2023.09.29

【うぃるタレント名鑑】~Vol.150~

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うぃるタレント名鑑 ウィルグループの個性溢れるメンバーを毎週紹介していきます!
  • お疲れ様です!
    採用戦略部 真弓です。

    いよいよ24卒内定式が来週となり
    ワクワクしている真弓です。

    約80名の内定者が入社を控えており
    全内定者が一同に集まるのが初めてなので、
    記憶に残る最高の1日を届けていきたいと思っています🔥

    さて、本日の「うぃるタレント名鑑」は
    こちらの方です!

株式会社ウィルオブ・ワーク

ファクトリーアウトソーシング事業部 

東日本営業部 マネージャー

若林 裕太(わかばやし ゆうた)さん

 

ファクトリーアウトソーシング事業部(以下、FO)でマネージャーとして活躍されている若林さん。

ウィルグループに入社をした理由や、今のお仕事や未来への熱い想いを語ってくださっています!

是非、最後までご覧ください!

プロフィール

【出身地】

東京都(練馬区)

【趣味】

テニス・バドミントン

テニス歴は30年になりました。

今でもたまに試合に出ています。

バドミントンは子供が始めたのでたまに一緒にやります。
運動量が多くて、いつも筋肉痛です。。。

4年前ですが、千葉県クラブ対抗という大会で優勝しました!
都道府県規模の大会では初優勝でした!

これまでの経歴

【経歴】

2012年4月 エフエージェイ入社(現ウィルオブ・ワーク)FO茨城支店 コーディネーター
2015年 某人材紹介会社入社(介護/福祉業)
2018年 エフエージェイ再入社(現ウィルオブ・ワーク)FO土浦支店 コーディネーター
2019年 FO土浦支店 支店長
2022年 FO東日本営業部グローバルサポートグループ  リーダー
2023年 FO東日本営業部グローバルサポートグループ  マネージャー

 

ウィルグループとの出会いについて

ウィルグループとの出会いは、

就職活動中何気なくウィルグループにエントリーしたことが出会いのきっかけです。

 

企業説明会の雰囲気が他社よりも熱い印象を受けたのを覚えています。

特にNo.1にこだわることをガツンと意識させられた説明会でした。

 

その後の選考においても、

こだわる」という価値観を教えていただいたと思います。

 

また私の場合、一度グループを離れ、再入社をしています。

離れている間(2018年当時)は、某人材紹介会社で福祉施設運営部門の責任者をしていました。

企業の方針もあり、その部門の事業売却を進めていて、

ちょうど一段落したくらいに再転職の思いが大きくなっていました。

 

もう一度自分らしく働ける環境を探したいと考え

数週間就職活動をしていました。

自分を振り返る時間が増えていく中で、自分らしい瞬間は

ウィルグループで過ごした時間」だったと認識を深めました。

 

そのため、当時FO東日本営業部の部長だった橋爪さんに

時間を作っていただきお会いし、

再入社の機会をいただきました。

 

本当に感謝です。

現在の仕事/役割

現在の仕事は、

「FO東日本営業部 グローバルサポートグループ」に所属しています。

 

グローバルサポートグループでは、

「特定技能」「技能実習」で来日している外国人の生活面や就業における悩み等のサポートをしています。

 

グローバルサポートグループの役割は、

ウィルグループにおける外国人管理委託分野の売上・利益最大化を目標に

2026年においては、7000名規模の就業に向けた取り組みをしています。

ただし、純粋に純増すればいいというわけではなく、やはりサービスの質・向上は欠かせないと考えています。

 

例えば、外国人の方はクライアントの直接雇用で就業をしています。

そのため派遣や請負と違い、サポートする外国人は「我々(FO事業部)が雇用元ではない方」になります。

クライアント毎の就業ルールや、地域毎の生活ルールを把握し、日本で就業することへの壁を極力取り払う必要があります。

 

また、近年増加している犯罪や在留資格外活動等の防止啓蒙や、

ルールの教育をしつつ、取り組みの方向性がクライアントのイメージに沿っているのかも都度確認していく必要があります。

 

雇用元のクライアントがコンプラ含めて管理しやすい体制を整えつつ、

就業する外国人が「もっと日本で生活したい、この会社でスキルアップしたい」と思える環境にできるよう、

メンバー一同取り組みたいと思います。

2023年4月のキックオフでの写真です。
このメンバー中心で特定技能を盛り上げたいです!

「私のMAKE2030」を教えてください

2030年、どんな仕事をしているかは正直具体的には想像できてません。

ただ、日本と海外の垣根は今よりももっと低くなっていると思います。

 

今は特定技能という在留資格をメインで扱っていますが、

おそらく2030年には全く違う形の在留資格ができていると思います。

もっと言えば、日本人が海外で働くための手段も増えていると思います。

 

働き方の自由度が増えて、

様々な選択肢が出ている時代に「仕事」という切り口で関われているよう、

常に変化していたいと考えています。

  • 若林さん
    素敵なお話をありがとうございました!

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