• お疲れ様です！
  採用戦略部　岸です。
  
  2022年最後のタレント名鑑となります！
  1年が経つのは本当にあっという間ですね😱
  
  皆さま、今年はどんな1年でしたか？
  私は新たな出会いが沢山あった年でした。
  
  クリスマス、年末年始と今年も楽しいことがまだまだありますが、
  2023年も張り切っていきたいと思います！
  
  さて、本日の「うぃるタレント名鑑」
  ご紹介するのはこの方です！

株式会社ウィルオブ・ワーク

ファクトリーアウトソーシング事業部

東日本営業部

マネージャー

大柄　竜也さん

2014年に入社された大柄さん。

これまでのご経験や、面接時のエピソードなど詳しくお話いただいています！

是非最後までご覧ください！

プロフィール

【出身地】

東京都板橋区　育ちは茨城県（県西の方）

【趣味】

・DIYしてます
「do-it-yourself」いわゆる、日曜大工です。
前職でちょっとした経験があったので、それを活かしてウッドデッキをカーテンで仕切ったりなど。
そこでＢＢＱをやったりしてます。ある部長の家に行ってフェンスを組み立てたのはここだけの内緒話です。

・ペット飼ってます
ぽてまる、という名前のヨークシャテリアを飼っています。現在3歳です。
義姉も同じ犬種を飼っているので、両手に担いで「ケルベロス！」とかふざけたことやったりしてます。

【これまでの職歴】

2004年～2012年
1社目：アルバイトからキャリアアップで某ホームセンター入社（建築資材部門）

2012年1月～2013年12月
2社目：水処理センターにて水質調査、設備点検、保全業務

2014年1月～現在
3社目：株式会社エフエージェイ（現：ウィルオブ・ワークFO事業部）現在に至る

※アルバイトは3社掛け持ちしてた事もあり、いろいろやってました。
飲食店、パチンコ店、運転代行、ドライバー、etc

ウィルグループでの経歴

【ウィルグループでの経歴】

※FO事業部（ファクトリーアウトソーシング事業部）

2014年1月～　FO茨城支店　新規営業にて入社
2014年3月～　新規営業兼、FS勤務（前半営業、後半現場IN）
2014年4月～　新規一本、その後CD
2014年6月～　茨城支店、土浦支店CDとして従事
2018年1月～　土浦支店支店長へ昇格
2019年4月～　FO厚木支店（現厚木営業所）へ異動
2020年10月～　FO千葉支店へ異動
2022年4月～　FO南首都圏エリアマネージャーへ昇格

ウィルグループとの出会いについて

前職で退職意思を決めて、様々な求人やリクナビに登録して路頭に迷ってるときに、
タウンワークのＡ2サイズの求人に「エフエージェイ・東証2部上場、面接」のキーワードに惹かれ応募しました。

当時は3社内定をもらっており、
1社目が引っ越し業者、2社目が訪問集金、そして3社目が当社です。
「自分の性格や気質から、引っ越し業者の方があってるんだろうな」とは思いつつも、
作業服ではなく、背広を着てビシッとしている人がカッコ良く見えて、
オフィスワークや面接官をやってみたい、という思いがあったことから応募した背景です。

今は同じ部門にいませんが、斎藤支店長、西澤マネージャーに面接をしていただき、
面接翌日に私から連絡して、内定を頂きました。

私から連絡した背景は、面接時に「あぁ、失敗したなぁ、あの発言やばかったかな」なんて思ったこともあり、
何となく諦めたくなく、それなら御礼の一つでもちゃんと言って誠意を見せよう！
と考えたが故に私から連絡したのを今でも覚えてます。

現在の仕事／役割

現在の職務は、ウィルオブ・ワーク　FO事業部　南首都圏エリアのマネージャーを務めております。

この南首都圏エリアというのは、東京支店、川崎支店、千葉支店、厚木営業所の3支店1営業所、
そして請負事業所の、神奈川第二事業所と千葉第三事業所の2事業所で成り立っています。

主に担っている役割は業績達成へのTODO管理はもちろんのこと、
派遣、業務請負、外国人特定技能と技能実習生、人材紹介、これらのサービスをより一層向上させていくための営業活動を行っています。

しかしながら、私一人だけではこの活動はできておらず、
メンバーに助けてもらいながら、そして頼りながら活動しております。

最近では、現場社員をより一層飛躍させるために専門職社員候補の面接に勤しみ、
これも顧客へ率先して提案したりも行っています。あとはメンバーのご機嫌取り（笑）で、奮闘しています。

結論、私が行っている事は、メンバーの最高のパフォーマンスを発揮できる運営を構築することだと思っています。
実はこのエリアは私にとって非常に馴染み深く、厚木と千葉では拠点長をやらせてもらっていた事もあり、
事業所の苦悩や拠点運営の難しさ、エリア特性に追い詰められたりなど、辛い事も多い一方で、
楽しい事や、苦楽を共にするメンバーに本当に救われる場面が多く、思えば非常に良い思い出がたくさんあります。

そんなエリアをマネージャーとして着任することができたのは、本当に幸福な事で、感謝しかありません。
拠点長からマネージャーの仕事は大きく異なります。実際に着任するとよくわかる「あぁこれが管理職か」です。
拠点長は、いわゆる「自分の城を好きなようにできる」のですが、
マネージャーからは「自エリアを導いていく存在」です。これが非常に難しい。

正解が無い中で、しかれたレールを進むのではなく、
レールを敷いていく存在のような考え方をしなければなりません。つまり正解を創る側です。

合っているかはわかりませんが、このような役割と思っていますし、そうなる必要があると考えています。

「私のMAKE2030」を教えてください

今から10年後どうなのか？については正直わからないです。
今の仕事を続けているか、もしかしたら別の道を歩んでるかも知れません。

「こうなりたい」「こういうことやりたい」というビジョンは、私は皆さんのように格好いい事が言えませんが、
私がいる事でなんとなく安心できる、楽しめる、成長できる、というポジティブな影響を与え続けられる存在でありたいと考えています。

そういった意味で言うと、ある種、大柄らしいマネジメントを極める事かと思います。
最近、管理職は「こうあるべき」という場面にあたる事が多々あります。
その常識を良い意味で破壊し、新しい像を創りたいという野望はちょっとあったりします。

なので、MAKE2030は大柄組を創業ですかね。笑
（厚木営業所ではこんな風に呼ばれてたりしてました）

• 大柄さん
  
  素敵なお話をありがとうございました！
  
  ご覧いただいた方はぜひ大柄さんに届くように
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