• お疲れ様です！
  採用戦略部の峰田です！
  
  先日のキックオフでは、
  久しぶりにお会いできた方も多くとても充実した1日でした！
  
  皆さんの熱き挑戦は何でしょうか？
  私は、常にベストを尽くし、自己成長をテーマにこの1年挑戦していきます🔥
  
  さて、本日は「うぃるタレント名鑑」の日です！
  ご紹介するタレントはこの方です！

株式会社ウィルオブ・ワーク

セールスアシスト事業部

モバイルアウトソーシング営業部

マネージャー

阿内 孝之（あうち たかゆき） さん

2009年に株式会社セントメディア（現ウィルオブ・ワーク）に新卒入社され、

長年、セールスアシスト事業部（以下略＝SA事業部）でご活躍されている阿内さん！

素敵なお写真も必見です✨

魅力が詰まった内容となっておりますので、

是非、最後までご覧ください♪

プロフィール

【出身地】

千葉県柏市

【趣味】

●サッカー観戦
2002年から現在までアーセナルというイングランドのサッカークラブが好きで、以来、TV観戦しています。

2004年以降はユニフォームも欠かさず購入し、子供が生まれてからは全くサッカーに興味のない子供たちにユニフォームを着せて勝手に幸せに浸っています。

最近では日本代表の冨安選手が入団し、日本のアーセナル認知度が一気に高まっていますが、

身近でグーナーの方と会ったことがないので、グーナーの方はこっそり教えてください！

（※グーナーとはアーセナルサポーターの愛称のことです。）

●靴磨き
靴が好きで、お気に入りの靴を長く履くために、新卒時代から靴磨きをしています。

その甲斐あってか新卒1年目に購入した革靴もまだ履いています。

靴磨きは目の前のことに集中できるので、頭のリフレッシュも兼ねています。

また、革製品の経年変化も好きです！

●ネクタイ収集
つい買ってしまいがちです。

ゆうに200本以上は購入しています！

私の買い物に何も言わない妻もネクタイだけは、もういらないでしょ、と釘を刺されます。

ウィルグループでの経歴

【ウィルグループでの経歴】

ウィルグループとの出会い

大学生時の就活では、人材紹介のキャリアアドバイザー業務がやりたくて、人材紹介事業に絞って就活をしていました。

ウィルグループには当時、グローリアスという人材紹介のグループ会社があり、

そこを希望してウィルグループの選考を受けていました。

リーマンショック直前で超売手市場だったため、内定をたくさんいただけた中で、

最終的にウィルグループともう一社に絞り、結果、実はもう一社の企業に決め、

ウィルグループは一度内定辞退の連絡をしました。

しかし、当時のHRA（現 採用戦略部）の採用責任者だった田中取締役に

有難いことに内定辞退を止めていただき、鮮やかに翻意し、ウィルグループへの入社を決めました。

内定者期間では、グループ会社のどの配属になろうと、

コーディネーターやキャリアアドバイザーができると聞いていました。

しかし、入社前のリーマンショックにより、

希望をしていたグローリアスがセントメディア（現ウィルオブ・ワーク）の人材紹介部門として統合された上、

配属が全員現場のフィールドサポーターと言われたことは鮮烈な記憶として今も残っています。

現在の仕事／役割

SA事業部のモバイルアウトソーシング営業部（以下略＝MO営業部）で、一都三県を管掌範囲としています。

管掌支店：SAMO新宿、SAMO横浜、SAMO大宮、SAMO千葉
管掌領域：採用、派遣

求職者に対して、
「携帯やインターネットなどの通信商材を販売したい！」
「ウィルオブ・ワークで働きたい！」
と思ってもらうには、どうしたらよいか。

クライアントに対して、
ウィルオブ・ワークの介在価値を最大限提供するためには、どうしたらよいか。

派遣スタッフ・専門職社員・支店長・コーディネーター・キャリアアドバイザーに対しても、
”ウィルオブ・ワークで働く意義” を見出してもらうためには、どうしたらよいか。

上述したこと対して、成果をあげるための組織を作っていくことが自分の役割だと捉えています。

「私のMAKE2030」を教えてください

2030年の自分の姿を想像しても、どこで何をしているのか、全くイメージが湧きませんが、
「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるような存在でありたいですね。

変化の激しい時代だからこそ、「代えのきかない人材」であるよりも

「一緒に働きたいと思われる人材」でいられるよう日々成長を続けていきたいと思っています。

また、ウィルグループにおいては「人」が財産であり、

アイデンティティであると思っていますので、「人」を磨き、輩出し続けられる組織を作っていきたいと思っています。

• 阿内さん
  素敵なお話ありがとうございました！
  
  記事をご覧になった方は忘れずに、
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