ZaITact(ザイタクト)ローンチ記念!CO事業部の思いとは・・・
皆さんこんにちは。
ウィルグループ広報の小山です。
明日6/19(金)より、県をまたいでの移動が可能となりますね。
とはいえ、東京の感染者数は増えたり、減ったりと、
「さー!出かけよう!!」っとはなかなか行きにくく、
夏休みはどうしようかと悩んでいます。
んっ!!!夏休み!
皆さんはどうされますか?
私の住む東京都足立区の小中学校は、
8月8日(土曜日)から8月23日(日曜日)まで(16日間)に短縮する。
と発表がありました。
皆さんは夏休み(当社でいうとリフレッシュ休暇)をどう過ごすのかぜひ教えてください!
6/15(月)にサービス提供開始した『ZaITact(ザイタクト)』
6/15(月)にサービスを提供開始した、
完全”在宅型”コンタクトセンターサービスの『ZaITact(ザイタクト)』。
今回は、開発部門であるウィルオブ・ワーク コールアンドオフィスデザイン事業部(CO事業部)の
平畑さんに開発の思いを伺いました。
- 「ザイタクト」のサービス背景と事業への想いついて教えてください!
『ZaITact(ザイタクト)」』とは、「地域社会」や「企業」、「就業者」の全ての思いを体現したサービスなんです。
新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言以降、企業や従業員に対しては在宅勤務が要請され、
ウィルオブ・ワークも含め、多くの企業はテレワークへの切り替えを余儀なくされました。
その一方で、社内規程の整備やセキュリティの確保など様々な理由により、
テレワーク・リモートワークへの切り替えがスムーズに進められないという課題も浮き彫りとなりました。
また、以前から課題であった居住地やライフイベントなどの影響により、
働くことへのチャンスを見出せずにいる多くの優秀な人に
柔軟な働き方を提案できないか。
そこでCO事業部として、ニューノーマル時代における新しい働き方の実現を考えました。
それが、『ZaITact(ザイタクト)』です。
『ZaITact(ザイタクト)』とは、
「地域社会」や「企業」、「就業者」の全ての思いを体現したサービスだと考えています。
【地域社会の課題】
・労働力人口の確保、雇用の創出
・地域の活性化
・地域環境など負荷軽減(介護や交通などの社会環境)
【企業側の課題】
・BCP(事業継続計画)の確保
・不景気による組織再編・人件費や地代家賃など固定コストの見直し
・優秀な人財の確保と離職抑止
【就業者側の課題】
・柔軟な働き方の確保(通勤時間の削減、時間の有効活用など)
・仕事とライフイベント(出産・育児、介護など)との両立
上記の観点からも、テレワークという柔軟な働き方を推進する流れは、
加速・定着していくものと考えています。
私たちのビジョンである「Chance-Making Company」として、
『ZaITact(ザイタクト)』というサービスを通して4つのプロミスを体現し、
「地域社会」や「企業」、「柔軟な働き方求める人」へ、ポジティブを提供していきたいと思います。
ちなみにサービス名とロゴは、CO事業部内で公募して決めました。
サービス名の「ZaITact(ザイタクト)」を考えたのは、
東日本営業部 稲守 理沙さん、
ロゴは、
営業推進部 小林 弘明さんの発案です。
※ZaITact(ザイタクト)の由来はこちらの記事を見てください!
どんどん発表される新サービス!
ウィルオブブランドから続々と発表される新サービス。
広報にとっては大変だけど、ありがたい悲鳴!笑
大変な時だからこそ、みんなで力を合わせて乗り越えていきましょう!
コロナに負けるな!
・・・それにしても今すぐに沖縄の海に飛び込みたい!!