっちゃうので、そこをラフにする仕掛けを作りたいですね。
面接のときから、やりたいことを伝えていて、チームのメンバーも意見が合致していたので、お互い協力的にやれていますね。
今後どうしていこうかということもしっかり話せて、お互いに意見を言って強いチーム力で進められている実感がありますね。 -
泰吾さんすごく生き生きしていますね!情熱が伝わってきました!
今すごくいい雰囲気でお仕事されているのかなと思うのですが、そんな中でも困難に感じたことや、大変だったことってありましたか? -
まあ困難というか、やっぱり一番大変だなと思うのは、もうそもそも研修をやることっていうのは大変だなって。講師の数も限られている中で1日研修とかを毎日やれるわけでもなくて。
研修の時間を確保する中で受講する方たちの理解度をあげることが必須。言われたら参加している。の状態だとなかなか持ち帰ってもらえるものがないです。
どうやったら営業活動をしながら事業部として優先順位を高めてもらえるか。。だからやっぱりもう少しこうラフなものに変えていきたいです。ただ、拘束時間を短くして、効率をどうやってあげるかみたいなことは考えていかなきゃいけなくてそこは本当にハードルが高いなって思いますね。 -
そうですよね。私も講師をしているのですごくわかります。。
チャレンジ公募を受ける前と後で、「チャレンジ公募制度」に対するイメージや捉え方に何か変化はありましたか? -
実はチャレンジ公募に挑戦したのも2回目なのですが、元々自分で手を挙げられるこの制度を好意的に捉えていました。
すべて自分の意思なので。
自分のキャリア、思い描くものとかがあって、求人を見たときにやってみたいと思うんだったら、チャレンジした方がいいんじゃないかなという気持ちのままでいます。 -
そうだったんですね!積極的に自分の道を開拓していく熱い想いを感じました!
では最後にチャレンジ公募をしようかなと迷っている方にぜひメッセージをお願いします! -
悩むくらいならどんな結果になろうとも、やった方がいい!ですね。
自分のキャリアの棚卸しにもなるし、自分を売り込むわけなので、どういうことをやりたいかを考えて伝えてそれが合致したら異動ができることはすごくいいことだと思います。
自分の意思で動ける制度なので、やらないで後悔するならやりなさい。って思いますね!
もし自分が行きたいと迷っていたところに他の人が決まったら
その求人はもう出てこないかもしれないわけじゃないですか。
それでもいいのか、そうなるかもしれないのに手を挙げなくていいのか。それを考えて納得できないようだったら手を挙げた方がいいと思います。
社歴も長くなってきて今更挑戦できないとか考えている人もそんなのはなくて、
自分の力をこう発揮したいという想いがあるのであれば、チャレンジしたいなっていう人はちゃんとチャレンジしてほしいし、そういう想いを持って異動が叶ったら絶対に異動先はウエルカムなわけですから。
あんまり無責任なことは言えないですけど(笑)私も15年目でチャレンジ公募しましたし!
その想いは個人に与えられている制度なのでやるべきかなって思います。 -
挑戦者だからこその実感を伴っての想いがとてもパワフルです!
本当に素敵なお話、メッセージありがとうございます!!
たくさんの人に届けたいなと思います!
2人目は、ウィルオブ・ワーク システムインテグレーション事業部 システムエンジニアリング部
工藤 光侑さんにお話を伺いました!
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工藤さん、本日はインタビューよろしくお願いします!
まずチャレンジ公募で異動されたSI事業部(システムインテグレーション事業部)で今どういうお仕事をされているか簡単に教えていただけますか? -
今期からSIで、未経験のインフラエンジニアの中途採用を担当させてもらっています。
求職者の方々と面接などを日々行っています。 -
ありがとうございます。今年の4月に異動されたのでちょうど1年前のこの時期にチャレンジ公募に応募されたんですね!
チャレンジ公募に応募したきっかけを是非おしえてください! -
前部署はSA事業部(セールスアシスト)で営業をやっていたのですが、
2年ほど前に子会社の営業を当時やり始めて、ITのことを詳しくならないといけないということがあって、調べながら営業活動をしていました。
その時にIT のエンジニアの仕事に触れ、すごくこの領域面白いなっていうところと、実際にSI事業部とも連携させてもらって興味を持ちました。
ずっとSAで長くやってきて、正直マンネリ化しているというところもあったので、
いつかIT領域にもチャレンジしてみようかな。と思って当時ITパスポートの勉強とかもしていました。
それでちょうど1年ほど前にSIでやりたいと思う求人が出ていたので応募しました。
元々人に何かするとかすごく好きでプライベートとかも含めて好きでやりがいを感じられるんですよね。
そして人と関わることがすごく好きな人間でもあるので、採用という業務もチャレンジしてみたかったんですね。今キャリアコンサルタントの資格取得を目指して勉強しています。
あとはうちの会社の魅力が何かもわからず入社されている方も少し増えてるように感じていて、そういった入り口のところに携わりたいなという想いもありました。 -
なるほど、以前から業務の関わりの中で興味を持たれていたんですね!
実際チャレンジ公募で異動をされてみてどうですか? -
採用の業務になり、年単位で目標を持つような長期的に進めていく仕事の仕方になることが今までと大きく変わりました。
今までの営業部だと、常に毎月、毎週の成果っていう目先の目標と、中期的な目標を常に追って PDCA を回し続ける必要があって、素早い対応、常に求められる環境で全く違うやり方でした。自分のペースで仕事ができることはすごくいい点だと思いますね。
ただその反面、このスピード感についても自分にとっては大変だと感じることもありまして、
どうしても営業部にいたときの癖で、今のチームの皆さんは自分のペースの中でしっかり長期的にバランスを取りながらやるっていうパターンが多い中で、多分一人スピード感もってやらなきゃとやりすぎちゃうところがあります。。
無理しなくていいですよっていうようなアドバイスをいただいたりしちゃって、そこは最初の頃は正直ギャップが結構ありましたね。 -
それはすごくわかります。私も営業部から今の採用戦略部に異動した当初は採用で使う脳が違う感じがして結構ギャップを感じました。
今、業務の中で工藤さんがやりがいだったり、喜びを感じるときってどんなときですか?
