【うぃるタレント名鑑】~Vol.87~
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お疲れ様です。
採用戦略部の峰田です。
皆さんGWは、ゆっくりできましたか??
私はプチ旅行をして、沢山食べてしまったので、
GW明けから、さぼらずジムに通いたいと思います!!
最近は雨も多いので、皆さん体調にはお気を付けてくださいね!
さて、本日の「うぃるタレント名鑑」
ご紹介するタレントはこの方です!
株式会社ウィルオブ・コンストラクション(=以降CONと表記)
採用本部 新卒採用部
部長
仁田野 智洋さん
2012年にセントメディア(現ウィルオブ・ワーク)に入社された仁田野部長。
今までのご経験や、現在の仕事で大切にしていることなど、
仁田野部長の熱い想いが詰まっています!
是非、最後までご覧ください♪
プロフィール
【出身地】
福岡県
【趣味】
ゲーム、キャンプ、スノボ、ゴルフ、野球、映画・ドラマ・アニメ鑑賞
休みの日はゲームするか映画・ドラマ・アニメを見て過ごしています。
最近キャンプを教えてもらってキャンプにもハマっています。焚火が最高です。
ウィルグループでの経歴
【これまでの経歴】
2004年4月 某 食肉小売・卸売業 入社
2005年10月 某 消費者金融業 入社
【ウィルグループでの経歴】
2012年4月 | セントメディア(現ウィルオブ・ワーク)CC事業部(現CO事業部) 福岡支店 CA |
2013年4月 | セントメディア TAグループ LDR |
2015年4月 | セントメディア CAグループ MGR |
2016年11月 | セントメディア 西日本営業部 MGR |
2017年4月 | セントメディア 東日本営業部 MGR |
2018年4月 | セントメディア 紹介グループ MGR |
2019年4月 | セントメディア CO事業部 首都圏営業部 MGR |
2019年9月 | ウィルオブ・コンストラクション 採用グループ MGR |
2020年4月 | ウィルオブ・コンストラクション 採用戦略部 部長 |
2022年4月 | ウィルオブ・コンストラクション 新卒採用部 部長 |
ウィルグループとの出会いについて
ウィルグループとの出会いは、前職の某 消費者金融業の会社が会社更生法により再生後の会社に残るか、
転職するかを自身で選ぶ機会があり、転職を選択したのがきっかけです。
その際にリクルートの再就職支援サービスを受け、紹介してもらった会社の1つがセントメディアでした。
当時、金融業に拘りもなく、やりたい職種も特にない中でリクルートのキャリアアドバイザーの方と話している内に、
自身も人材サービスに関わりたいと思うようになりセントメディアを紹介してもらいました。
当時面接を行って頂いたのが、CONの田中取締役(当時CC部長)とFOの瀬川部長(当時CC西日本エリアMGR)でした。
2人と話してWILLのMVVに強く共感し、何よりも若い年齢で管理職を務めている2人のようになりたいと強い憧れを持ち、入社を決めました。
現在の仕事/役割
今期から「技術社員の新卒採用部門」の責任者をやらせて頂いています。
技術社員というのはWRKでいう専門職にあたります。
CONでは基本的に無期雇用での採用を行っており、その内の新卒採用を行う部門になります。
この新卒採用もCONとしてはまだ歴史は浅く、2019年の11月頃から小野翔平を筆頭に初めて新卒採用がスタートし、
2021年の4月に1期生が入社しました。
1期生の入社数は約140名、先日の4/1に入社した2期生は約240名にものぼります。
CONはこれからもっと成長していかなければならない事業なので当然新卒社員の採用人数も拡大していきます。
3期生(23年卒)の採用人数は昨年より多く、これを達成させるのが僕の重要な役割の1つです。
そして、もう1つの重要な役割は、定着です。
僕が管掌している部門では入社して1年間、新卒のフォローアップも行います。
営業職などの新卒社員と比べてこの技術社員の新卒は日々同じ場所で僕らと仕事をする事ができません。
よって、より新卒の社員が活躍できるよう1年目に関しては担当のキャリアマネージャー(WRKのCDに近いです)と
新卒採用部門のフォロー担当の2名にてサポートを行う体制を敷いています。
「私のMAKE2030」を教えてください
私のMAKE2030は『建設業界の人材サービスにおいてCONをNo.1にすること』です。
CONのミッションは勿論『個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント』ですが、これとは別にCON独自のサブミッションを設定しています。
『建設業界の価値観・スタンダードを我々が変える』これがCONのサブミッションです。
建設業界では昔から3Kのイメージや男性の職場等のイメージがあり、若手・女性の活躍の機会がまだまだ足りない状況です。
( ちなみに3Kについて、詳しく知りたい方は下記URLから施工の神様をご覧ください!)
https://sekokan-navi.jp/magazine/?post_type=post&s=3K
『建設業界』と一括りに言ってもマーケットはとてつもなく大きい業界です。
若手・女性の活躍の機会を増やすのは価値観・スタンダードを変える1つですが、これからもっと大きな事柄で業界をポジティブにしていくにはまず、
CON自身がこの建設業界から必要とされる存在にならなくてはいけないと思っています。
僕はこの業界から必要とされる状態が『建設業界の人材サービスにおいてCONがNo.1であること』だと思っています。
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仁田野さん
素敵なお話をありがとうございました!
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