2023.01.13

【うぃるタレント名鑑】~Vol.119~

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うぃるタレント名鑑 ウィルグループの個性溢れるメンバーを毎週紹介していきます!
  • お疲れ様です。
    採用戦略部の松原です。

    2023年に入り、2週目が終わりを迎えます。
    年により違いますが、年間52週あるとしたら、残り50週をどう過ごしますか?

    同じグループ社員が目指してるもの、経験などから気づきがもらえると思いますので、
    参考の一つに、【うぃるタレント名鑑】を見てみませんか?

    今年の干支 ウサギは「飛躍」、「向上」を象徴しているので、
    良い気付きをもらって飛躍の年にしましょう!

    では、本日紹介するタレントから、是非ご覧くださ~い♪

株式会社ウィルオブ・ワーク

セールスアシスト事業部 モバイルアウトソーシング部 マネージャー

家田 敦史さん

 

入社後は、セールスアシスト事業部一筋のキャリアを歩まれている家田さん

入社背景やご家族・趣味の話など業務以外にも沢山教えていだだきました!

 

ぜひ最後までご覧ください♪

プロフィール

【出身地】

大阪府大阪市

 

【趣味】

・サッカー(観戦も)

コーチとしても小学2、3年生を担当しています。

根っからのサッカー好きで、子供もサッカーをしており、

その影響や大阪(北摂エリア)住まいということもあり、

ガンバ大阪の試合を観戦することが多いです!

サッカー観戦 ガンバ大阪 vs PSG

ウィルグループでの経歴

【これまでの経歴】

2009年4月~ セントメディアに入社 セールスアシスト事業部(以降:SA事業部) 西日本営業部 大阪支店

2010年8月~ SA事業部 東日本営業部 横浜支店 委託SV

2012年2月~ 同 高崎営業所 立ち上げ

2013年4月~ SA事業部 西日本営業部 大阪支店 委託事務局長

2016年10月~ 同 中部エリア マネージャー

2020年4月~ 同 関西エリア マネージャー

2021年4月~ SA事業部 モバイルアウトソーシング営業部 関西・中部エリア マネージャー

現在に至る

ウィルグループとの出会いについて

大学4回生の時の就職活動でした。

アルバイト先の友人がウィルグループの選考を進めていました。

その友人には、自身のなりたい姿をたくさん共有していたこともあり、

「家田のなりたい姿に近い方が多くいる印象を受けたから、一回行ってみたら!?」

と、その友人からの勧めにより、選考に参加しました。

 

そして、選考過程で、告野社長や現SA事業部長の田中さんと出会い、

「自分がなりたい姿に近い人達だ!!」そう思って入社を決意しました!

 

告野さんからは、

ウィルの最終選考で「覚悟」についてお話いただきました。

頭でっかちだった当時の自分に対して、「何かを捨てる(断つ)こと」と教えてくれました。

また、当時の人事担当(旧HRA)であった田中さんの選考過程を通して、

社会に出ても、なりたい姿に向かい続けている(自己変革)姿」を見ていました。

それらから、

「 働く 」を通じて 「 なりたい自分 」にアプローチし続けたい。

そんな風に思えたのが決め手でした。

西日本新卒メンバー

中部エリア キックオフ

現在の仕事/役割

私の所属するSA事業部では、

携帯電話を始めとする通信業界を軸として、派遣や委託の事業推進を行っています。

 

その中で現在の仕事は、「関西・中部エリアのマネージャー」です。

担当する拠点は、大阪、名古屋、静岡、金沢の4拠点となります。

 

主な業務はマネジメントが中心となりますが、事務作業以外は不定です。

社会(市場)や顧客の期待にどのように貢献するのか、できるのか、したいのか。

それらを考え、メンバーと形にしていくことを日々行っています。

そんな中、大切にしている考えがあります。

「期待を超える」ことです。

 

顧客に対しては、

求められているもの以上のものを如何に提供するか、できるか。

メンバーに対しては、

そのメンバーの成長において、どのように支援することで、期待値を超えられるか。

です。

 

自分のそれぞれへの在り方、影響度合いを常に意識して活動しています。

担当する大阪メンバーの結婚式での1枚です。

「私のMAKE2030」を教えてください

私はこの14年間、本当に様々なエリア、チームで活動してきました。

 

仕事では、

今も共に働いている仲間も沢山いますが、辞めていった仲間も沢山いました。

 

辞めた仲間の中には、

「自分のなりたい姿と現状のギャップ」を埋めきれず退職に至った仲間も多くいました。

 

プライベートでも、

サッカーのコーチとして、たくさんの小学生と触れ合います。

 

あの時〇〇していれば、、」「サッカー以外でも〇〇していれば、、、」など、

小学生を見て、しばしば、自分自身の”過去”や”今”と照らし合わせることがあり、

後悔に近い感情になることもあります。

 

「自分のなりたい姿」に対して、沢山の選択肢を持つこと、持てること。

また、その選択肢を増やしたり、意思決定したりすることに対して、支援すること。

それを少しでも形に出来ればと思っています。

サッカーのコーチ風景です。

私がサッカーのコーチが終わるのを待っている 次男 です
  • 家田さん
    素敵なお話と写真をありがとうございました!

    ご覧いただいた方はぜひ家田さんに届くように
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