2020.12.04

【うぃるタレント名鑑】~Vol.21~

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うぃるタレント名鑑 ウィルグループの個性溢れるメンバーを毎週紹介していきます!
  • こんにちは! 本日の投稿は、採用戦略部 松原です!
    今週も『うぃるタレント名鑑🔎』を配信させて頂きます。

    マスクマン松原の旅行記とか言ってたら、
    本当に旅行のタイミングで順番が回ってくるようになりました!
    今回は北九州の小倉城前にきております。
    おススメの旅先があれば、ぜひ教えてください♪

    今週 紹介させていただく社員は、こちら!!

Vol.21

ウィルオブ・コンストラクション 部長

山中 純一(やまなか じゅんいち)さん

 

まさか私(松原)と一社目が「業界×職種」被りだったり、

経歴が似ていることにビックリしました!

CC(コールセンター)のイメージが強かったですが、

” C “を” 4 “に変え、どんな変化があったのか!

是非、最後まで御覧ください!

プロフィール

【出身地】埼玉県(さいたま市)

 

【職歴】

2001年4月 自動車整備会社 入社(整備士していました。)
2003年11月 人材派遣会社(製造系) 入社
2007年12月 前職からグループ間転籍で、コールセンター運営
2012年11月 セントメディア(現:ウィルオブ・ワーク) 入社

 

【趣味】サッカー、神輿

Jリーグの前座試合で、息子の少年団が参加した時に、監督で参加!
⚽埼玉2002スタジアムのフィールドで写真撮影⚽

ウィルグループの経歴

2011年11月 コールセンター事業部 東京支店リーダーで入社し、2012年10月より支店長に就任
2014年4月 同上 首都圏エリア MGR就任
2015年4月 同上 営業推進部 MGR就任
2017年4月 同上 営業推進部 部長就任
2019年2月 C4(現:ウィルオブ・コンストラクション)へ転籍
転籍当初は、首都圏支店の支店長、採用Gの責任者を兼任
現在はコンストラクション営業部(経験者メインの7拠点)の部長

ウィルグループとの出会いについて

私は、ウィルグループに入社前の会社でいろんな経験をさせてもらいました。

良い経験も多々ありましたが、キツい経験の方が先行し、

絶対に自分の子供に、自分の会社だけでは働いてほしくないと思っていました。

 

そんな中、ウィルグループとの出会いは、エージェント経由になります。

 

1次面接は、現CONの田中取締役。(当時、日焼けで真っ黒でした。)

2次面接は、現WILTECの坂本執行役員。

3次面接は、大原社長でした。(クレイジーな会社にするからと言われたのが印象的でした。)

 

2次面接で、坂本さんと面接中に、お互いの子供の話になりました。

役員の坂本さんが、

「自分の子供が就職活動をするようになったら、
自分の知らないところで、WILLグループ応募するような会社にしたい。」

という言葉を聞いて転職を決めました。

 

そんな私だったので、

坂本さんの言葉で、シンプルにワクワクする会社だなと感じたし、

自分自身も成長したいと思い転職を決めました。

 

CC営業推進部のメンバーと!

現在の仕事/役割

現在の仕事は、コンストラクション営業部(7拠点)の部長をしています。

全体売上の約90%がコンストラクション営業部で担っています。

 

主に、施工管理の資格保有者(派遣している方の平均年齢:50歳前半)の派遣をしていますが、

今期から地方拠点中心に、資格を持たない若手(20歳後半)派遣にも着手しています。

 

建設業界自体、高齢化が非常に進んでいます。

また、若い次世代がほとんどおらず、マーケットの課題解決には必要不可欠な分野になります。

資格はないが、建設業界に興味がある人を受け入れ、育て有資格者にしていくフローになります。

他社競合は、ここで業績を伸ばしています。

 

ウィルオブ・コンストラクションは、

資格をもっている有資格者メインで事業展開をしてきたので、

後発にはなりますが新しい事業への展開時期になります。

業界経験も浅いメンバーばかりですが、日々奮闘中です。

良い写真が見つからず、急遽集まってくれた熱い仲間たち!
(CON首都圏支店のメンバー)

「私のMAKE2030」を教えてください

正直、10年後は明確に、これっていうのは描けていません。

 

ここ10年を振り返ると「10年後こうなりたい!!」と思ったとおりに今はなっていません。

ただ、一切の後悔はありません。

その時々で、たくさんの選択をしてきましたが、ベストな選択ができていたって感じています。

 

WILLOFになりVisionが変わりました。

CMC(Chance-Making Company)は読めば読むほど意味が深いし、

10年後、WILLグループとして体現できたら、

マーケットが、そしてWILLOFと接点をもった多くの人が変革していると感じています。

 

そのために、自分自身もチャレンジし続け成長し、

2030になった時に最高の10年だったと振り返れるように歩んでいきます。

~” 祭 ”でも拍子木をもち、メンバーの音頭をとる山中さん~


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