完全在宅型のコンタクトセンターサービス『ZaITact(ザイタクト)」6/15サービス開始しました!
皆さんこんにちは!
ウィルグループ広報小山です。
6月16日(火)東京は晴れ。気温は31°。
梅雨入りしたばかりですが、もう夏ですね。
毎年7月に沖縄に行っているおり、この時期はワクワクしているのですが、
今年はコロナの影響で断念・・・。
ということで、昨年”宮古島”に行った際の写真をちょっとだけ。笑
鳥谷部さんが移住した久米島も行ってみたい!
※鳥谷部さんが久米島に移住した理由はこちら↓
photo by 小山
ウィルオブ・ワークの新サービス『ZaITact(ザイタクト)』サービス開始しました!
さて、本題に戻ります。
昨日、6/15(月)にウィルオブ・ワークの
コールアンドオフィスデザイン事業部から新たに登場したサービス、
『ZaITact(ザイタクト)』!!
完全”在宅型”でコールセンター業務を行うことができるサービスです。
※リリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000059266.html
新型コロナウイルス感染症の影響で対面業務自粛となり、
在宅業務へと方針転換した企業様も少なくありません。
ZaITact(ザイタクト)は、スタッフ全員が在宅勤務でかつ特定エリアではなく全国で採用!
非常事態が起きた場合でも、社会のインフラであるコールセンター業務を止めることなく、
リスクを最小限にすることが可能です。
また、急な欠勤やトラブルなどが起きた際でも、自社運営のコールセンターで対応することもでき、
在宅型と集合型のハイブリッドでリスクを軽減できるサービスなんです!
BCP対策にもコールセンターの在宅化は、必要とされています。
これからのZaITactに注目ですね!
ちなみに、『ZaITact』の由来は、
在宅とコンタクトセンターを掛け合わせて語呂で、
ZaITactの「IT」は、ITを駆使しているという意味で大文字なんですって^^
さて、次回は「ZaITact」開発の思いをお伝えします!