• お疲れ様です！
  採用戦略部の南部です。
  
  新年度になり組織やお仕事が変わった方も多いのではないでしょうか？
  新しい出会いも多くて春っていいですよね！
  
  そして、いよいよ明日はキックオフ！
  久しぶりのリアル開催は本当に嬉しいですね！
  新体制になって初のキックオフはどんなコンテンツなのかわくわくしております！
  
  さて、本日の「うぃるタレント名鑑」は
  そんな新体制の中心となる方。
  お待たせしました！！この方の登場です！！

株式会社ウィルオブ・ワーク

代表取締役社長

村上　秀夫さん

2023年4月からウィルオブ・ワーク　代表取締役社長に就任された村上さん。

趣味から、お仕事から、未来のことまでたくさん語ってくださっています！

是非、最後までご覧ください！

プロフィール

【出身地】

東京都世田谷区

【趣味】

スケボー（今はロングボード）

中学2年の頃から3年にかけては、街中をガーガー滑りながら

オーリーをがっこんがっこんしながら駆け巡る少年時代

スノーボード

高校3年から初め、、NZのマウントハットや新潟の上越国際スキー場にこもって、

540やハーフパイプなどでがっつりやってました。

サーフィン

高校3年から初め、千葉の一の宮、志田下あたりにホームとして入ってました。

今は年に数回ほど近場の鵠沼で行水レベルです。

ゴルフ

35歳くらいから仕事上で必要だから、、とはじめ、今では楽しめるようになりました。

皆さんと一緒に行きたいですね！いつでも誘ってください！

釣り
2021年冬からはじめ、、錦織さん、ITの田中さんを師匠と仰ぎながら海でのボート釣り。今では結構ハマってます。

観音崎でボート釣り行ける仲間を絶賛募集中です！

料理

釣った魚を捌き、魚臭いのを嫌う家族に”美味しい”と言わせるのが面白い！

レパートリーは極小

家族と旅行

毎年1-2回はどこかに行って、普段なかなかできない会話やゆっくりとした時間を楽しむようにしてます！

ウィルグループでの経歴

【これまでの経歴】

【ウィルグループでの経歴】

ウィルグループとの出会いについて

前職を退職後、日本中が興奮の渦に沸いていたサッカーワールドカップ日韓共催大会時代だったので、

毎日渋谷に繰り出しては顔に日の丸ペインティングをして、

日本の中心にいると勘違いしながらテキーラを飲みまくり、踊り狂っていました。

いい加減お金が尽きることに危機感を抱き、求人媒体のリクナビNEXTからセントメディアに応募しました。

「合格者の方のみ1週間以内に連絡しますねー」と言われて待っていた僕は、、

1週間経っても連絡が来ないことに不信感。

絶対に合格しただろと思っていたため、会社の人が忙しすぎて手違いあるのかな？何か戸惑っているのかな？

と思いつつ、自分から会社に電話をかけました。

３分ほど電話を保留にされ（相当長い）、

慌てて電話に出たきた大原さんに「ああ、、村上君ね今連絡しようと思っていたんだよ」と言われ、、

落とそうとしていたが、他に候補者が居なかったのか、、

ただただ忙しく連絡を怠っていたのか、、

本当のところは何が真実かわからないまま奇跡的に入社することができました。

現在の仕事／役割

20代の頃はがむしゃらに目の前の仕事に向き合っていました。

成果を出し、自分の力を実証することが全てでした。

30代の頃は管理者となり、この組織、この事業をもっとどうしたらよくなるか？

他社と比較して、何が劣っていて、どうするべきかを

常に考え、提案し、行動することを行っていました。

40代になり、家族ができ、生活が安定し、自分は何のために存在しているんだろう？と考えたときに、

社会というものを強く意識するようになりました。

そして今、、

日本の社会課題と向きあい、我々ならではの価値を創造する仕事

をしてます。

持続的な会社・組織の発展と成長のために今やるべきことを考え、実行しています。

自分が存在している理由として、

一人でも多くの世界中の人々を笑顔にすることに生きがいとやりがいを感じています！

「私のMAKE2030」を教えてください

2030年、、いや2040年を最近は強く意識してます。

日本や世界の労働市場、構造がどのように変化していくのか、、

その時代において私は、いや、、我々は何を成し遂げることができるのか、、

を考えています。

強く意識していきたいこととしては、、

サービスの提供手段や提供する相手が変わったとしても、

本質的な提供価値は変わらないであり続けること。

そう、全ての人々に　Chance-Making Company　のウィルオブ！

と言ってもらえるような世界観を供につくりあげていきたいと思います。

世界中の多くの方たちを我々のサービスを通じて笑顔にすることができたならば、こんなに嬉しいことはないです。

そうなった暁には、きっと僕ら社員も同じような幸福感に包まれていると思います。

それが、

我々を取り巻く全ての人や企業をWell-beingにしていくという、

Well-being経営の実現

かと思います。

• 村上さん
  ありがとうございました！
  
  記事をご覧になった方は、
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  さて、、来週はどなたの登場でしょうか、、？？
  お楽しみに！✨