2026.04.22

【WILLハート会】今年も大槌臨学舎を訪問!中高生に向けて、しくじり先生の授業を開催しました!

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WILLハート会 ウィルグループの有志社員で構成される、子どもたちのために寄付や支援活動を企画・運営する団体です。
  • こんにちは!WILLハート会事務局の欠野です。
    今回は、2026年2月27日に行った恒例企画「しくじり先生」の実施風景をご紹介します!

しくじり先生とは?

ウィルグループの社員が講師となり、子どもたちに自身のしくじり体験を伝える企画、それが「しくじり先生」。
2016年に第1回を開催し、今年で10年目を迎えました大人気企画です!

前回の様子はこちら👇

毎年恒例!大槌臨学舎を訪問!中高生に向けて、しくじり先生の授業を開催しました【WILLハート会】

 

子どもたちと関わる時間を増やすことで当日いつもより更に近い距離感で参加者達の想いを届けたい!
その想いから今回も前回同様で行いました。

 

今回は決して予定どおりにはいかず、
本来実施予定であったタイミングで北海道三陸沖にて地震が発生
安全の観点から、当初より2か月ほど日程変更を行いました。

 

加えてインフルエンザの猛威もあり、本来参加予定の学生たちも少なくなってしまったりと、
本番までに色々なことが起こりました。

 

しかし、一人一人との対話=伝え、子供たちの声も聴くことを重視した結果、
実施後には、カタリバのスタッフさんや参加してくれた生徒たちから感動の言葉をたくさんいただくことができました。

 

今回も、自ら手を挙げて参加してくれた仲間がいます。
そんな彼らの奮闘姿と熱い想い、感想をどうぞご覧ください!

しくじり先生メンバー紹介! ~ 魂の先生宣言 ~

  • それではしくじり先生のみなさん!参加しようと思ったきっかけ・思いをお願いします!
  • CHIT SU HTWEさん(ニックネーム:チスさん)

    最初は人前で自分の失敗を話すことに不安がありましたが、「失敗から学ぶ」というテーマに強く惹かれました。
    自分のしくじりが誰かの役に立つなら意味があると思い、勇気を出して参加しました。
    同じように悩んでいる人の背中を少しでも押せたらいいなという思いもありました。
  • 小豆畑 好実さん(ニックネーム:あずちゃん)

    私は福島県出身で、東日本大震災を被災地で経験しています。
    その当時は失ったもの、諦めたことも多く未来に希望が持ちにくくなっていましたが、
    今こうして充実した社会人生活を送れていることを、
    大槌の子どもたちと少しは近い目線で話ができるのでは?と思い参加しようと思いました。
  • 遠藤 マーキーさん(ニックネーム:マーキー)

    自分が入社した時にハート会の話を聞いて、参加できる機会があればぜひ参加してみたいと思っていました。
    自分自身しくじった経験なら沢山あるし、少しでも自分の経験が誰かの為になればと思って手を挙げました!
  • 小野塚 恵美さん(ニックネーム:おのちゃん)

    中途入社してきた2ヶ月目ごろに「しくじり先生」の募集がありました。
    転職はしたけど、自分が何をしたいのか?どうなりたいのか?
    いまいち分かっていなかった自分にとって「しくじり先生」への参加が、今までの人生の振り返りのいい機会になるのではないかと思いました。
    営業でありながら、大勢の人の前で発表することに苦手意識のある自分を変えるいいタイミングでもあると思い、応募しました。
  • 澁谷 優博さん(ニックネーム:まーくん)

    ハート会の活動にすごく興味がありました。
    募集中の活動を探していた中で『しくじり先生』がありました。
    私自身子供たちとの関りをもつことが好きな部分があったので、是非参加してみたいと思いました。

しくじり先生本番の様子

しくじり先生を終えて

  • みなさん、お疲れさまでした!
    ①企画に参加した感想と、②次回のしくじり先生に向けたメッセージをお願いします!
  • ①実際に発表してみると緊張はしましたが、真剣に聞いてくれる姿に救われました。
    自分では恥ずかしいと思っていた経験も、見方を変えれば成長のきっかけだったと気づくことができました。
    失敗は隠すものではなく、共有することで価値になるのだと実感しました。

