2022.01.07

【うぃるタレント名鑑】~Vol.72~

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うぃるタレント名鑑 ウィルグループの個性溢れるメンバーを毎週紹介していきます!
  • お疲れ様です。
    採用戦略部の石坂です。

    皆さん、新年あけましておめでとうございます!
    本年もタレント名鑑を宜しくお願い致します🌟

    2022年1発目のタレントはこの方です~🎵

株式会社ウィルグループ

海外戦略本部 

マネージャー

芝崎 公哉さん

 

2011年に入社し、海外へと活躍のフィールドを広げられた芝崎さん。

今回はそんな芝崎さんの仕事やプライベートに迫った内容となっております!

ぜひ、最後までお楽しみください♪

プロフィール

【出身地】

大阪府 大阪市

【趣味】
フットサル・歌唱・ギター・ピアノ・サイクリング・ウェイトリフティング

5歳からサッカーをしています。

一方で本気で歌手を目指してオーディション漬けの学生時代を過ごしたり、

今年4歳の子供と一緒にピアノを弾き始めたり、完全な器用貧乏です。

ただ、19歳の頃から細々と継続しているウェイトトレーニング。

ベンチプレスでは今年、自己最高の150kgを挙げることができました。

継続は力。筋肉は裏切らないですね。

これはLiveでしょうか🎤
かっこいいですね~🔥

こちらはフットサルでの一枚ですね⚽
芝崎さんの表情が一番いいですね👦

ウィルグループでの経歴

【ウィルグループでの経歴】

2011年4月~ (株)セントメディア(現ウィルオブ・ワーク) CC事業部 広島支店 FS
2012年4月~ (株)セントメディア CC事業部 CS事業部 新規事業開発
2013年2月~ (株)ウィルグループ 海外戦略部 転籍
2013年2月~ Good Job Creations (Singapore) Pte Ltd 出向/ 人材紹介キャリアコンサルタント・営業
2018年4月~ Good Job Creations (Singapore) Pte Ltd 代表
2021年4月~ Oriental Aviation International Pte Ltd 代表 (兼務)

ウィルグループとの出会いについて

歌手を目指しバンド活動にあけくれた学生時代。

気づけば周りの友人は既に就職活動を始めていました。

現実から逃げたかった私は、遅ればせながら海外留学を志し、スウェーデンでの交換留学を経て、

大学生活5年目の秋に日本へ帰国。未だやりたいことも見つからなかった私は、

数少ない秋採用を行う企業の中から、ウィルグループを含む8社に応募しました。

当時の採用担当、吉田部長のプレゼンに深く感動し、

『人材業にあまり興味はないけど、この人みたいに話せるようになるなら、この会社に行きたい』と考えました。

その後のキャリアで長きに渡りお世話になる北川部長や大原社長、池田会長との選考全て、

自分を嘘偽ることなく自然体で参加することができ、まさに”人で選んだ”ウィルグループでした。

今でも、その決意に狂いはなかったと言い切れるくらい、“人に恵まれた10年”を過ごしてきました。

現在の仕事/役割

Oriental Aviation International 社(OAI)および、Good Job Creations社(GJC)の代表職。

1. 航空産業へのエンジニア人材派遣
2. 医療・物流・飲食・小売業界への人材派遣
3. 日系企業及び多国籍企業への人材紹介

上記3つの柱を主要事業としています。

従業員は70名、今期の連結売上予想は数十億円/経常利益は数億円。

3年以内に売上高を1.8倍、経常利益2倍以上に拡大させます。

主要な仕事は、経営・仲間集めと育成、です。

ウィルグループの軸となる海外事業を育て、

任せられる英語ネイティブ人材の発掘・国際ビジネスパーソンの育成、をOAI/GJCの事業を通じて行っています。

社員の皆さんとの一枚📷
なかなか海外のグループ会社の方とのつながる機会は少ないですが、”ウィルっぽくて”明るそうですね✨

「私のMAKE2030」を教えてください

2022年、OAI社はシンガポール島内の航空産業向けエンジニア派遣会社としてシェアNo.1を獲ります。

一方GJCはシンガポール日系No.1人材紹介会社として『若手育成の学校』であり続けます。

2030年、今に増して労働者不足で喘ぐ日本。外国人派遣先進国シンガポールでトップシェアを誇るOAI社は、

日本の航空業界へ外国人エンジニアを派遣する筆頭企業となります。

 

フィリピン、インド、バングラデシュ、台湾から優秀な人材を選定、

日本へ派遣するための現地エージェントの設立を各国で粛々と進めていきます。

また、GJCで学び、育った若手が世界中に散らばり、それぞれの領域で活躍しているでしょう。

自身はこれまで、

おかれた場所で咲く。手を挙げる勇気。

を胸に、若輩ながら多くのチャンスいただいてきました。

 

44歳になる2030年には、ベテラン国際ビジネスパーソンとして、

自分がこれまでお世話になった方々や後輩たちにチャンスを与えられるような、

圧倒的な力と、大きな責任を負いたいと考えています。

 

また、14歳になる息子、11歳になる娘が、国際人としてそれぞれ自分たちの思い描く未来を自由に描き

突き進めるよう、父としてサポートし続けたいです。

最後は家族との一枚。
素敵な写真ですね。息子さんも、娘さんもかわいい💠
幸せな家族を象徴する一枚だと思います!!
  • 芝崎さん

    記事作成頂き有難うございます。
    新卒業務でご一緒させていただく機会が多いですが、
    常々、一人ひとりの学生に向き合ってくださり、学生の惹きつけ力が凄まじいです!!

    MAKE2030実現に向けて、
    今後の芝崎さんが行う、
    様々な取り組みを勉強させて頂きます!

    この度は有難うございました!

    皆さん、多くの「いいね💡」をお待ちしております!


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この記事を書いたレポーター

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