【うぃるタレント名鑑】~Vol.148~
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お疲れ様です!
採用戦略部の南部です。
ついに今週VIVANTが終わってしまいます。※日曜21時にやってるドラマです。
楽しみですが寂しいです。
毎週のようにチームのメンバーや友人と考察することが楽しくてしょうがなかったです。
(考察が当たった試しはありません)
こんなわくわく出来るものを創れるのって凄いなーと思います。
観られているみなさん、最終回、楽しみましょう。
さて、本日の「うぃるタレント名鑑」は
こちらの方です!!
株式会社ウィルオブ・ワーク
セールスアシスト事業部
営業推進部 マネージャー
上谷 菜摘 (うえたに なつみ)さん
セールスアシスト事業部(以下、SA)でマネージャーとして活躍されている上谷さん。
営業推進部での今のお仕事や未来への熱い想いを語ってくださっています!
是非、最後までご覧ください!
プロフィール
【出身地】
石川県河北郡津幡町
(ヘルスケア事業部 金沢支店の市川さんとは中学のクラスメイトかつ同じ部活でした)
【趣味】
学生時代は空手に熱中していましたが、
空手を超えるほど熱中できる趣味はこれといってまだ見つかっていません。
好きなことは「 飲酒 」と「 長すぎる睡眠 」です。
最近社内の皆さんに「顔広いねー」と言われることがとても増えた気がします。
いろんな飲み会に顔出しているので是非気軽に誘ってください。
金土に遅くまで飲んで、翌日泥のように寝るのが何よりも幸せです。
あと最近競馬を始めました。
過去の名馬は少し知っているのですが、現役馬の知識がなく回収率は16%になっています。
負けず嫌いですのでどなたか勝ち方教えてください。
ウィルグループでの経歴
【ウィルグループでの経歴】
2017年4月 | ウィルグループ新卒入社 SA MO(モバイルアウトソーシング営業部)札幌支店 配属 通信会社委託ショップ特販(イベント販促)チームでフィールドサポーター |
2018年4月 | SAMO札幌 コーディネーター |
2020年4月 | SARPOグループへ異動 |
2020年9月 | SA営業推進部へ異動 インサイドセールス立ち上げ |
2021年6月 | SA営業推進部 リーダー |
2023年4月 | SA営業推進部 マネージャー |
ウィルグループとの出会いについて
大学3年生の秋、旧ウィルオブ・スポーツのインターンに申し込んだのがウィルグループとの出会いです。
その頃からMARSCAMPへ加入し、現在人事本部 部長の仲島さんには学生時代から大変お世話になりました。
仲島さんをはじめとしたウィルグループ社員の方々の人間性に惹かれ、そのままウィルグループの選考を受けました。
説明会で聞いた、
「レールを作るか、作られたレールにのるか」
というフレーズに撃ち抜かれて入社を決めたのを今でも覚えています。
高校・大学受験の際、行きたいと思っていた学校への進学を両親に反対されてから
「あの時親が別の学校に行かせてくれていれば」
「あの時自分が泣き叫んででも親に懇願できていれば」
と、たらればを語っては環境のせいにしていたのですが、
働く環境くらいは自分の意志を持とうと、初めて親の反対を押し切って入社しました。
本州と陸が繋がらない重みを感じた札幌支店も、
初めての都会で田舎者丸出しだったRPOも、
プレッシャーで押し潰されそうだった営業推進部も、
すべてのチームで家族のような社員の皆様に恵まれました。
率直に、入社してよかったと今でも思っています。
現在の仕事/役割
現在は、新規顧客開拓の営業責任者として従事しています。
SAの中のSS(セールスソリューション)営業部が提供する、
「 営業 」に特化した派遣・業務委託・人材紹介・コンサルティング・研修サービスの新規案件を創出することが仕事です。
・顧客の獲得方法(広告、オウンドメディア、アライアンス、サービスサイトなど)の戦略策定
・商談創出手法の戦略策定、クオリティ確認
・商談化企業、受注企業の傾向分析
・サービス訴求のためのコンテンツ企画、作成
・セミナー企画、運営、登壇
などいろいろやっております。
特にインサイドセールス領域が得意です。
関係各所の皆様、いつもご協力ありがとうございます。
営業推進部とSS営業部が運営するSalesMediaは、いつもSEO(検索順位)が上位なのでよかったら是非みてください!
https://willof-work.co.jp/salesmedia/
SS営業部の皆様の活躍も見ることができます!
「私のMAKE2030」を教えてください
市場価値の高い会社をつくるための挑戦を、私のMAKE2030としたいです。
先述したとおり、私はウィルグループに入社して本当によかったと感じています。
一方で、市場から見た自分の価値に気付いていない社員がたくさんいること、
社内でのポジションや見られ方を第一優先に置いている社員が大半であることに
大きな焦りと課題感を強く持っています。
やっている仕事や志はとても素晴らしいものなのに、
あくまで社内での評価や水準に則ってでしかその成果を測ることができていないのではと
感じる頻度が最近多くなってきました。
社外・市場から見て自分の価値はどこにあるのかをウィルグループの社員が探せるようになれば、
社外・市場から自分を俯瞰的に見て課題を探せるようになれば、
よりポジティブな状態で今よりいいパフォーマンスを出せるのではと感じます。
自分のキャリアを振り返ると、リーダーになる時も、マネージャーになる時も不安の方が大きかったですが、
心のどこかでは「もしかしたら…」という自分に対する少しの期待があったように思います。
その期待がどこから生まれたのか考えてみると、
会社が提供してくれた越境型研修や、挑戦してみよう!と臨んだセミナー登壇などの社外との関わりによって作られた経験からくるものでした。
7年後の2030年、
私が自分への期待を持つことができたような経験を
社員の皆さんに提供できていたらいいなと思いますし、
自分自身も市場価値を高めるための挑戦をし続けていたいです。
皆にマネージャーに押し上げてもらいました。
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上谷さん
素敵なお話をありがとうございました!
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