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ちょうど直近で先月あったんですが、僕は基本的に、未経験で中途で入ってきていただけるメンバーの方々と面接をしているので、
やっぱりうちの会社のMISSION・VISION・VALUEに共感をしていだいているような方とか、そこにマッチしたような方とかと一緒に働きたいなと思ってます。
なので、あまり事務的にならないように自分のカラーも出しつつ、うちの会社の魅力っていうのを伝えていこうというスタンスで面接をしています。
最近採用が決まり、うちに入社してくれた方がいたんですが、
うちの会社なんで決めてくれたんですか?と、キャリアサポートの方が聞いてくれた時に、
一次選考担当してくれた面接官がいい感じだった、会社の雰囲気や背景が見えたので。という言葉をいただけたんです。
そういう風になればいいなと想いを持ってやっいてたので、それが間違ってなかったなというか、ずれてなかったなっていうところを感じることができて。
それを先月フィードバックを全体でいただけて、すごくやりがいを感じた瞬間でしたね!
SIとしてもエンジニアファースト、優秀なエンジニアをたくさん排出して社会貢献をしていくことを掲げてたりもするので、
大事なことはちゃんと伝えるようにしていて良かったなと思いました。 -
それは全員にとってハッピーですね!素敵です!
チャレンジ公募を受ける前と後で、「チャレンジ公募制度」に対するイメージや捉え方に何か変化はありましたか? -
実際にやってみて思うのは、いろんな部署、職種もあるので、3年とか経つとポジションの異動が在ったりする方も一定数いて、そうすると転職も並行して視野にいれてくる人も多いと思います。
そこで自社での異動という選択肢があることはいいことだと思いますし、会社として退職抑止にもつながると思いますね。
自分としても転職を実際考え始めた時期だったので、社歴も長くなってきたので自分はいろんなことにも明るいですし、異動後も即戦力にもなれるかなと思いました。 - チャレンジ公募の選考中に印象に残ったことってありましたか?
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確か12月くらいが応募締め切りで当時担当していたプロジェクトが結構ヘビーだった中期間がもろ被りだったので、
合間を縫ってやらなけばいけない準備が色々ありました。それは皆さん同じだと思うのですが。
そこで準備をするのはもちろん大変でしたが、結果的には頑張ってよかったです。 -
日々業務しながらだと時間とれないんじゃないかななんて思ったりもしますよね。
ではこれからチャレンジ公募に応募をしようかなと迷っている方にぜひメッセージをお願いします! -
日々の業務が忙しい方も多いので、忙しくて出来ないよ。と思ってしまうこともあると思うんですけれども少しでも興味とか何かしら想いとかがあるのであれば、失敗してもいいからまずは応募してほしいと思います。
チャレンジをしてみるっていうのは本当にオススメしたいというか、まず踏み出すってことが大事だと思うので。
まずは応募してやってみる、積極的に応募してみるとあとあとよかったなと思っていただけることがあるんじゃないかなと思います。
自分は今はやることも新鮮ですし、またこれまでやってきたことと領域が違うので、日々成長を感じられる部分っていうのが本当にあります。
これまでの経験で活かせることももちろん多くて、僕はSAで通信の営業経験などをしてきてその目線で改善できるポイントや貢献できることっていうのもいっぱい感じられていて。
僕でいうと400名くらいの組織の中で積極的にコミュニケーションをとられる方ばかりではないのでSAで培ったコミュニケーションを生かせる機会もたくさんあります。
最近でいうと自分で発信して、初めて山登りの企画をして実施しました。
エンジニアの社員の方にも少し帰属意識をもってもらいたいなと考えたりもしています。
面白そうなことやってるなって思ってもらえるように続けていきたいですね。 -
ありがとうございます!異動されて半年でもう新しいことをされているんですね!!キャリコン資格だったり、新しい企画もして、すごくたくさんのチャレンジをされていますね。。
それって一回チャレンジをしたからハードルがさがってチャレンジできるようになったんですか?それとも元々ハードル感じずチャレンジをされていたんですか? -
あまりハードルを感じないタイプではあったんですが、正直コロナ禍で体調を崩したこともあったりして、自分の中で数年そういったチャレンジをすることが停滞してしまっていた期間がありました。
チャレンジ公募をきっかけに一気に回り始めたというか、将来のことも考えていろんなことにチャレンジしようって行動するようになりました。プライベートでも色んな人とコニュニケーションとったり、積極的に外に出るようにしています!
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工藤さんにとってチャレンジ公募はまたひとつギアをあげるきっかけになったんですね!
素敵なお話をありがとうございました!!
チャレンジ公募制度はまさに"挑戦と成長"の機会です。
今回の『jinjiing』ではチャレンジ公募制度についてお伝えしました。
是非チャレンジに迷っている方は一歩踏み出してもらえればと思います。
もちろん、今の仕事、チーム、部署が大好きで、今のキャリアで自己実現したい、
チャレンジをしていきたいという素敵な想いをもった社員もたくさんいると思います。
そんな皆さんは、是非チャレンジをした方々を、皆で称えましょう!
挑戦に熱くなれ!!!
次回のjinjiing配信もお楽しみに♪