• お疲れ様です。岸です。
  
  すっかり秋になり、
  下期もスタートしました✨
  
  先日、入社後初のキックオフに参加し、
  会社のことや、人事本部の仲間のことをより知ることができました！
  
  入社して半年で1番感じることは、
  会社の皆さんの温かさです。
  
  部署内や他部署の皆さんと話をする度、そう感じています。
  
  チームで支え合い、日々業務に取り組めていることに感謝をして
  下期も新たなことにチャレンジしていきたいと思います！
  
  さて、本日の「うぃるタレント名鑑」🌟
  ご紹介するのはこの方です、、！
  

株式会社ウィルグループ

ウィルテクノロジーズ本部　テクノロジー推進部　事業開発グループ

マネージャー

富岡　大輔さん

2011年に入社し、一度グループを離れ、2014年に再入社された富岡さん。

再度入社されたときの経緯や、現在の仕事の役割など詳しく伺いました。

プライベートなお写真にもご注目いただき、

是非最後までご覧ください！

プロフィール

【出身地】

東京都杉並生まれ（埼玉県熊谷市育ち）

【趣味】
あらゆることの知的探究、トレーニング、ゲーム

最近の知識探求は、

「核融合」、「民主主義2.0と資本主義の限界」、「宇宙祭タイヒミューラー理論によるABC予想」です。

筋トレやサーキットトレーニングを40年近くやっていて、

栄養学含めて、パーソナルトレーナーをできるくらいの知識はあります。

最近ハマっているゲームはパワプロのマイライフです。

ウィルグループでの経歴

【これまでの経歴】

【ウィルグループでの経歴】

ウィルグループとの出会いについて

ウィルグループとの出会いは、

前職の経営再建を終えて、無職でプラプラしてたところを

共通の知人により大原社長と出会ったところから始まります。

当時の大原社長の印象は2つありました。

1つ目は、当初からですが、「興味の範囲が広い！」ということでした。

何にでも興味を持って質問をしている姿勢に感銘を受けました。

2つ目は、2回目の入社の時に、

ボクの良いことろ（期待すること）だけでなく悪いところも全部話していただき、

「それも含めて期待しているから」と言っていただいたことです。

一度退職しても、再びお声がけをいただいたウィルグループには感謝していますし、

当時内定していた、とある企業の取締役をお断りして入社したことに縁を感じています。

様々な企業を見てきて思うウィルグループの良いところは、

「誰が悪い」ではなく「何が悪い」を追求していく姿勢だと感じています。

現在の仕事／役割

現在は、

ウィルテクノロジーズ本部でI・L・L領域の新規事業の企画をしています。

日々、いろいろな方にアンケートやインタビューを行い、

I・L・L領域に潜んでいるさまざまな問題を抽出し、解決課題を設定しています。

課題が設定できたら解決方法をエンジニア達と相談して、

テクノロジーで解決する方法を考えています。

余談ですが、

我々ウィルグループは「顧客に選ばれる」為に様々な価値提供をしており、

今までは、顧客よりも「提供側」＝「企業の方」が情報量が多く情報の不均衡時代だったので、

解決策の提案が望まれていましたが、今後はITの発達により情報不均衡では無くなっているため、

「正しい課題設定」ができる企業が選ばれるのだと考えています。

正しい課題設定無くして、正しい解決なしです！

そして、ウィルテクノロジーズ本部は新しく、エンジニアや企画脳の人たちが多いので、

そこに最適な組織戦略やマネジメント手法を提案して、

事業・組織がよくなり続けるように日々活動しています。

みなさんにもアンケートやインタビューのお願いをしにいくと思いますので、

その時は少しお付き合いいただけたら幸いです。

※I・L・L領域：

弊社が掲げているVISIONの、

Working「働く」、Interesting「遊ぶ」、Learning「学ぶ」、Living「暮らす」の

Working以外の3つの領域の頭文字をとったもの。

【VISION】

｢働く｣｢遊ぶ｣｢学ぶ｣｢暮らす｣の事業領域において、

期待価値の高いブランディングカンパニーを創出し、各領域においてNo.1の存在になる。

「私のMAKE2030」を教えてください

日本が「努力すれば報われる、と信じられる社会」を創っていく1人になりたいと思っています。

そのために、

社会全体のイクスパンドと格差、

適材適所で人生を送れるような社会造りに貢献している人間になりたいと考えています。

• 富岡さん
  素敵なお話をありがとうございました！
  
  ご覧いただいた方はぜひ富岡さんに届くように
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