2023.02.10

【うぃるタレント名鑑】~Vol.123~

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うぃるタレント名鑑 ウィルグループの個性溢れるメンバーを毎週紹介していきます!
  • お疲れ様です!
    採用戦略部の前澤です!

    ついに東京にも雪が降り始めましたね,。
    「世界一の豪雪国」といわれる日本ですが、
    人口10万人以上の都市の年間降雪量の世界TOP3は
    全て日本の都市が独占しているようです。

    ”沢山積もってほしいな~”と思っていた子供時代から
    ”早く止んでくれ~、、”と思うようになったのはいつからか。。
    外出される方、特に運転される方は、お気をつけてお過ごしください!

    さて! 本日の「うぃるタレント名鑑」
    ご紹介するタレントはこの方です!

株式会社ウィルオブ・ワーク

システムインテグレーション事業部 

事業部長

藤村 五博さん

 

うぃるタレント名鑑始まって以来ではないでしょうか。

趣味と仕事のお話が半々くらいになっています!笑

お写真も沢山いただき、藤村さんのお人柄を知れる内容になっていますので

是非、楽しみながら最後までご覧ください♪

プロフィール

【出身地】

奈良県

【職歴】

1990年4月 専門商社に入社
┗アパレル部門でミセス向けのブランドで都内デパートと北海道を担当

1994年7月 ファッション関連商品の企画製造販売会社に入社
┣靴下製造業(実家)で営業、生産管理担当。
┗大手メーカー担当

1995年10月 人材派遣会社に入社

2002年8月 上記のグループ会社に転籍
┣技術系の登録型、常用雇用型派遣(IT/機電/CAD/DTP・Webクリエイター)
┗関東、関西、東海地区

2013年8月 株式会社セントメディア(現ウィルオブ・ワーク)入社

 

【趣味】

野球:40歳まで草野球をやってました。

バスケットボール:中学ではキャプテンでしたが、高校に入って2ヵ月で辞めました。

スキー:小3からやってます。「私をスキーに連れてって」世代です。

息子が中学生になってから付き合ってくれないのでそれ以来やってません。スノボはやったことありません。

ゴルフ:ベストスコアは86です。20歳から約30年やってましたがウィルグループに入社してからクラブを握っていません。

ラグビー:プレイヤーとしての経験はありませんが、コーチ資格を取ってラグビースクールのコーチを8年間やってました。花園出場の教え子は6人(早実、本郷、大分舞鶴、國學院栃木、茗溪学園)で、今年の大学選手権出場校では早大、慶大、明大、筑波大、東海大に教え子がいます。

ダーツ:サークル「nice catch」の幹事長です。

Rt.は恥ずかしくて言えませんが、Japanリーグに参戦しています。ハウストーナメントやビックトーナメントにも積極的に参加し競技としても楽しんでいます。ということで、現在の趣味はダーツです

DARTS LIVE OPEN 準優勝!!昨年4月にエンジニアの湯沢将則さんとペアを組み出場しました。
自身は4度目の出場でこれまで予選通過は1度だけ。
今回も「予選は抜たい」程度の気合でしたが予選ロビンは3戦全勝、
決勝トーナメントは1回戦、準々決勝、準決勝と逆転に次ぐ逆転でついに壇上で投げるところまで勝ち上がり
「絶対優勝してやろう!」と意気込みましたがあっけなくストレート負けでした。

40歳まで草野球を一生懸命にやってました。
ポジションは「監督」です。
人数が足りないときはどこでも守らなければならず、人数が足りてるときは出場できない。
グラウンドを探して対戦日程を組んで人数が足りないときは助っ人を探すという役割です。

2011年息子たちが小学5年生の時に「東芝BRAVE LUPUS・CUP」で優勝しました。
当時社会人1年目のマイケル・リーチ(現リーチ・マイケル)と息子です。

ウィルグループでの経歴

【ウィルグループでの経歴】

2013年8月 戦略推進室 室長
2014年4月 ネットワークエンジン事業部 事業部長
2017年4月 システムインテグレーション事業部(部署名変更) 事業部長

ウィルグループとの出会いについて

前職を辞した後、知り合いであった大原社長にお願いをして入社しました。

大原さんから「利益率の高い技術系の事業を立ち上げて欲しい」とメッセージを受け取り、

自身の経験の中で最も投資が少なく、早期に黒字化が出来そうで、

且つ、やりがいのあることをやろうと考え約半年の準備期間をいただき

今の事業をスタートさせました。

現在の仕事/役割

私の仕事は事業部理念である「ITエンジニアの創造」、「ITエンジニアの成長」、「社会インフラへの貢献」です。

そのための手段として現在はSESというスタイルで事業を行っていますが、

エンジニアを成長させるためであれば事業スタイルにこだわりはありません。

(SES・・システム開発における委託契約の1種で、ソフトウェアやシステムの開発、保守、運用など特定業務において、
エンジニアの技術力を提供する契約のこと)

 

役割はその3つの事業理念からぶれないようにすることです。

何かを決断するときは「それってエンジニアの成長になるのか?」と自問しています。

エンジニアオリンピックゲームスというITエンジニアの運動会での一枚📷

「私のMAKE2030」を教えてください

2030年にここまで伸ばそう!という目標数字を事業部に共有しています。

これまでは事業規模は小さいながらも増収・増益・増率を継続することをMUSTで考えていましたが、

2030年に向けて飛躍するための来年度からの3ヵ年にしたいです。

2030年には私が定年を迎えるため、それまでに組織として機能するように

また、定年後を任せられるようにどうするかを日々考えています。

いつも兄弟に間違われます。最近は本人に間違われます。
  • 藤村さん
    素敵なお話をありがとうございました!
    記事をご覧になった方は忘れずに、
    沢山のお写真と、素敵なお話をいただいた藤村さんへ「いいね👍」をお願いします!


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