    ②失敗を話すのは勇気がいりますが、その経験は必ず誰かの力になります。
    うまく話そうとしなくて大丈夫です。
    ありのままの言葉が一番心に届きます。自分のしくじりを誇りに変える時間にしてください。
    応援しています。
  • ①実際に子どもたちと会話できる時間は限られていましたが、みんな純粋でまっすぐな目をしていたのが印象的でした。
    もともとの日程が変更になり、オンラインでの顔合わせからだいぶ時間が経っていましたが、
    それでも顔と話したことを覚えていてくれる子もいて、
    すごく嬉しくあたたかい気持ちになりました。
    将来の夢や、今熱中していることも沢山話してくれて、「もっと沢山話したかった、、」と思いました。

    ②業務が忙しくためらってしまう気持ちもあると思いますが、
    勇気を出して参加をすると、本当に参加してよかったという気持になると思います。
    私達の日々の仕事の根本は、目の前にいる人を勇気づける・ポジティブにすることだと思いますが、しくじり先生の活動を通してそれを直に感じられると思います。
    少しでも迷っている人がいれば、是非参加をしてほしいです
  • ①しくじり先生として自分が勇気を与えられたら、、、と思い参加しましたが、
    僕自身も大槌の中学生から得られるものが沢山ありました。
    もちろん中高生への話も思いを込めて話しましたが、彼らのピュアな感情や思いを受け取る事ができ、参加して本当によかったです。

    ②参加できる人は参加してみる事を強くオススメします!!
    しくじりは人それぞれ大小あると思いますが、相手からすると大きな勇気になる事もあるので、
    気にせず手を挙げて、大槌の中高生と触れ合ってみてください!
    きっと普段得られない経験、体験ができるはずです!
    みんなステキな子たちばかりなので是非参加してみてください!
  • ①私も田舎出身なので、同じく田舎で育ってきた子どもたちに対して、
    田舎特有の悩みや辛さに寄り添いつつ、
    成長する過程で「もっと自分の気持ちを大切にしていいんだよ」「こんな風に自由になれるよ」という希望を見せられた気がして、嬉しかったです。
    地域コミュニティがしっかりしているからこその息苦しさを共有できたり、
    今住んでいるこの場所から何かチャレンジすることの難しさに対して、
    自らの体験を赤裸々に話すことで、子どもたちに新たな選択肢を見せることができたと思います。
    子どもたちからもらった感想の中にも「共感した」「こんな風になりたい」の声が多くあり、
    少し勇気は必要だったけど、参加して良かったと心の底から思えました。

    ②自分の人生が誰かのなりたいになる、子どもの未来に影響を与えることができる、素敵なイベントだと思いました。
    田舎で過ごしていると、そこでできることや関わる人があまりにも限られてしまい、親や先生など身近な大人の考え=自分の選択肢になってしまいがちです。
    なので、こういった普段関わることのない人同士が関わることで新たな可能性が広がることを、この「しくじり先生」を通して実感しました。
    ぜひ、大槌に行ってみてください!
  • ①実際参加してみて本当にやりがいを感じました。
    最初は自分の『しくじり』を発表するのが少し恥ずかしさもありましたが、
    実際真剣に話を聞いてくれる子たちをみて次第に緊張もほぐれいつしか熱く語っていました。
    3.11という大きな被害にあったのに前向きな姿勢で生活を送っている子たちをみて、もっと自分に何かできる事があるのではないかと心残りも最後は感じました。

    ②参加するかどうか迷っていたら絶対参加して欲しいです!
    経験として一回りも二回りも大きく成長できる場所です。
    またしくじり先生に参加することによって過去の自分の振り返りなど出来て改めて自分の人生がどんな状態で今に至ったのかを振り返る事が出来る。
    そんな取り組みでした。
    人それぞれ感じ方は様々ですが自身の成長に繋がると思います!是非参加してください!
  • みなさん、今回は参加していただき、本当にありがとうございました!

今回、実施予定タイミングに地震が発生し、改めていつ何が起きるか分からない状況を痛感しました。

「起きてから考える」では間に合わないこともあります。届かないこともあります。

 

何か起きたら、支援する。
何か起きなくても、支援する。

 

子ども達が未来にワクワクできるように、ハート会は引き続き活動を行っていきます。
そして、どんな時もハート会が活動することができているのは、ハート会を支え続けてくれている社員の皆さんのご理解とご協力のおかげです。
本当にありがとうございます。

 

「自分も参加したいな‥」「興味があるな…」という方は、お気軽にハート会事務局にお声がけください!
皆さんのご参加をお待ちしております!



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