2020.06.18

ZaITact(ザイタクト)ローンチ記念!CO事業部の思いとは・・・

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ウィルグループ広報担当 ウィルグループのHOTな話題をお届けします!

皆さんこんにちは。

ウィルグループ広報の小山です。

 

明日6/19(金)より、県をまたいでの移動が可能となりますね。

とはいえ、東京の感染者数は増えたり、減ったりと、

「さー!出かけよう!!」っとはなかなか行きにくく、

夏休みはどうしようかと悩んでいます。

 

んっ!!!夏休み!

 

皆さんはどうされますか?

 

私の住む東京都足立区の小中学校は、

8月8日(土曜日)から8月23日(日曜日)まで(16日間)に短縮する。

と発表がありました。

 

皆さんは夏休み(当社でいうとリフレッシュ休暇)をどう過ごすのかぜひ教えてください!

 

 

6/15(月)にサービス提供開始した『ZaITact(ザイタクト)』

6/15(月)にサービスを提供開始した、

完全”在宅型”コンタクトセンターサービスの『ZaITact(ザイタクト)』。

 

今回は、開発部門であるウィルオブ・ワーク コールアンドオフィスデザイン事業部(CO事業部)の

平畑さんに開発の思いを伺いました。

 

 

平畑さんとゆかいな仲間たち感がすごい写真ですね笑
  • 「ザイタクト」のサービス背景と事業への想いついて教えてください!

『ZaITact(ザイタクト)」』とは、「地域社会」や「企業」、「就業者」の全ての思いを体現したサービスなんです。

新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言以降、企業や従業員に対しては在宅勤務が要請され、

ウィルオブ・ワークも含め、多くの企業はテレワークへの切り替えを余儀なくされました。

 

その一方で、社内規程の整備やセキュリティの確保など様々な理由により、

テレワーク・リモートワークへの切り替えがスムーズに進められないという課題も浮き彫りとなりました。

 

また、以前から課題であった居住地やライフイベントなどの影響により、

働くことへのチャンスを見出せずにいる多くの優秀な人に

 

柔軟な働き方を提案できないか。

 

そこでCO事業部として、ニューノーマル時代における新しい働き方の実現を考えました。

それが、『ZaITact(ザイタクト)』です。

 

 

『ZaITact(ザイタクト)』とは、

「地域社会」や「企業」、「就業者」の全ての思いを体現したサービスだと考えています。

 

【地域社会の課題】

・労働力人口の確保、雇用の創出

・地域の活性化

・地域環境など負荷軽減(介護や交通などの社会環境)

 

【企業側の課題】

・BCP(事業継続計画)の確保

・不景気による組織再編・人件費や地代家賃など固定コストの見直し

・優秀な人財の確保と離職抑止

 

【就業者側の課題】

・柔軟な働き方の確保(通勤時間の削減、時間の有効活用など)

・仕事とライフイベント(出産・育児、介護など)との両立

 

上記の観点からも、テレワークという柔軟な働き方を推進する流れは、

加速・定着していくものと考えています。

 

 

私たちのビジョンである「Chance-Making Company」として、

『ZaITact(ザイタクト)』というサービスを通して4つのプロミスを体現し、

「地域社会」や「企業」、「柔軟な働き方求める人」へ、ポジティブを提供していきたいと思います。

 

 

ちなみにサービス名とロゴは、CO事業部内で公募して決めました。

サービス名の「ZaITact(ザイタクト)」を考えたのは、

東日本営業部 稲守 理沙さん、

ロゴは、

営業推進部 小林 弘明さんの発案です。

 

※ZaITact(ザイタクト)の由来はこちらの記事を見てください!

https://big-smile.willgroup.co.jp/articles/1808.html

どんどん発表される新サービス!

ウィルオブブランドから続々と発表される新サービス。

広報にとっては大変だけど、ありがたい悲鳴!笑

 

大変な時だからこそ、みんなで力を合わせて乗り越えていきましょう!

コロナに負けるな!

 

 

 

・・・それにしても今すぐに沖縄の海に飛び込みたい!!

 



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