【うぃるタレント名鑑】~Vol.55~
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お疲れ様です。
先日、甲子園の優勝校が決まり、
夏の終わりをとても寂しく感じている小林です。
今年も結局は猛暑の中でマスク生活、、、
来年こそは思いっ切り外に出て夏を感じたいですね!!
では9月最初の「うぃるタレント名鑑」
ご紹介するタレントはこの方です!
株式会社ウィルグループ グローバルビジネス本部
プロダクトソリューション部 ビザマネグループ マネージャー
細見 優太(ほそみ ゆうた)さん
2015年に新卒入社されてから様々なポジションで活躍されている細見さん。
お洒落な趣味やウィルグループへ入社を決めたエピソード、そして仕事に関して、
見どころ満載の内容です!ぜひ最後までご覧ください♪
プロフィール
【出身地】
京都府京都市
【趣味】
コーヒーのハンドドリップ、和食料理店めぐり、バスケ、なんらかの勉強
毎朝コーヒーのハンドドリップから1日が始まります。深煎りのグアテマラが好みです。
コロナ前は好みの豆を求めて、都内のロータリーによく出没していました。
和食は創作和食料理が好きで都内の創作和食料理オリジナルマップをつくりました。
素敵な美味しい和食料理屋さんががあればぜひ教えてください!都内完全踏破が目標です。
社内サークルの活動ができる日が待ち遠しいです!!泣
これまでの経歴
【ウィルグループの経歴】
2015年4月 | 株式会社ウィルオブ・ワーク コールアンドオフィスデザイン事業部 福岡支店へ新卒配属 |
2017年10月 | 同 渋谷支店 支店長へ就任 |
2019年5月 | 株式会社ウィルグループ ウィルテクノロジーズ本部 SaaSグループへ転籍 |
2020年10月 | 同 ウィルテクノロジーズ本部 ビザマネグループ カスタマーサクセスチーム マネージャーに就任 |
2021年4月 | 同 グローバルビジネス本部 ビザマネグループへ異動 |
「ジモト飯」の雑誌がとても気になります!笑
ウィルグループとの出会い
就活はスポーツ心理学やスポーツビジネスを専攻していたこともあり、
なんとなく「スポーツの素晴らしさを1人でも多くに理解してもらうこと」を生業にしたいと思っていました。
WILLもその中の1つでした。就活が進み、「人の選択肢や可能性を広げることができる仕事」が企業選びの軸となり、
人材・広告・メディアを受けていました。
そんな中、迷いながらも受けたWILLの最終面接で、池田会長の人としてのスケールの大きさ、
視座の高さに尋常じゃないほど尊敬の念を感じました。
その帰り際、池田会長に大阪の西梅田の交差点で突然握手をしていただき、
まだ内定受諾していないにも関わらず「それじゃあよろしく!」と、その場を後にされました。
「あ、えっ?」と、なりながらもその超かっこよさに、思わず「はいっ!!」って言ってしまったことを、
今でも鮮明に覚えています。その後、即他の内定を辞退して、ウィルグループに入社を決めました。
未だに、人類の中で池田会長以上に尊敬の念を感じた人はいないのではないでしょうか。
今でも憧れであり目標とする方の1人です。
おかげさまで、行く先々の部署・支店で素晴らしい人達に囲まれてなんと幸せだなぁと思いますし、
この会社に入って本当に良かったと心から思っています。
ど真ん中のベストポジション!!
それにしてもTシャツの存在感が凄いです(笑)
現在の仕事
現在は、グループのテクノロジー事業の先駆けとなる
「ビザマネ・アワマネ」の拡大に向けて、主に3つの役割を担っています。
①導入中の企業様に長く利用いただく為に、その運用を支援する為の体制作り、
KPI設定、施策の企画(カスタマーサクセス)
②ビザマネ/アワマネをどういうプロダクトにしていくのか、
「誰に対して届けていくのか」「どの機能を増やしていくのか」など、半年~2年先の戦略・企画立案(PdM,Bizdev)
③ユーザーさんからプロダクトへのフィードバックをもとに、
外国人雇用におけるユーザーさんが抱える課題の解像度を高め、言語化してくこと(カスタマーマーケティング的動き)
プロダクトを作ってくことは、グループとしても初めての挑戦であり、試行錯誤しながら体系化し、
上手くいったこと、いかなかったことのノウハウを蓄積することを重要にしています。
グループの戦略である、来るべきテックシフトに向けて、
着実にノウハウや個々のスキルアップをチーム一丸で目指しています。
「私のMAKE2030」
「人が本当にやりたいこと、チャレンジしたいことを大切にできる世の中にする」
その理想に向けて寄与し続けることです。
私自身がそうあり続けたいという願いと、日本がそういった社会に向かって欲しいという願いで、
今の私の人生の目的と位置付けています。
それを推し進める為に必要なものは、
・個人個人にとって有意義だと思えることに投資している時間を物理的に増やすこと
・本当の意味で自分自身への自己理解を推し進める人が増えること
だと思っています。
この2つを突き詰めるため、人間性とスキルの両軸でを追い求めていきたいと思います。
そのために、
「テクノロジーを通して、社会課題を解決するために、ユーザーさんに向き合い続けること」
「グループの中で、ITツール・サービスへの認知を広める取り組みをすること」
「自らの魂の声に従い生きていくこと≒私自身のwell-beingに向き合い続けること」
上記3つを、MAKE2030年に向けて大切にしていきます。
はじめましての方も、よく知っている方も、どうぞよろしくお願いいたします!!!
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細見さん
素敵なお話をどうもありがとうございました!
ご覧頂いた皆さん、
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いつか細見さんがハンドドリップで淹れたコーヒーを頂きたいですね!