2022.07.22

【うぃるタレント名鑑】~Vol.97~

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うぃるタレント名鑑 ウィルグループの個性溢れるメンバーを毎週紹介していきます!
  • お疲れ様です。採用戦略部の真弓です!

    毎日、暑い日が続いていますが
    皆さんはいかがお過ごしでしょうか☀

    私は、先日HE大阪時代にお世話になっていた
    先輩の結婚式に参加しました!✨

    普段仕事メインで関わってきていましたが、
    先輩の晴れ姿を見て涙が止まりませんでした😭

    幸せを分けてもらい感謝でいっぱいです。

    さて本日の「うぃるタレント名鑑」
    ご紹介するタレントはこの方です!

株式会社ウィルオブ・ワーク

ファクトリーアウトソーシング事業部

東日本営業部 マネージャー

中村 哲(なかむら あきら)さん

 

2008年に新卒入社された中村さん。

どのようなきっかけでウィルグループと出会い、

これまでのキャリアを歩まれてきたのか。

是非、最後までご覧ください♪

プロフィール

【出身地】

千葉県柏市

 

【趣味】

プロ野球観戦(横浜DeNAベイスターズ)、カラオケ

家族:妻、子供(4歳の長男)
最近は中々旅行に行けていませんが旅行することが楽しみです。(広島、京都、那須)

 

全力で歌われているのが伝わってきますね🎤
何を歌われているのか気になります!

ウィルグループでの経歴

【これまでの経歴】

2008年4月 セントメディア FO事業部入社(現ウィルオブ・ワーク)
2009年4月 セントメディアフィールドエージェント
(セントメディアから分社化、現ウィルオブ・ワーク)

 

【ウィルグループでの経歴】

2008年4月~ FO東京 新規営業
2009年2月~ FO茨城 茨城第三 フィールドサポーター
2015年4月~ FO茨城 茨城第四 事業所長
2016年11月~ FO茨城 支店長
2020年4月~ 東日本営業部 マネージャー
2022年4月~ 東日本営業部 マネージャー

※FO=ファクトリーアウトソーシング事業部

ウィルグループとの出会いについて

2008年入社で今から14年前の事なのでうろ覚えですが、

何をしている会社なのかもわからずに若手が活躍している画像やホームページを見てリクナビでエントリーした記憶があります。

 

吉田部長(ウィルグループ人事本部/採用戦略部)が新卒採用担当者だった時代で

様々な企業を見ていた私としては衝撃が走った瞬間でした。

「人と企業をポジティブ」

「可能性を信じる」

という言葉に感銘を受けたと同時に、リクルーターや面接官を通して自分の本質を見抜かれて行く度に

”ここで働きたい”と思い選考を進めていきました。

 

最後内定した際に名刺を渡されたのですが

「喜」「怒」「哀」「楽」のワードに沿ってメッセージが添えられており、

私が大切にしていくための言葉が書かれていたのを見て、

涙を流した思い出があります。

メンバーで運動会を開催した時の1枚!📷
中村さんは日の丸の10番を背負い戦っておられます!笑

現在の仕事/役割

現在の仕事は、

FO事業部 東日本営業部

北首都圏エリア(川越第二、大宮、熊谷) マネージャーとして勤務をしています。

営業部のマネージャーとしての業務は

各拠点の組織体制の構築、各拠点の売上最大化、利益最適化が主です。

 

日々のやり取りは拠点長や事業所長とリーダー陣とのやり取りが多くなっていますが

時にコーディネーターやフィールドサポーターメンバーとの連携を大切にしています。

 

PL作成やKPI管理などマネージャーとして必須業務ではありますが

正直あまり好きではありません。

クライアント訪問やメンバーとの

面談時が自分の強みを活かせていると感じる瞬間です。思い選考を進めていきました。

自分自身、FS時代が長かった事もあり、

 

現場で起きている問題やクライアントのニーズに対して生の声を聴き、

クライアント、メンバーの立場に立ち「何ができ」、「何をしてあげれるかを考えていくことを忘れないようにしていきたいと考えています。

「私のMAKE2030」を教えてください

メンバーのなりたい姿、クライアントの実現したいビジョンに寄り添える存在

になることが個人の目標です。

その為、北首都圏エリアのマネージャー1年目として

下記を実現できるチャレンジできる組織にしていきます。

 

1.クライアントのチャレンジに貢献できる組織になる

2.人材サービスを通じてワクワクと感動を提供できる組織になる。

3.スタッフさんのやりたい/なりたいを叶えられる組織になる。

 

このように思えるようになったのも、

当時入社7年目(30歳)の茨城第四事業所で事業所長になった時でした。

前任の所長だった松原輝さん(現WILL人事本部 マネージャー)に

「哲さんは数字や論理的に物事を考えることが苦手だと思います。ただ、他の人には持っていない人を笑顔にさせたり、やる気にさせる力がある。

強みを伸ばした事業所長になってください」

とポジションを任せてもらってから、私の考え方、行動が変わったと思います。

人は何歳でもどんな状況からでも変えていくことができる。

そのキッカケになれるような存在になっていくことが

自分の役割と存在意義だと感じます。

お子さんとの写真📷✨
とてもいい写真ですね!
  • 中村さん
    ありがとうございました!

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